秘密結社鹿の爪団!

2代目さかやん号遠征日記

警察っていうのは

2007-07-11 23:52:57 | Weblog
警察って悪人のミカタなのか?

仕事の帰りに電車の連結部分によかかって乗ってたら、酔っ払いのオヤジに突き飛ばされ倒れかけたわけです。謝れと言ってもヘラヘラしながらきちっと謝れないし、連れのオヤジも酔っ払いだから許してと、無理なお願いをしてきやがるので、そのオヤジ達を小岩駅で引き摺り下ろしたわけです。

そしたら駅に小岩駅前交番の巡査長がやってきて、酔っ払いだから許せと、まあ、権力を振りかざすような高圧的で切れ気味な言い方と態度で言ってくるわけ。もう許しませんよ、警視庁。こっちだって警察にブチ切れですよ。

こいつらの基準は酔っ払いだから許せって言う根幹があるんだな。それと人のよさそうなオヤジに見えてえげつない(突き飛ばされる前に、俺がよかかってた場所をグリグリ押して半分奪った挙句、突き飛ばしてきた)行為をやったほうが、人が良さそうだからって色眼鏡でも見るわけだ。ついでに言うと俺の方が悪そうに見えるんだろ、警視庁さんよ。

酔っ払いなら痴漢でもひき逃げでも許すんですね、そういう価値基準なら。そして小岩署に苦情入れたら、その巡査長の上司が出てきて「そんな態度をとる奴ではないですけど・・・」とかばっちゃう始末。そんな言い訳と、身内を守る言葉は最悪組織の中だけで使え。苦情を言ってる側は「組織内のかばい合い」にしか聞こえないんだよ。

横柄で高圧的な警官達よ、警察官が生活できるのは国民の血税だろ?そういう態度で社会に貢献できてると思ったら大間違いだ。少なくとも微々たる税金を払ってる俺にとって警察は敵である!

先日別の糞警官に「税金で食ってるんだろ!」って言ったら「私も払ってますから」と面白い答えを言いやがった。自分の矛盾も気づかないんだよね、この組織。

あ~、胸糞悪い!