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こんばんは
(
自転車親父
)
2008-11-17 21:43:05
こんばんは。
これも重文ですね。
奥出雲ですか。
島根県になるのですね。
余り行った事がありません。
きっと静かな場所なのでしょうね。
Unknown
(
nao
)
2008-11-17 21:43:14
古き時代の家というのは、それだけで存在感がありますね。
「揺らめきガラス」の向こうの庭が又素敵です。
格子の中のガラスはとても風情があり、良い感じ
こんなガラス戸があるといいナ~!と思います。
土蔵の前の柿の葉は又深まり行く秋を感じますね!
趣のある写真はさすが枯雑草さんだとおもいました
こんばんは
(
さんしろう
)
2008-11-17 22:49:36
2枚目のデザインに目を奪われました。干し柿の色が風景に溶け込んでいます。
Unknown
(
ピンピンシニア
)
2008-11-18 06:24:12
もののけ姫のタタラですか。
それを見たとき砂鉄を溶かすためにずいぶん大きなふごが必要なんだなあと驚きました。
部屋の角に立っているついたてに描かれている山水画に見入ってしまいました。
当時の人たちもその山水画を見ながらそこで生活をしていたんだなあと思うと、現代とのつながりのようなものを感じます。
柿を一つ残らず収穫、、、というあたり、柿は沢山なるからなかなかそうは出来ません。無駄なく収穫する心意気を今の日本人は思い出す必要があるでしょう。なにしろすごい不景気風が吹き荒れていますから。
Unknown
(
アラン
)
2008-11-18 09:27:10
おはようございます、
奥出雲って!大好きです、実家の山口が島根県沿いですから、
ここら辺りは母と行きました、たたら製鉄、新年には
鋼を毎年作るそうですね、石炭を燃やしてコークスの姿に成るのが不思議でした、
まだ!昔のままの建物が沢山、残ってて、
タイムスリップしたようです、
ガラス窓までが昔のままで、新鮮な驚きです、
奥出雲を時間を掛けて、一人で散策して見たくなりました、今だと、違う大人の目で見えますね
Unknown
(
auntie_oc
)
2008-11-18 09:57:53
櫻井三郎右衛門さんですか。
田舎に一郎左衛門さんと、小太郎右衛門さんがいました。まだ若いですよ、たぶん50代後半です。
立派なお宅ですね。蔵が7つに物置が3つですか。
母屋は270年もたっているのですね。
柿がおいしそうですね。こんな風につるしている所は珍しくなったのではないでしょうか。
子供の頃、柿を長いくしにさして干したのを思い出しました。
自転車親父さん
(
karekusa_2005
)
2008-11-18 18:20:28
こんにちは。
奥出雲は、島根県の東部、山間部で広島県
に接しています。この地域一帯は、たたら
製鉄で栄えたところです。近頃は、人も
あまり行かない。松本清張の「砂の器」
に出てくる「カメダケ」も含まれています。
naoさん
(
karekusa_2005
)
2008-11-18 18:25:55
こんにちは。
この庭は、松江の藩主が訪れるため、造られた
そうですね。江戸時代の建物ですが、ガラスが
多用されています。あの「揺らめきガラス」が。
このガラス戸を通して見る景色は、不思議で、
一段と秋を感じさせてくれるものでした・・。
さんしろう さん
(
karekusa_2005
)
2008-11-18 19:03:46
こんにちは。
そうですね、江戸時代の建物なのに、
と言うか、だからというか、なかなか、
驚くようなデザインですね。
この家はガラスの多用も目立ちました。
ピンピンシニアさん
(
karekusa_2005
)
2008-11-18 19:10:16
こんにちは。
もののけ姫のタタラ(踏鞴)、まさに字の
通りのタタラで感動しましたね。
あー柿ですね・・。たまたま、この家の柿
は枝に全く無かったから・・全部取り込まれた
と思っただけ。落ちたのかもしれません。
あなた自身が重要文化みたいです
(
ken
)
2008-11-18 19:11:13
枯雑草さんさ、こんばんは。
またまた凄いものをアップしましたね。
ご説明はゆっくりと読みました。
約250年前に建築物ですか。それにしても手入れはしてきたのでしょうがよう保存されてきましたね。
最近貴方の四国巡礼や鳥取、島根の文化財の説明をお聞きするたびに、枯雑草さんさ自身が豊富な知識をお持ちで重文に値するのでは、と思うようになってきました。完全脱帽です。
アランさん
(
karekusa_2005
)
2008-11-18 19:16:15
こんにちは。
この辺りは、山口県からは一番遠い島根ですが、
日本海沿いに行けば、楽ですね。
もっとも、高速道ができたので、広島からの
方が近くなりました。
そうですか。今でも新年には、鋼を造っている
のですか。知りませんでした。見てみたいですね。
auntie_ocさん
(
karekusa_2005
)
2008-11-18 19:20:11
こんにちは。
そうですね。今でも田舎では○○衛門さん、
けっこう居られるでしょうね。私より若い
方で・・。
干し柿、この地方では、今でもこういう風に
縄で軒から吊るしています。私も昔はやって
たことあるんですがね。
kenさん
(
karekusa_2005
)
2008-11-18 19:25:34
こんにちは。
ありがとうございます。
でも全くの見当違いです。私の知識は、読んだり
人から聞いたりの付け焼刃ですよ。
それを、さも昔から知っていたように書いてる
だけです。お許しください。
Unknown
(
玉
)
2008-11-18 19:36:44
★こんばんは。
★全く知らない行ったことのない風景の作品を枯雑草さんの作品で見せて頂くことが、この『巡礼日記』ブログを拝見することの大きな楽しみです。そして思うのです、『まだまだ、そこかしこに日本の原風景が残っているな…』と、少し安心するのです。
玉清 さん
(
karekusa_2005
)
2008-11-18 20:38:56
こんにちは。
ありがとうございます。
実は、最近大きな感動を受けた本があります。
「逝きし世の面影」(渡辺京二)。わが国が近代化
することによって失った明治末以前の文明の姿を、
当時日本を訪れた外国人の記録を通して、追いもと
めたものです。素晴らしい書です。美しい面影です。
こういうものの、小さなカケラでもいい出会うこと
ができたら・・と願っています。
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これも重文ですね。
奥出雲ですか。
島根県になるのですね。
余り行った事がありません。
きっと静かな場所なのでしょうね。
「揺らめきガラス」の向こうの庭が又素敵です。
格子の中のガラスはとても風情があり、良い感じ
こんなガラス戸があるといいナ~!と思います。
土蔵の前の柿の葉は又深まり行く秋を感じますね!
