コメント
こんばんは
(
自転車親父
)
2009-02-21 20:34:19
こんばんは。
枯雑草さんの切り取る写真は迫力を感じます。
なぜでしょうねぇ。
やはり経てきた人生の重みなんでしょうか?
ドキッといたします。
若い頃と今の感性の違いですか?
私も経験あります。
こればかりは若い頃に戻りたいです。
Unknown
(
ピンピンシニア
)
2009-02-22 04:29:48
すごい迫力の石仏です。
それでいて優しいお顔をされています。
石仏の前に座して祈る姿、何をお祈りしているのでしょう。祈りが石仏を通して天に届くような、そんな雰囲気を感じました。
臼杵の石仏
(
nao
)
2009-02-22 12:32:49
以前、写真で、臼杵の石仏は見たことありますが・・
枯雑草さんの写真は真に迫ってくるような
そんな感じを受けます。
やはり撮り手の印象が凄く表現されているのでしょう!
質感や色合いも素晴らしいですね。
↓愛媛県大洲
レトロな懐かしい感じが素敵な写真になっています。
尾道向上寺の朱赤の美しさに圧倒されました。
Unknown
(
auntie_oc
)
2009-02-22 14:49:13
本当に迫力を感じますね。
最後の一枚。靴を脱いで、座して祈る姿、一緒に手を合わせました。
厳かな気持ちになりますね。
石仏のお顔
(
maimu
)
2009-02-22 15:16:14
今日は、枯雑草さん。
枯雑草さんの石仏に対する思いが伝わるとても迫力有る石仏のお顔ですね。
思わず手を合わせたくなる画像です。
正座して読経するお年寄りの姿に一緒に合掌しました。
年を重ねるとともに感じる心も変わっていくと思いますね。変わらぬ心も有るでしょうが・・。
石仏
(
suta
)
2009-02-22 16:16:38
枯雑草さんは、大分に行かれたのですか?
10年程前に、大分、熊本、鹿児島、長崎の旅に
行ったのですが、安いツアーだったので
湯布院に泊まりましたが、この石仏は
ルートに入っていませんでした
長い年月を経て尚、こんなにいいお顔で
いらっしゃる、石仏様に一度お会いしたいです
臼杵の石仏感激しますね
(
ken
)
2009-02-22 19:07:16
枯雑草さんさこんばんは。
臼杵の石仏凄い歴史があるのですね。
やはり日本の総ての文化は西から始まっているのですね。今回も強く感じました。鎌倉時代にはこのような仏像があったのですね。
素晴らしい仏像を拝顔でき有り難うございました。
自転車親父さん
(
karekusa_2005
)
2009-02-22 19:42:12
こんにちは。
いやー買いかぶりですよ。イー加減に
生きてきたので、重みなんかありませんよ。
まー、だんだん感覚も鈍ってきて、若い頃
感激したものもそれほどじゃなくなる・・。
悲しいですね。
ピンピンシニアさん
(
karekusa_2005
)
2009-02-22 19:50:21
こんにちは。
わが国の石仏というと、路傍のお地蔵さん
といったイメージですが、こういった重み
のある心の籠った石仏は稀有のことですね。
やはり大陸との風土の違いによるもので
しょうか。
nao さん
(
karekusa_2005
)
2009-02-22 19:59:31
こんにちは。
この石仏、若い頃、初めて見た時の
感激、今も覚えています。もちろん今見て
も感動しますが、観光化の風は少し残念
ですね。
大洲のレトロな風景、気に入ってもらって
うれしいです。私の好きな写真です。
auntie_ocさん
(
karekusa_2005
)
2009-02-22 20:04:30
こんにちは。
大勢の団体の観光客が訪れるなかで、
こうやって石の上に正坐して、お経
を唱える人がいる。ほっと、爽やかな
風が吹いてくるようでした。
maimuさん
(
karekusa_2005
)
2009-02-22 20:10:26
こんにちは。
素晴らしい石仏には違いないのですが、
若いころ感じたものには、及ばない・・、
残念ですが仕方のないことかもしれません。
観光地の石仏でありながら、それを祈りの
対象として見る地元の人がいる。爽やかな
気持ちになりました。
suta さん
(
karekusa_2005
)
2009-02-22 20:17:04
こんにちは。
北九州は、広島から近いですから、わりに
よく行きます。そうですか、ツアーに入って
いませんでしたか。湯布院からは近いですけど
ね。こういう石仏は他ではお目にかかれません。
機会があればぜひお訪ねください。
kenさん
(
karekusa_2005
)
2009-02-22 20:23:34
こんにちは。
大分県は、大陸からの影響、山岳信仰、天台密教
の影響などが混在して独特の石仏が生まれたの
だと思います。日本の他地では見られないもの
でしょう。国宝の仏像で一般の者が写真に撮れるの
は、おそらくここだけでしょう。
臼杵の石仏
(
ハナ
)
2009-02-22 21:23:21
こんばんは~
臼杵の石仏は鎌倉時代に作られた古いものなんですね
横顔の石仏さん優しいお顔をしてなさる
靴を脱いでお参りをしています方の
信心深さを察します。
こんばんは
(
さんしろう
)
2009-02-22 21:52:50
異国にいるような錯覚にとらわれました。3枚目の切り取りがすごいです。
Unknown
(
アラン
)
2009-02-23 08:22:55
おはようございます、
遅くなりました、
擬灰石に刻まれた石仏様の顔、姿、
歴史を感じます、神々しい優しい顔をして
居ますね、大分まで行かれたのですね、
鎌倉時代の石仏様なのに、風格を感じます、
UPの顔、痛々しいのに、手を合わせたくなります、
ハナさん
(
karekusa_2005
)
2009-02-24 10:03:34
こんにちは。
この石仏は、平安後期から鎌倉時代に
彫られたものと言われています。
それにしては、色が残っているのが
驚きです。3枚目の観音菩薩、いい
顔をしておられますね。
さんしろう さん
(
karekusa_2005
)
2009-02-24 10:06:30
こんにちは。
日本では、他に類を見ない石仏でしょうね。
大陸の強い影響を感じます。3枚目の横顔
の観音さん、発見でした。
アランさん
(
karekusa_2005
)
2009-02-24 10:11:41
こんにちは。
これだけ、迫力を感じる石仏は他にない
でしょう。お顔の表情には、中国さらには
インドの影響まで感じさせると私は思い
ました。特に3枚目の観音さんの横顔。
Unknown
(
eos44
)
2009-02-24 14:34:19
こんにちは。
一番最後のおじいさんが写っている写真は個人的に凄く惹かれました。いい感じですね!
