連休中は前倒しメインになってるけど気にしないでいきたいと思います
だって死んだように眠って居たいんだもんヨ。
最近車の話をしていなかったんで
車の話、漫画などに出てくる車や有名な車を扱ってみようと思う
今回は車のスペックを並べていこうと思う。
そして明日か今晩当たりにでも
ここ数年自分が疑問に思ってきたことを今回の記事をベースに検証したいと思う。
(もったいぶった言い回しで申し訳ない
草稿中の原稿ストックが少なくなったのと
全部上げると結構な量になるために分けました。
分けても結構な長文なんだけどね)
※印は作品中の車種のグレードの記憶があやふやなものです。
(CR-Xは確実に違うんだけど次回の検証のため上位グレードにした)
スペック等はgoo中古車、Yahoo自動車等で調べています。
◆頭文字D高橋兄
マツダ サバンナ RX-7 ※
型式
E-FC3S
車両重量
1310kg
エンジン型式
13B
種類
水冷直列2ローターICターボ
総排気量
1308cc
最高出力
205ps(151kw)/6500rpm
最大トルク
27.5kg・m(270nm)/3500rpm
過給機
IC付きターボ
・最近はなかなか見ることも少なくなったFC。
今ではこだわりを持って乗っている人か婦女子かと言うところ?
メンテナンスも大変で程度の良いものを探すのは一苦労と思われる。
◆頭文字D主人公
スプリンタートレノGT-APEX
型式
E-AE86-FCMVF
車両重量
960kg
エンジン形式
4A-GEU
エンジン種類
水冷直列4気筒DOHC
最高出力
130ps(82kw)/6600rpm
最大トルク
15.2kg・m(126nm)/5200rpm
過給機
なし
・FCよりも古い車なのに見かけることが多い車。
車雑誌のスクープネタになりがちな車でもあるね。
例:次世代ハチロクか?・ハチロクの後継ライトウェイトFRスポーツ!等ね。
レビンも同じハチロクです。
兄弟車と言うことで中身は一緒と考えてくれて良いと思いますよ
◆オーバーレブ主人公
トヨタ MR-2 Gリミテッド スーパーチャージャー
型式
E-AW11
車両重量
1070kg
エンジン形式
4A-GZE
エンジン種類
水冷直列4気筒DOHC16バルブ
最高出力
145ps(107kw)/6400rpm
最大トルク
19.0kg・m(186nm)/4400rpm
過給機
インタークーラー付スーパーチャージャー
・AWもとんと見なくなりました。後継のSWはまだ見かけるんだけど
ハチロクのシャーシを逆にして開発とか言われているけどホント?
◆マイナー漫画の主人公
ホンダ CR-X SiR ※
型式
E-EF8
車両重量
970kg
エンジン型式
B16A
種類
水冷直列4気筒DOHC16バルブ
最高出力
160ps(118kw)/7600rpm
最大トルク
15.5kg・m(152nm)/7000rpm
過給機
なし
・これもいまだにによく見かける車。
SiRの程度のイイ車なんて見つけるのは至難の業だと思う。
コレも車雑誌の話題には欠かせない。(ハチロクと同じような書かれ方をする)
◆頭文字D主人公の親父
スバルインプレッサ WRX タイプRA ※
型式
GF-GC8
車両重量
1210kg
エンジン型式
EJ20
種類
水平対向4気筒DOHC16バルブICターボ
最高出力
280ps(206kw)/6500rpm
最大トルク
34.5kg・m(338nm)/4000rpm
過給機
IC付きターボ
・主人公の親父だけではなく主人公も運転している。
他の車と比べたらこの車は比較的新しい部類に入る。
7年前の車だからなぁ。
▼走り屋の代表的な入門車
日産シルビアK's
型式
E-PS13
車両重量
1150kg
エンジン型式
SR20DET
種類
水冷直列4気筒DOHC16バルブICターボ
最高出力
205ps(151kw)/6000rpm
最大トルク
28.0kg・m(275nm)/4000rpm
過給機
IC付きターボ
・シルビアもS13・・・というよりシルビア自体あまり見かけなくなったかも。
S13が一番の人気だったのではないかと思うけど
最終形のS15もなかなか捨てがたかったと思われる。
(正直乗ってないのでよく知らないんだけど。)
◇バナナ君の車
ホンダビート
型式
E-PP1
車両重量
760kg
エンジン型式
E07A
種類
水冷直列3気筒SOHC12バルブ
最高出力
64ps(47kw)/8100rpm
最大トルク
6.1kg・m(60nm)/7000rpm
過給機
なし
・軽自動車なのでスペック的に寂しいものがあるが
2度ほど乗ったことがあるけどドライブを楽しむ車であることは間違いない
でも長距離はケツが痛くなる。
◇神の車
三菱GTO
型式
E-Z16A
車両重量
1680kg
エンジン型式
6G72
種類
V型6気筒DOHC24バルブ
最高出力
225ps(166kw)/6000rpm
最大トルク
28.0kg・m(275nm)/4500rpm
過給機
なし
・何故神の車なのか判らない人はここを参照
ぐぐって色々と見てくれた方が個人的には大満足です。
次回へ続きます
だって死んだように眠って居たいんだもんヨ。
最近車の話をしていなかったんで
車の話、漫画などに出てくる車や有名な車を扱ってみようと思う
今回は車のスペックを並べていこうと思う。
そして明日か今晩当たりにでも
ここ数年自分が疑問に思ってきたことを今回の記事をベースに検証したいと思う。
(もったいぶった言い回しで申し訳ない
草稿中の原稿ストックが少なくなったのと
全部上げると結構な量になるために分けました。
分けても結構な長文なんだけどね)
※印は作品中の車種のグレードの記憶があやふやなものです。
(CR-Xは確実に違うんだけど次回の検証のため上位グレードにした)
スペック等はgoo中古車、Yahoo自動車等で調べています。
◆頭文字D高橋兄
マツダ サバンナ RX-7 ※
型式
E-FC3S
車両重量
1310kg
エンジン型式
13B
種類
水冷直列2ローターICターボ
総排気量
1308cc
最高出力
205ps(151kw)/6500rpm
最大トルク
27.5kg・m(270nm)/3500rpm
過給機
IC付きターボ
・最近はなかなか見ることも少なくなったFC。
今ではこだわりを持って乗っている人か婦女子かと言うところ?
