コメント
こんばんは
(
自転車親父
)
2009-01-12 21:20:43
こんばんは。
安国寺って全国にあるんですか?
どこかで聞いたような名です。
立派な建物ですね。
ところで鎌倉に安国論寺ってお寺があります。
日蓮宗です。
上人が安国論を書いた所と言われているそうです。
仕事でちょっと知っていました。
お尋ねの件
(
suta
)
2009-01-12 22:39:02
パセリ倶楽部というホームページがあって、
無料でソースが利用できます
その他に、何人かの方が、ご自分で作られた
スライドシューやアルバム、出窓、その他、ソースを好意で
提供して下さっています。
簡単にスライドショーなどが作れるので
それをお借りしているのです
簡単といいますが、私にとっては
難しくって、大変な作業なので
今回のようなトラブルが起きてしまいます
枯雑草さまは、写真を撮るのが上手なので
羨ましいです(* ̄。 ̄*)ウットリ
私は、ブログを始めるまで、孫を写す位で
風景など、殆ど写した事がありません
まず、ここから始めなくてはいけませんね
こんばんは
(
さんしろう
)
2009-01-13 00:02:34
むなしく寺を後にしたの如何に? 石地蔵の表情と潮の香がそうさせたのでしょうか。
Unknown
(
アラン
)
2009-01-13 09:20:35
おはようございます、
雪も止み、久しぶりに太陽が顔を出しました、
安国寺、以外と、同じ名前の、お寺が多いですね、何一休さんの修業した寺も、安国寺だった記憶が有ります、
まだ、美しい紅葉が残ってるのには、
驚きです、
やや荒れた枯山水の庭園って!風情が有りそうですね、
素晴らしい画像の数々なのに、、、、
むなしく寺を後にしたには、なぜ?でしょうね
Unknown
(
auntie_oc
)
2009-01-13 15:38:46
一枚目の桜の木(?)越しの建物、なんとも言えずいいですね。
モミジがまだ、こんなにきれいに残っているのは驚きです。
秋に写した写真かと思いました。
町の中にあるお寺さんなのですね。せっかく由緒あるお寺なのに、ちょっと、、、。
海も、お家の屋根越しで、残念ですね。
Unknown
(
nao
)
2009-01-13 18:41:56
素晴らしく立派な屋根ですね。
そして、印象的な格子戸と名残りの紅葉との対比が
素晴らしく美しく捉えられているのが、素敵です。
紅葉を背景にいらっしゃるお地蔵様は、少し悲しげな
表情をなさっているように見えます。
きっとその時の状況で、
見え方も違ってくるのでしょうね・・・
家並に遮られている青い海の潮の香が
感じられる風情が伝わってきます。
自転車親父さん
(
karekusa_2005
)
2009-01-13 19:16:37
こんにちは。
安国寺は、足利尊氏らが、ほぼ1国に1寺建立
したものですから、今でもたくさん残っています。
ここは、備後の国の安国寺。以前に安芸の国の寺
も紹介しました。多くが臨済宗です。
鎌倉の安国論じは、日蓮が立正安国論を書いたと
言われる所ですね。名前だけは知っています。
sutaさん
(
karekusa_2005
)
2009-01-13 19:22:02
こんにちは。
変なことを書いて申しわけありません。
スライドショーなどのソフトの提供を受けたと
いうことなんですね。ソースと書かれると、
写真まで提供を受けた・・ように取れるので
気になりました。私は写真、下手です。sutaさん
お上手じゃないですか。
さんしろう さん
(
karekusa_2005
)
2009-01-13 19:28:31
こんにちは。
焼失したままの本堂の礎石、荒れた庭、訪れる
人もほとんど見ない寺。建て込んだ街中で海も
見えない・・何だかちょっと空しくなっただけ。
気にしないでください。
アランさん
(
karekusa_2005
)
2009-01-13 19:38:33
こんにちは。
安国寺は、室町時代の初め、足利尊氏らが日本
全国に建てた寺ですから、今もたくさん残って
います。一休さんも臨済宗ですから、同系ですね。
控え目に書きましたが、庭は相当荒れていて、
風情も何も・・。何となく空しい感じの寺でした。
auntie_ocさん
(
karekusa_2005
)
2009-01-13 19:42:58
こんにちは。
あー、すいません。言いそびれてしまいました。
これはちょっと前、昨年末に撮ったものです。
騙しですいません。
港街にありながら、海が見えないお寺。なんだか
寂しいですよね。
nao さん
(
karekusa_2005
)
2009-01-13 19:50:42
こんにちは。
そうですね。とても立派な屋根を持った
お堂ですね。中の阿弥陀さんも荘厳でした。
このお地蔵さん、焼失した本堂の礎石の
傍におられました。そんな場所ですから
何やら寂しそうな表情に見えました。
でも、心打たれたお地蔵さんでした。
国宝重要文化財。。
(
maimu
)
2009-01-14 11:51:44
今日は、枯雑草さん。
国宝となってる立派な建造物が時代の流れの中で
少し寂しげに映りますね。
古の人の賑わう時代に思いを馳せます。
なかなか見られない国宝の数々を枯雑草さんの
ブログで楽しませて貰っています。
有難うございます。
お身体に気を付けて散策してくださいネ。
maimuさん
(
karekusa_2005
)
2009-01-14 21:13:39
こんにちは。
このお堂は、国宝ではなく、重文なのですが、
港街の家並の中に埋もれて、訪れる人も少ない
・・何となく寂しいですね。でも、過去の遺物
である文化財って、そんなものかも。せめて、
しっかり見てあげて、褒めてあげましょう。
Unknown
(
ピンピンシニア
)
2009-01-15 06:40:57
1274年といえば元寇の年ですね。
その当時から存在する建物の、木の色がとても重く感じられ、シブい色合いです。
写真を拝見すると、すぐそばがもう民家なんですね。
民家と軒を並べるように歴史的な建物が存在していることに驚きました。
鎌倉でも、それなりの庭があって離れて建っていますから。
ピンピンシニアさん
(
karekusa_2005
)
2009-01-15 08:02:46
こんにちは。
ここは、山が海岸まで迫って、平地が
ほとんどない港街。お堂もそんな街の
家々のただ中にあります。
せめて、海に開かれていたらなーと
思わずにはいられません。残念ですね。
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安国寺って全国にあるんですか?