eos44さん
(
karekusa_2005
)
2009-02-24 19:34:25
こんにちは。
石の上に正坐して、お経を唱えている
お年寄り。爽やかな気持ちになりますね。
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枯雑草さんの切り取る写真は迫力を感じます。
なぜでしょうねぇ。
やはり経てきた人生の重みなんでしょうか?
ドキッといたします。
若い頃と今の感性の違いですか?
私も経験あります。
こればかりは若い頃に戻りたいです。
それでいて優しいお顔をされています。
石仏の前に座して祈る姿、何をお祈りしているのでしょう。祈りが石仏を通して天に届くような、そんな雰囲気を感じました。
枯雑草さんの写真は真に迫ってくるような
そんな感じを受けます。
やはり撮り手の印象が凄く表現されているのでしょう!
質感や色合いも素晴らしいですね。
↓愛媛県大洲
レトロな懐かしい感じが素敵な写真になっています。
尾道向上寺の朱赤の美しさに圧倒されました。
最後の一枚。靴を脱いで、座して祈る姿、一緒に手を合わせました。
厳かな気持ちになりますね。
枯雑草さんの石仏に対する思いが伝わるとても迫力有る石仏のお顔ですね。
思わず手を合わせたくなる画像です。
正座して読経するお年寄りの姿に一緒に合掌しました。
年を重ねるとともに感じる心も変わっていくと思いますね。変わらぬ心も有るでしょうが・・。
10年程前に、大分、熊本、鹿児島、長崎の旅に
行ったのですが、安いツアーだったので
湯布院に泊まりましたが、この石仏は
ルートに入っていませんでした
長い年月を経て尚、こんなにいいお顔で
いらっしゃる、石仏様に一度お会いしたいです
臼杵の石仏凄い歴史があるのですね。
やはり日本の総ての文化は西から始まっているのですね。今回も強く感じました。鎌倉時代にはこのような仏像があったのですね。
素晴らしい仏像を拝顔でき有り難うございました。
いやー買いかぶりですよ。イー加減に
生きてきたので、重みなんかありませんよ。
まー、だんだん感覚も鈍ってきて、若い頃
感激したものもそれほどじゃなくなる・・。
悲しいですね。
わが国の石仏というと、路傍のお地蔵さん
といったイメージですが、こういった重み
のある心の籠った石仏は稀有のことですね。
やはり大陸との風土の違いによるもので
しょうか。
この石仏、若い頃、初めて見た時の
感激、今も覚えています。もちろん今見て
も感動しますが、観光化の風は少し残念
ですね。
大洲のレトロな風景、気に入ってもらって
うれしいです。私の好きな写真です。
大勢の団体の観光客が訪れるなかで、
こうやって石の上に正坐して、お経
を唱える人がいる。ほっと、爽やかな
風が吹いてくるようでした。
素晴らしい石仏には違いないのですが、
若いころ感じたものには、及ばない・・、
残念ですが仕方のないことかもしれません。
観光地の石仏でありながら、それを祈りの
対象として見る地元の人がいる。爽やかな
気持ちになりました。
北九州は、広島から近いですから、わりに
よく行きます。そうですか、ツアーに入って
いませんでしたか。湯布院からは近いですけど
ね。こういう石仏は他ではお目にかかれません。
機会があればぜひお訪ねください。
大分県は、大陸からの影響、山岳信仰、天台密教
の影響などが混在して独特の石仏が生まれたの
だと思います。日本の他地では見られないもの
でしょう。国宝の仏像で一般の者が写真に撮れるの
は、おそらくここだけでしょう。
臼杵の石仏は鎌倉時代に作られた古いものなんですね
横顔の石仏さん優しいお顔をしてなさる
靴を脱いでお参りをしています方の
信心深さを察します。
遅くなりました、
擬灰石に刻まれた石仏様の顔、姿、
歴史を感じます、神々しい優しい顔をして
居ますね、大分まで行かれたのですね、
鎌倉時代の石仏様なのに、風格を感じます、
UPの顔、痛々しいのに、手を合わせたくなります、
この石仏は、平安後期から鎌倉時代に
彫られたものと言われています。
それにしては、色が残っているのが
驚きです。3枚目の観音菩薩、いい
顔をしておられますね。
日本では、他に類を見ない石仏でしょうね。
大陸の強い影響を感じます。3枚目の横顔
の観音さん、発見でした。
これだけ、迫力を感じる石仏は他にない
でしょう。お顔の表情には、中国さらには
インドの影響まで感じさせると私は思い
ました。特に3枚目の観音さんの横顔。
一番最後のおじいさんが写っている写真は個人的に凄く惹かれました。いい感じですね!
石の上に正坐して、お経を唱えている
お年寄り。爽やかな気持ちになりますね。