
少年野球と聞くとお茶当番が大変😭なんてよく耳にします。笠小ライオンズも当番はあります。しかし、コロナ禍で色々状況が変わり当番について見直しをしました!
お茶当番🍵→救護当番🩹
子供達の体調や怪我をした時の対応をメインとした名前にしました!😆
そして、見直したものをいくつか紹介します

今まではジャグ(むぎ茶)を用意し、子供達が自由に利用できるようにしていましたが、コロナ禍での衛生面を考え廃止。各自水筒を用意。大会時のお茶出しは、部で購入したペットボトルのお茶で対応。
しかし、夏の暑い日は子供達の水筒の中身がなくなってしまうこともあり、多めに用意するか、各家庭で用意し足してあげるなどの配慮が必要となります。

紙コップでお茶やコーヒーを休憩中に出したりしていましたが、衛生面を考え各自で用意していただくことにしました。

練習試合の審判は父兄がしています。ライオンズでは衛生面を考えお茶出しを遠慮させて頂くことを、練習試合を組む時に監督から相手チームに伝えてもらい、ライオンズの審判父兄は各自で用意して頂くことにしました。
コロナがまたまだ収束していないというのもあり衛生面が理由もありますが、笠小ライオンズは当番の負担を少しでも減らせないかと、みんなで考えました😊
しかし、大会の時の審判へのお茶だし等減らせないものがあるのも事実です😥
子供達が輝く🌟ためには家族の支えが必要です。子供も親もチームの一員!子供達と一緒に勝利を目標に頑張っています!
〜入部を考えている方へ〜
※当番や係り等についての詳細は、入部時に代表から説明があります。