まんぼうSWITCH

心のスイッチもこまめにON/OFFしなくちゃネ

リセッシュお願い♪

2007-02-23 | マイ・ブーム

   リセッシュ大活躍中

人よりほんの少し嗅覚が敏感らしいワタシ。
煙草の臭いなどはもちろんもってのほかだが、
自分で食べたモノの匂いや
生乾きの衣類の匂いなどが
いつまでも部屋に残っているのもイヤ。
なので、こうした消臭スプレーや芳香剤は欠かせない。

現在、お部屋で大活躍中なのはこのシリーズ。
とっかえひっかえ違う香りを買ってきては楽しんでます。
結構、イイですよ~


買うきっかけになったのは
矢野顕子さんの歌とかわいらしいCM


理想のクリスマス

2006-12-23 | マイ・ブーム

 TDLで恋人と素敵なイヴを過ごしてみたい

若い頃は、ベタなことだと思って敬遠していた諸々のことを
たまらなく「してみたいッ!!」と思ってしまうこの頃。
これは年のせい?
今さら天邪鬼だった自分を悔やんでみたりする


X’masおねだり劇場 5

2006-12-22 | マイ・ブーム

バーバリーブルーレーベルの

定番スカート

これのブルーバージョンが欲しい!


確かに以前はあったはずなのに
今はどこを探してもないッ!!
見かけた方はぜひともご一報ください。


X’masおねだり劇場 4

2006-12-21 | マイ・ブーム

ティファニー ティアドロップピアス

この水色のラッピンググッズが魅力的

昔、昔、アメリカ旅行に行った男ともだちが
これのいちばん小さなラッピングバックを
私に「はい、おみやげ」と言ってくれたことがあった。
「え?」と驚いて中を見たら・・・

     ディズニーランドの
     ミニーちゃんのキーホルダーが入っていた


「中味がちがーーーうッッ!!」と抗議したら、
「お前にはそれで十分だ」と言われた。

TIFFANYのラッピングバック(しかも最小)しか
価値のない私って・・・と、とても恨めしく思った苦い思い出が。

ま、その人はただの友だちだったので
本当に中味が入っていた方が困ってましたが。 

…負け惜しみっぽいってか?


買ったつもりぃ~

2006-11-28 | マイ・ブーム

たくさんのカタログたち

別に今に始まったことではないのだが、
カタログショッピング用のカタログが好き♪

ありえないような、素敵なデザインの
キッチン
書斎や、押し入れ収納などを
うっとりと眺めていると
あっという間にときは過ぎいく。

・・・実際には買わないんだけどね ここがミソ)

現実に戻ると、そこにはCD&DVD&マンガ&本などが
どこに何があるのかわからない状態で乱雑に積まれている

オシャレな服などもそう。
「欲しいなぁ~」と思いつつ、私服は余程のことがない限り
Tシャツにジーンズで無難に済ませることしかし
ない
(ただし、ここにはそれなりのこだわりがある)ので、
購入まではいたらない。


そう、カタログショッピング用のカタログは
私にとって、夢の世界の入口みたいなものなのだ。

 

あぁ、せめて美しい収納の部屋に住めたらなぁ・・・
努力しろっ!てか


THE3名様

2006-11-03 | マイ・ブーム

『THE名様』

最近の日々のお楽しみはもっぱらこれ!


Gyo光で、無料配信中 
今までに発売された4本のDVDの中から
厳選した15話を1日1話づつ配信。

深夜のファミレスを舞台に

佐藤隆太(ジャンボ)

岡田義徳(まっつん)

塚本高史(ミッキー)

の3人がとりとめのない話で盛り上がったり、盛り下がったりする
脱力感たっぷりのゆるゆる物語。

 『秋は恋っしょ!』

 『春はばりばりバイトっしょ!』

 『渚のダンシングナイト!』


11/15には
第5弾 『夏はやっぱり祭りっしょ!!』
が発売されるよん♪


24時間テレビ編集中 ⑥

2006-09-04 | マイ・ブーム

 田中聖

 

一日目こそ、他メンといっしょにいたものの
ドラマに入るや、潜水会場にひとり移動。
その後、翌朝7:30過ぎに武道館に戻ってくるまでの
約6時間をガレッジセールとともに過ごす。
深夜には自らも潜水にチャレンジ。
目標の40Mにはわずかに及ばなかったものの、
練習中に出した自己ベストの38Mと同記録を出す。

おそらくこの会場は、系列ローカル局用枠だったのでは?
その証拠に、振り返りVTRには、
東京では見られなかったチャレンジが幾つか含まれており、
バックに控えている応援団の中には、
明らかにローカルタレントと思われる人がたくさん含まれていた。
つまり、聖はKAT-TUNのローカル枠担当
メインパーソナリティだったのではないだろうか?

