蒼の花詩
夜露にぬれ
蒼の花は
あいを うたう
このかけがいのない 今に
精一杯 輝きを放ち
それは凛として
それは堂々として
見る者を 魅了しつづける
朝日に 包まれ
蒼き花は
優しさのハーモニーを 奏でる
自分を慈しみ
他者を慈しみ
その優しさは 果てしなく 拡がりつづける
永遠のときを 超えるほどに
どこまでも どこまでも
by kasen
夜露にぬれ
蒼の花は
あいを うたう
このかけがいのない 今に
精一杯 輝きを放ち
それは凛として
それは堂々として
見る者を 魅了しつづける
朝日に 包まれ
蒼き花は
優しさのハーモニーを 奏でる
自分を慈しみ
他者を慈しみ
その優しさは 果てしなく 拡がりつづける
永遠のときを 超えるほどに
どこまでも どこまでも
by kasen
いけてない自分も、いけてる自分もまるごと受け入れ包み込む!これが、慈愛…。
そして、自分自身を愛する。自分を愛せなくては、他人を愛することはできないと思っています。そして、自分を信頼していく。平原綾香さんのジュピターの歌詞のように自分が信頼できない時が、私にとって一番悲しいことです。

そして、自分自身を愛する。自分を愛せなくては、他人を愛することはできないと思っています。そして、自分を信頼していく。平原綾香さんのジュピターの歌詞のように自分が信頼できない時が、私にとって一番悲しいことです。

昭和初期?のなんともいえない赤と、鶴の地模様の長襦袢の古布が気に入って、買っていました。
何に使おうかと思っていましたが、思い切って布に描くことにしました。お気に入りの作品です。
タイトルの しんぷる 通り あれこれと頭で判断したり、考え過ぎることなく、しんぷるに生きていこうという思いが詰まっています。

タイトルの しんぷる 通り あれこれと頭で判断したり、考え過ぎることなく、しんぷるに生きていこうという思いが詰まっています。