メンテナンスも大変で程度の良いものを探すのは一苦労と思われる。
◆頭文字D主人公
スプリンタートレノGT-APEX
型式
E-AE86-FCMVF
車両重量
960kg
エンジン形式
4A-GEU
エンジン種類
水冷直列4気筒DOHC
最高出力
130ps(82kw)/6600rpm
最大トルク
15.2kg・m(126nm)/5200rpm
過給機
なし
・FCよりも古い車なのに見かけることが多い車。
車雑誌のスクープネタになりがちな車でもあるね。
例:次世代ハチロクか?・ハチロクの後継ライトウェイトFRスポーツ!等ね。
レビンも同じハチロクです。
兄弟車と言うことで中身は一緒と考えてくれて良いと思いますよ
◆オーバーレブ主人公
トヨタ MR-2 Gリミテッド スーパーチャージャー
型式
E-AW11
車両重量
1070kg
エンジン形式
4A-GZE
エンジン種類
水冷直列4気筒DOHC16バルブ
最高出力
145ps(107kw)/6400rpm
最大トルク
19.0kg・m(186nm)/4400rpm
過給機
インタークーラー付スーパーチャージャー
・AWもとんと見なくなりました。後継のSWはまだ見かけるんだけど
ハチロクのシャーシを逆にして開発とか言われているけどホント?
◆マイナー漫画の主人公
ホンダ CR-X SiR ※
型式
E-EF8
車両重量
970kg
エンジン型式
B16A
種類
水冷直列4気筒DOHC16バルブ
最高出力
160ps(118kw)/7600rpm
最大トルク
15.5kg・m(152nm)/7000rpm
過給機
なし
・これもいまだにによく見かける車。
SiRの程度のイイ車なんて見つけるのは至難の業だと思う。
コレも車雑誌の話題には欠かせない。(ハチロクと同じような書かれ方をする)
◆頭文字D主人公の親父
スバルインプレッサ WRX タイプRA ※
型式
GF-GC8
車両重量
1210kg
エンジン型式
EJ20
種類
水平対向4気筒DOHC16バルブICターボ
最高出力
280ps(206kw)/6500rpm
最大トルク
34.5kg・m(338nm)/4000rpm
過給機
IC付きターボ
・主人公の親父だけではなく主人公も運転している。
他の車と比べたらこの車は比較的新しい部類に入る。
7年前の車だからなぁ。
▼走り屋の代表的な入門車
日産シルビアK's
型式
E-PS13
車両重量
1150kg
エンジン型式
SR20DET
種類
水冷直列4気筒DOHC16バルブICターボ
最高出力
205ps(151kw)/6000rpm
最大トルク
28.0kg・m(275nm)/4000rpm
過給機
IC付きターボ
・シルビアもS13・・・というよりシルビア自体あまり見かけなくなったかも。
S13が一番の人気だったのではないかと思うけど
最終形のS15もなかなか捨てがたかったと思われる。
(正直乗ってないのでよく知らないんだけど。)
◇バナナ君の車
ホンダビート
型式
E-PP1
車両重量
760kg
エンジン型式
E07A
種類
水冷直列3気筒SOHC12バルブ
最高出力
64ps(47kw)/8100rpm
最大トルク
6.1kg・m(60nm)/7000rpm
過給機
なし
・軽自動車なのでスペック的に寂しいものがあるが
2度ほど乗ったことがあるけどドライブを楽しむ車であることは間違いない
でも長距離はケツが痛くなる。
◇神の車
三菱GTO
型式
E-Z16A
車両重量
1680kg
エンジン型式
6G72
種類
V型6気筒DOHC24バルブ
最高出力
225ps(166kw)/6000rpm
最大トルク
28.0kg・m(275nm)/4500rpm
過給機
なし
・何故神の車なのか判らない人はここを参照
ぐぐって色々と見てくれた方が個人的には大満足です。
次回へ続きます
目を閉じて鈴鹿を走るあの神のマシンは出るんだろうか?(笑)
ナベさんとか那智、風見等は次回のネタのデータをひっぱることが難しいのです