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Unknown
(
nanbua
)
2008-02-05 21:01:00
これは又永久保存しておきたいような写真。
船のシルエット、その向こうの青みがかった山並み。見事に決まりましたね。
Unknown
(
とんぼ
)
2008-02-05 21:04:01
いいなぁ 海はいいなぁ
水平線が心地いいなぁ
今日は余計なことはいいたくありません
この風景を この静けさを こわしてしまいそうで
こんばんは
(
自転車親父
)
2008-02-05 21:46:51
こんばんは。
雲は料理人ですか。
枯雑草さん上手いですね。
枯雑草さんも凄腕の料理人ですね。
思いっきりの良い構図が大好きです。
なかなか真似が出来ません!
こんばんは
(
さんしろう
)
2008-02-05 22:30:35
光が織り成す景色です。影絵のようであり、1枚の写真の中で海、船、島、雲にあたる光の量がそれぞれ違うのが面白いです。
Unknown
(
ピンピンシニア
)
2008-02-06 06:13:59
蜃気楼を見ているような感じです。
巨大なタンカーのシルエットが文明の下流側から上流側を写した、そんな感じがしました。
瀬戸の海も東京湾と変わらず、文明のなかにあるようです。
大型船のエンジンは自動車やモーターボートとちがい、回転数が低いです。それがさらにギアで減速されて、スクリューに伝わる頃の周波数は動物の心臓の鼓動に近くなるんですよね。だから、船が生き物のように感じます。
nanbuyaさん
(
karekusa_2005
)
2008-02-06 08:31:30
こんにちは。
島の影、船の影がやたらと多いのが、瀬戸内海
の特徴かもしれませんね。こういう風景がとても
好きです。たくさん撮っておきたいと思います。
とんぼ さん
(
karekusa_2005
)
2008-02-06 08:36:06
こんにちは。
船は動いていても、その音はここまでは、聞こえて
きません。静かですね。海は、輝いたり、沈んだり、
雲の仕業ですね。ほんとに、海はいいですね。
自転車親父さん
(
karekusa_2005
)
2008-02-06 08:39:40
こんばんは。
海の所々を、輝かせる手品は、雲の仕業ですね。
私の、ワンパターン構図です。でも、こういう
風景と、こういう切り取りがやたらと好きなので
どうしようもありません。
さんしろう さん
(
karekusa_2005
)
2008-02-06 08:43:23
こんにちは。
光の彩ということでしょうか。1枚の海でも、
光の表と影があります。これは、雲の仕業
ですね。
ピンピンシニア さん
(
karekusa_2005
)
2008-02-06 08:50:37
こんにちは。
海上付近の温度変化で、遠くの島や船は「浮き島」
になっています。この季節の特徴ですね。
そうですね。東京湾も瀬戸内海も、やたらと船が
多すぎますね。海というより、交通路と呼んだ方
が当っているのかも・・。やはり文明の中ですね。
おはようございます
(
akemada
)
2008-02-06 09:59:23
枯雑草さんさおはようございます。
海の写真は四季を問わずいいものですね。
やはり瀬戸内に生活している人でないと撮れない写真ですね。良く撮れていますね。
私も柏崎で生活した経験がありますので、海が大好きな人間です。
Unknown
(
setsuna
)
2008-02-06 20:31:32
こんばんわ。
5枚目のタンカーが良いです。
かなりの大きさではないでしょうか。
高松辺りに、こんな大きな船は来ません。
広島や岡山からの方が大きな船が撮れるようですね。
akemadaさん
(
karekusa_2005
)
2008-02-06 22:41:57
こんにちは。
日本は、海に囲まれた国ですが、太平洋、
日本海、瀬戸内海、夫々にまた場所によって
違った表情を持ってますね。それが、夫々に
いいですね。癒されるのは、海に向ったとき
だと思います。
setsuna さん
(
karekusa_2005
)
2008-02-06 22:46:26
こんにちは。
5枚目のタンカーですね。船好きのsetsunaさん
らしいと思いました。こういう、大きなタンカー
は、港の近くには停泊しないのでは、ないでしょう
か。実は、この撮影場所は、多度津港沖なのです。
雲は巧みな...