潜水という競技は、たいへんな集中力を要するため、
選手の邪魔にならないよう、たいへん気を遣っているのが
中継のたびに手にとるようにわかった。
なんともたいへんな現場に放り込まれたモノである。
深夜、盛り上がっているスタジオとは、真逆の雰囲気の中、
他メンから離れて、たったひとりで頑張っている聖の頑張りは
正直、ちょっと不憫だった。
だから、武道館に戻ってきて、仲間と合流出来たときは
心から「お疲れさま」と画面に向かって言ってあげたい気がした。

孤独に耐え、メンバーの中で、唯一、自らチャレンジをした聖。
サイコーの男気を見せてもらいました。
ありがとう。

 

 

<聖の休憩>
深夜2:30ころ、自ら潜水競技にチャレンジ。
その後も、ポツポツと入る中継に出演しつづける。
5:00頃の中継時には一度、姿を消していたものの、
5:30前の武道館前で、亀淳竜と揃って
朝イチの中継で呼びかけられた際には、
再びガレッジセールとともに姿を現す。
その後、7:30過ぎのCM明けに、
いつの間にかステージ上の他メンと合流。
深夜から翌朝にかけて、他メンとは会場が離れており、
中継のみでしか姿が見られなかったので
はっきりしたことは書けないが、
画面上から消えていた時間を単純計算すると
2.5時間弱の休憩?


24時間テレビ編集中 ④

2006-09-02 | マイ・ブーム

 田口淳之介

 

実はグループ内でいちばん背が高く、脚も長く、顔立ちも整っているのに、
いまいち存在感に欠ける…それがじゅんの。

番組内でも、当然、それほど抜かれることはなかったが、
VTRを見ているとき、もっとも表情が豊かだったのはこの人だった。
感情を解放するのに抵抗感がない、実はいちばんの大物かも?
笑うときは本当にうれしそうに笑い、
泣くときにはてらいもなく涙をポロポロ流してた。
口をつむって普通にしていても、スマイル顔に見えたのが
なによりも印象的だった。
基本顔が笑顔っていうのは、とても魅力的なことじゃない?

本番前から「眠らないように頑張ります」と言っていたように、
実はメンバー内でいちばん睡魔に弱いのが彼。
でも、少ない休憩時間にもかかわらず、
朝一番からあのほっこりしたスマイルは変わらず、
時折、うつるその笑顔に、随分と心が和んだ。
派手さはなくても、安定感のあるじゅんののマイペースさは
きっとメンバーみんなの心の支えになっていた気がする。
結局、彼が精神的に、いちばん大人なのかも。

 

 

<じゅんのの休憩>
亀チャンと同じく、聖の潜水チャレンジを見守ったあと
深夜2:30過ぎに仁クンを残し、スタジオから消える。
翌朝、お宝映像100連発終了後、
5:30前に、亀竜とともに武道館前から「おはようございます」の中継。
その間、約3時間弱。
でも、爽やかスマイルはいつも通り。


24時間テレビ編集中 ③

2006-09-01 | マイ・ブーム

A 赤西仁

 

一般の大人のVTRには、あまり興味なさそうな顔で、
口も半開きのままポーッと見ていることが多かったが、
殊、子どものVTRとなると、かなり、大真面目な顔で見ていたのが印象深かった。
つらそうに顔をしかめたり、ものすごく悲しそうな表情をしたり。
2日目のダウン症児とのコラボダンスで、そのワケは判明。
あぁ、本当に、この人、子どもが大好きなんだなぁ…って。
ダンスはもちろん、舞台上の子どもたちが
みんなセンターに行けるように、手をひいて連れていってあげたり
本番でテンパって、後ろに駆け出していってしまった男の子を
急いで追いかけて、抱きかかえ、何か言い聞かせるようにして、
もとのポジションまで戻してあげたり。
ダンスが終わったあとは、端っこにいた子を出来るだけ
カメラに映る場所まで抱いて連れていってあげたんだけど、
とり残されちゃった(時間の都合上)ひとりの小さな女の子が
追いかけるように近づいていって
彼のTシャツの裾をギュっとつかんで離れようとしない。
そうしたら、仁クン、もう一度しゃがんで
彼女のことも抱っこして、両腕に子どもを抱えた状態で
舞台の裏までちゃんと連れていってあげてた。
その姿はまるで、パパみたいで、とっても素敵だった。