どこかで聞いたような名です。
立派な建物ですね。
ところで鎌倉に安国論寺ってお寺があります。
日蓮宗です。
上人が安国論を書いた所と言われているそうです。
仕事でちょっと知っていました。
無料でソースが利用できます
その他に、何人かの方が、ご自分で作られた
スライドシューやアルバム、出窓、その他、ソースを好意で
提供して下さっています。
簡単にスライドショーなどが作れるので
それをお借りしているのです
簡単といいますが、私にとっては
難しくって、大変な作業なので
今回のようなトラブルが起きてしまいます
枯雑草さまは、写真を撮るのが上手なので
羨ましいです(* ̄。 ̄*)ウットリ
私は、ブログを始めるまで、孫を写す位で
風景など、殆ど写した事がありません
まず、ここから始めなくてはいけませんね
雪も止み、久しぶりに太陽が顔を出しました、
安国寺、以外と、同じ名前の、お寺が多いですね、何一休さんの修業した寺も、安国寺だった記憶が有ります、
まだ、美しい紅葉が残ってるのには、
驚きです、
やや荒れた枯山水の庭園って!風情が有りそうですね、
素晴らしい画像の数々なのに、、、、
むなしく寺を後にしたには、なぜ?でしょうね
モミジがまだ、こんなにきれいに残っているのは驚きです。
秋に写した写真かと思いました。
町の中にあるお寺さんなのですね。せっかく由緒あるお寺なのに、ちょっと、、、。
海も、お家の屋根越しで、残念ですね。
そして、印象的な格子戸と名残りの紅葉との対比が
素晴らしく美しく捉えられているのが、素敵です。
紅葉を背景にいらっしゃるお地蔵様は、少し悲しげな
表情をなさっているように見えます。
きっとその時の状況で、
見え方も違ってくるのでしょうね・・・
家並に遮られている青い海の潮の香が
感じられる風情が伝わってきます。
安国寺は、足利尊氏らが、ほぼ1国に1寺建立
したものですから、今でもたくさん残っています。
ここは、備後の国の安国寺。以前に安芸の国の寺
も紹介しました。多くが臨済宗です。
鎌倉の安国論じは、日蓮が立正安国論を書いたと
言われる所ですね。名前だけは知っています。
変なことを書いて申しわけありません。
スライドショーなどのソフトの提供を受けたと
いうことなんですね。ソースと書かれると、
写真まで提供を受けた・・ように取れるので
気になりました。私は写真、下手です。sutaさん
お上手じゃないですか。
焼失したままの本堂の礎石、荒れた庭、訪れる
人もほとんど見ない寺。建て込んだ街中で海も
見えない・・何だかちょっと空しくなっただけ。
気にしないでください。
安国寺は、室町時代の初め、足利尊氏らが日本
全国に建てた寺ですから、今もたくさん残って
います。一休さんも臨済宗ですから、同系ですね。
控え目に書きましたが、庭は相当荒れていて、
風情も何も・・。何となく空しい感じの寺でした。
あー、すいません。言いそびれてしまいました。
これはちょっと前、昨年末に撮ったものです。
騙しですいません。
港街にありながら、海が見えないお寺。なんだか
寂しいですよね。
そうですね。とても立派な屋根を持った
お堂ですね。中の阿弥陀さんも荘厳でした。
このお地蔵さん、焼失した本堂の礎石の
傍におられました。そんな場所ですから
何やら寂しそうな表情に見えました。
でも、心打たれたお地蔵さんでした。
国宝となってる立派な建造物が時代の流れの中で
少し寂しげに映りますね。
古の人の賑わう時代に思いを馳せます。
なかなか見られない国宝の数々を枯雑草さんの
ブログで楽しませて貰っています。
有難うございます。
お身体に気を付けて散策してくださいネ。
このお堂は、国宝ではなく、重文なのですが、
港街の家並の中に埋もれて、訪れる人も少ない
・・何となく寂しいですね。でも、過去の遺物
である文化財って、そんなものかも。せめて、
しっかり見てあげて、褒めてあげましょう。
その当時から存在する建物の、木の色がとても重く感じられ、シブい色合いです。
写真を拝見すると、すぐそばがもう民家なんですね。
民家と軒を並べるように歴史的な建物が存在していることに驚きました。
鎌倉でも、それなりの庭があって離れて建っていますから。
ここは、山が海岸まで迫って、平地が
ほとんどない港街。お堂もそんな街の
家々のただ中にあります。
せめて、海に開かれていたらなーと
思わずにはいられません。残念ですね。