(
あ・うん
)
2008-02-06 23:21:06
旅を続ける枯れ雑草さん おばんです。
雲は巧みな料理人かも...は、そうですね。
雲による光のさじ加減で、海が島が舟が、光り輝いたり、沈んだり、静かに落ち着いたり...。そんな風に思えました。
最後の一枚、いいですね。
枯れ雑草さんの巧みな味付けによる、広く大きい世界に魅了されました。
西海の珍しい風光、楽しく拝見できありがとうございました。
東京では、今夜また雪がチラホラ、風邪気味なので雪見ワインで暖まろうかな。
Unknown
(
auntie_oc
)
2008-02-07 13:08:39
枯雑草ワールドですね。
すごいステキです。空も海も、神秘的ですね。
雲の料理人が料理したものを、枯雑草さんが上手くサーブしていますね。
一枚を選ぶとしても、甲乙つけがたいですね。
あ・うん さん
(
karekusa_2005
)
2008-02-07 18:00:34
こんにちは。
海を輝かせたり、沈んだりさせるのは、まさに
雲の技という気がするのです。こんな、自由
自在な形のもの、あるだけでも不思議ですね。
今年は、東京は寒く雪も多いようですね。
風邪気味は、雪見ワインをたっぷり飲んで、
吹き飛ばしてください。御気をつけて。
auntie_ocさん
(
karekusa_2005
)
2008-02-07 18:04:41
こんにちは。
海はいいですね。太平洋も、日本海も・・。
それぞれに違った顔をもった海ですね。
でも、こんなに島や船がいっぱい・・、
やはり瀬戸内海でなければ、見られない
特有の海なんですね。
Unknown
(
玉
)
2008-02-07 19:27:28
★最後の雲と海の作品、すごくきれいですね。海独自でも飽きないのですが、こうして、さまざまな空の造形が一層海を輝かせるのですね。
Unknown
(
Yu
)
2008-02-07 20:47:03
枯雑草さん
今晩は
枯雑草さんのブログの不思議で美しい世界におじゃましてしばし憩わせていただき気分爽快になりました。有り難うございます。
中国蘭展の時期が近づきました。昨年は枯雑草さん見にいらしてくださいましたね。今年は今どんどん咲き始めてしまって展示会の頃は終わってしまいそうですす。
玉清 さん
(
karekusa_2005
)
2008-02-08 08:00:50
こんにちは。
島と船、瀬戸内海特有の風景です。
瀬戸内海には、如何に多くの船が浮かんでいるか、
思い知らされます。この海の風景に、空の雲が
とても大きな役割を演じているのを感じますね。
Yuさん
(
karekusa_2005
)
2008-02-08 08:06:55
こんにちは。ようこそ。
海を見て、少しはいい気分になっていただけた
でしょうか。うれしいです。
中国蘭展、去年、清楚な蘭を見せていただいた
のは2月終りの木曜日でしたか、もう1年が
来ようとしてるんですね。早いものです。今年は
2、3月は東京に行けそうにありませんが・・。
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船のシルエット、その向こうの青みがかった山並み。見事に決まりましたね。
水平線が心地いいなぁ
今日は余計なことはいいたくありません
この風景を この静けさを こわしてしまいそうで
雲は料理人ですか。
枯雑草さん上手いですね。
枯雑草さんも凄腕の料理人ですね。
思いっきりの良い構図が大好きです。
なかなか真似が出来ません!