メンバー全員(自分も含めて)が認めるワガママさというのも
そういう純粋さからきているのかも。
だからみんなも最終的に許しちゃうのかな?
…と書いたら贔屓目にすぎるだろうか?

スペシャルドラマ終了後、場所を汐留のスタジオに移し、
深夜帯(2時すぎ頃)に突入後、芸人サンに混じって、
たったひとりになっても(それまでは亀淳竜がいっしょにいた)
気後れすることなく、その場の雰囲気に
すんなり馴染んでしまっていた柔軟性には
赤西仁ならでは!という度胸のよさを感じた。
熱湯コマーシャルでルーレットに自分のパネルを貼るときも、
ああだ、こうだと注文をつけてくる芸人に向かって
思いっきり「うるさいっ!!」って言えちゃうあたりは
さすが仁クンッ!!
ただ、ルーレットで当たってしまい、勝手がわからないまま
ナマ着替えさせられた挙句、あれよ、あれよという間に、
熱湯に入ることになってしまった小阪由佳チャンに、
かなり離れた場所にいたにもかかわらず、
あとから必死に“ごめんなさい”というポーズで
何度も何度も頭を下げていたのは、なんともジェントルマンだった。
CM前のかなり引きの画だったので、見逃した方もいるのでは?

一日目はちょっとくたびれていたみたいだったけど
(小窓で抜かれると目のしたに隈のようなものが…単にライトの影?)
二日目は元気になってたみたいで安心した。

さて、ここからは余談。
亀チャンの隣だったから余計かもしれないけど、
かなりデカクなってないかい?
なんか顔の輪郭も心なしか丸みを帯びてきて…
ダメだよ、美少年は細くなくっちゃ!!
性格はそのままでいいから、もっと痩せてくれ!
せめて“anego”のときくらいの体型に戻して…
特に頬からアゴにかけてのライン!
それでは、ちっとも美しくないよぉぉぉぉ!!!

 

 

<仁クンの休憩>
深夜3時を回って、再び聖のいる潜水会場から中継が入る。
その後、CM入り。
CM明け、スタジオから消えている。
入れ代わるように、ゆっち登場。
その後、翌朝7:45まで画面上には現れず。
休憩時間4.5時間と最長なのだが、
実はもっと前に別の場所でスタンバイして
あの手紙を書いていたのではなかろうか?と密かに思っている。
夏休みの宿題とか、ギリギリまで残しておきそうなタイプじゃん?


24時間テレビ編集中 ② 

2006-08-31 | マイ・ブーム

 亀梨和也

 

事前にしっかり台本を読み込んで、中味のひとつひとつに対して
自分なりの意見をしっかりまとめてきたようで、
どんな振りにも、もっとも適確に対応していたのが印象的。
他メンのコメントがグダグダになったときには
それを受けてまとめるほどの柔軟性も…。
それだけに、ヤンキースの松井選手と少年の絆をVTRで紹介するという、
とても大切な場面で、セリフを噛んでしまい、
“ドラマ”を“ドマラ”と言ってしまったことは相当ショックだった模様。
なんか“ドマラマ”みたいになってたもんね。
アレは凹むよw。
終始、責任感と緊張感を強く持ち、仕事をこなしていたその姿は
“KAT-TUNというグループ全体の牽引役”という
今、現在、自分が置かれている役回りを正確に把握し、
それにふさわしい行動をとるよう心がけているようにも思えた。

少なくとも、全国区の人気者になる以前のジュニア時代は
もっとやんちゃでラフなキャラだった気がする。
若いのにいきなりの大役をこなさなければならない
人気者としての役割がちょっと可哀想…なんて思ったりして。

 

 

<亀チャンの休憩>
深夜2:30過ぎ、聖の潜水チャレンジ後、
CM明けに、スタジオから消える。
翌朝5:30頃、武道館前に出現。
休憩約3時間?