趣のある写真はさすが枯雑草さんだとおもいました
それを見たとき砂鉄を溶かすためにずいぶん大きなふごが必要なんだなあと驚きました。
部屋の角に立っているついたてに描かれている山水画に見入ってしまいました。
当時の人たちもその山水画を見ながらそこで生活をしていたんだなあと思うと、現代とのつながりのようなものを感じます。
柿を一つ残らず収穫、、、というあたり、柿は沢山なるからなかなかそうは出来ません。無駄なく収穫する心意気を今の日本人は思い出す必要があるでしょう。なにしろすごい不景気風が吹き荒れていますから。
奥出雲って!大好きです、実家の山口が島根県沿いですから、
ここら辺りは母と行きました、たたら製鉄、新年には
鋼を毎年作るそうですね、石炭を燃やしてコークスの姿に成るのが不思議でした、
まだ!昔のままの建物が沢山、残ってて、
タイムスリップしたようです、
ガラス窓までが昔のままで、新鮮な驚きです、
奥出雲を時間を掛けて、一人で散策して見たくなりました、今だと、違う大人の目で見えますね
田舎に一郎左衛門さんと、小太郎右衛門さんがいました。まだ若いですよ、たぶん50代後半です。
立派なお宅ですね。蔵が7つに物置が3つですか。
母屋は270年もたっているのですね。
柿がおいしそうですね。こんな風につるしている所は珍しくなったのではないでしょうか。
子供の頃、柿を長いくしにさして干したのを思い出しました。
奥出雲は、島根県の東部、山間部で広島県
に接しています。この地域一帯は、たたら
製鉄で栄えたところです。近頃は、人も
あまり行かない。松本清張の「砂の器」
に出てくる「カメダケ」も含まれています。
この庭は、松江の藩主が訪れるため、造られた
そうですね。江戸時代の建物ですが、ガラスが
多用されています。あの「揺らめきガラス」が。
このガラス戸を通して見る景色は、不思議で、
一段と秋を感じさせてくれるものでした・・。
そうですね、江戸時代の建物なのに、
と言うか、だからというか、なかなか、
驚くようなデザインですね。
この家はガラスの多用も目立ちました。
もののけ姫のタタラ(踏鞴)、まさに字の
通りのタタラで感動しましたね。
あー柿ですね・・。たまたま、この家の柿
は枝に全く無かったから・・全部取り込まれた
と思っただけ。落ちたのかもしれません。
またまた凄いものをアップしましたね。
ご説明はゆっくりと読みました。
約250年前に建築物ですか。それにしても手入れはしてきたのでしょうがよう保存されてきましたね。
最近貴方の四国巡礼や鳥取、島根の文化財の説明をお聞きするたびに、枯雑草さんさ自身が豊富な知識をお持ちで重文に値するのでは、と思うようになってきました。完全脱帽です。
この辺りは、山口県からは一番遠い島根ですが、
日本海沿いに行けば、楽ですね。
もっとも、高速道ができたので、広島からの
方が近くなりました。
そうですか。今でも新年には、鋼を造っている
のですか。知りませんでした。見てみたいですね。
そうですね。今でも田舎では○○衛門さん、
けっこう居られるでしょうね。私より若い
方で・・。
干し柿、この地方では、今でもこういう風に
縄で軒から吊るしています。私も昔はやって
たことあるんですがね。
ありがとうございます。
でも全くの見当違いです。私の知識は、読んだり
人から聞いたりの付け焼刃ですよ。
それを、さも昔から知っていたように書いてる
だけです。お許しください。
★全く知らない行ったことのない風景の作品を枯雑草さんの作品で見せて頂くことが、この『巡礼日記』ブログを拝見することの大きな楽しみです。そして思うのです、『まだまだ、そこかしこに日本の原風景が残っているな…』と、少し安心するのです。
ありがとうございます。
実は、最近大きな感動を受けた本があります。
「逝きし世の面影」(渡辺京二)。わが国が近代化
することによって失った明治末以前の文明の姿を、
当時日本を訪れた外国人の記録を通して、追いもと
めたものです。素晴らしい書です。美しい面影です。
こういうものの、小さなカケラでもいい出会うこと
ができたら・・と願っています。