巨大なタンカーのシルエットが文明の下流側から上流側を写した、そんな感じがしました。
瀬戸の海も東京湾と変わらず、文明のなかにあるようです。
大型船のエンジンは自動車やモーターボートとちがい、回転数が低いです。それがさらにギアで減速されて、スクリューに伝わる頃の周波数は動物の心臓の鼓動に近くなるんですよね。だから、船が生き物のように感じます。
島の影、船の影がやたらと多いのが、瀬戸内海
の特徴かもしれませんね。こういう風景がとても
好きです。たくさん撮っておきたいと思います。
船は動いていても、その音はここまでは、聞こえて
きません。静かですね。海は、輝いたり、沈んだり、
雲の仕業ですね。ほんとに、海はいいですね。
海の所々を、輝かせる手品は、雲の仕業ですね。
私の、ワンパターン構図です。でも、こういう
風景と、こういう切り取りがやたらと好きなので
どうしようもありません。
光の彩ということでしょうか。1枚の海でも、
光の表と影があります。これは、雲の仕業
ですね。
海上付近の温度変化で、遠くの島や船は「浮き島」
になっています。この季節の特徴ですね。
そうですね。東京湾も瀬戸内海も、やたらと船が
多すぎますね。海というより、交通路と呼んだ方
が当っているのかも・・。やはり文明の中ですね。
海の写真は四季を問わずいいものですね。
やはり瀬戸内に生活している人でないと撮れない写真ですね。良く撮れていますね。
私も柏崎で生活した経験がありますので、海が大好きな人間です。
5枚目のタンカーが良いです。
かなりの大きさではないでしょうか。
高松辺りに、こんな大きな船は来ません。
広島や岡山からの方が大きな船が撮れるようですね。
日本は、海に囲まれた国ですが、太平洋、
日本海、瀬戸内海、夫々にまた場所によって
違った表情を持ってますね。それが、夫々に
いいですね。癒されるのは、海に向ったとき
だと思います。
5枚目のタンカーですね。船好きのsetsunaさん
らしいと思いました。こういう、大きなタンカー
は、港の近くには停泊しないのでは、ないでしょう
か。実は、この撮影場所は、多度津港沖なのです。
雲は巧みな料理人かも...は、そうですね。
雲による光のさじ加減で、海が島が舟が、光り輝いたり、沈んだり、静かに落ち着いたり...。そんな風に思えました。
最後の一枚、いいですね。
枯れ雑草さんの巧みな味付けによる、広く大きい世界に魅了されました。
西海の珍しい風光、楽しく拝見できありがとうございました。
東京では、今夜また雪がチラホラ、風邪気味なので雪見ワインで暖まろうかな。
すごいステキです。空も海も、神秘的ですね。
雲の料理人が料理したものを、枯雑草さんが上手くサーブしていますね。
一枚を選ぶとしても、甲乙つけがたいですね。
海を輝かせたり、沈んだりさせるのは、まさに
雲の技という気がするのです。こんな、自由
自在な形のもの、あるだけでも不思議ですね。
今年は、東京は寒く雪も多いようですね。
風邪気味は、雪見ワインをたっぷり飲んで、
吹き飛ばしてください。御気をつけて。
海はいいですね。太平洋も、日本海も・・。
それぞれに違った顔をもった海ですね。
でも、こんなに島や船がいっぱい・・、
やはり瀬戸内海でなければ、見られない
特有の海なんですね。
今晩は
枯雑草さんのブログの不思議で美しい世界におじゃましてしばし憩わせていただき気分爽快になりました。有り難うございます。
中国蘭展の時期が近づきました。昨年は枯雑草さん見にいらしてくださいましたね。今年は今どんどん咲き始めてしまって展示会の頃は終わってしまいそうですす。
島と船、瀬戸内海特有の風景です。
瀬戸内海には、如何に多くの船が浮かんでいるか、
思い知らされます。この海の風景に、空の雲が
とても大きな役割を演じているのを感じますね。
海を見て、少しはいい気分になっていただけた
でしょうか。うれしいです。
中国蘭展、去年、清楚な蘭を見せていただいた
のは2月終りの木曜日でしたか、もう1年が
来ようとしてるんですね。早いものです。今年は
2、3月は東京に行けそうにありませんが・・。