昭和美術館の庭園中にある南山寿荘(なんざんじゅそう)です。
年に一度だけ茶室の「捻駕籠の席(ねじかごのせき)」が公開されます。
画の真ん中がそれです。(茶席は撮影禁止ですので画はありません)
応接間と呼ばれる入り口から中に入ります。
建物は江戸末期に建てられたものを
昭和10年に堀川端から昭和区に移築されたものだそうです。
茶室は直角に接しているのではなく
回して(捻じれて)接しているので捻駕籠っていうみたいです。
最初の画で少しわかると思います。
(この画は茶室ではありません)
2階でお菓子と抹茶をいただいてきました。
あまり知られていないのか
茶室など興味がないのか
人は少なかったです。
庭にお茶の花が咲いてました。
茶畑の葉は見ますが・・こんな花を咲かせます。
年に一度だけ茶室の「捻駕籠の席(ねじかごのせき)」が公開されます。
画の真ん中がそれです。(茶席は撮影禁止ですので画はありません)
応接間と呼ばれる入り口から中に入ります。
建物は江戸末期に建てられたものを
昭和10年に堀川端から昭和区に移築されたものだそうです。
茶室は直角に接しているのではなく
回して(捻じれて)接しているので捻駕籠っていうみたいです。
最初の画で少しわかると思います。
(この画は茶室ではありません)
2階でお菓子と抹茶をいただいてきました。
あまり知られていないのか
茶室など興味がないのか
人は少なかったです。
庭にお茶の花が咲いてました。
茶畑の葉は見ますが・・こんな花を咲かせます。
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