加齢臭はもうしないブログ

年と共に気になってくるニオイを改善する方法を掲載していくブログです

グッズもいろいろありますね

2012-02-19 01:42:35 | 日記
加齢臭というのは誰でも中高年になると気になりだすものです。

そうなったら、まあ、対策を取る必要があるわけです。

加齢臭がしても気にしない!人の視線とかどうでもいい!なんて、
剛毅な人はそうはいないでしょうからね。

そういう加齢臭が気になりだした人のためにあるのが、
各種の加齢臭対策グッズです。

まあ、一言で加齢臭対策グッズなんて言っても、
種類がありすぎですよねぇ。

正直あれだけ種類があるものから、さらに自分に合うものを探しだす。

想像しただけで気が重くなってきますね。

年は取りたくないですが、そうも言えませんしねぇ。

困ったもものです。

それで加齢臭対策というのは、基本的にノネナールの発生を抑えればいいわけです。

いわゆるデオドラントとか呼ばれる消臭スプレー系。

あとはサプリメント系などですね。

前者は外部から、後者は内部から加齢臭を抑えるわけです。

次回はちょと具体的な商品名を出して説明します。

加齢臭対策の専門家、資生堂 その2

2012-02-18 02:07:51 | 日記
資生堂は加齢臭という言葉を生み出しました。

それは研究のたまものなわけですね。

それで加齢臭なんですがね。

そもそも若年者と中高年では体臭を発生させる物質が違うのです。

中高年になると脂肪酸とかいう物質が多く含まれるようになります。

それが酸化分解を促進し、結果として加齢臭を生じさせるわけですな。

しかし、年をとると加齢臭がするのは避けられないわけですね。

今は大丈夫ですけど、将来的には私も加齢臭に悩まされるんですかねぇ。

全く面倒な話です。

しかし、資生堂はたかだか体臭に加齢臭なんて大仰な名前を
よくもつけたものです。

結果としてこの言葉はすっかり市民権を得たわけですね。

さらに加齢臭って若くてもする人がいるらしいです。

そういう人たちはこぞって、加齢臭対策の美容品を買うでしょうね。

こうやって資生堂は加齢臭という言葉を生み出し、そこから莫大な富も生み出したのです。

資生堂はさすがですね。

加齢臭対策の専門家、資生堂

2012-02-17 01:14:53 | 日記
加齢臭という言葉を名付けたのは資生堂です。

どうして、資生堂が加齢臭という名前をつけるにいたったか?

それには理由があります。

理由は簡単です。

資生堂が加齢臭の仕組みを科学的に立証したからです。

化粧品メーカーには様々な部門があり、日々研究に勤しんでいます。

もちろん資生堂にもあります。

そういう所で働くような人はきっと、学歴もとってもお高いんでしょうね。

それに給料もいいにちがいありません。

まあ、それだけ責任が重い、とも言えるでしょうが。

それまで中高年になると特有の体臭を放つようになる、
ということはわかっていました。

けれどそれが個人の体質によるものなのか、
年をとるとだれでもそうなるのか、わかっていませんでした。

それを資生堂が解明し、2000年に発表したのです。

匂いの原因、それはノネナールなる物質だったのです。

そして、資生堂はその独特の匂いを「加齢臭」と名付けたのでした。

ミョウバンの効果 その2

2012-02-16 01:40:13 | 日記
近年加齢臭対策として注目を浴びているのがミョウバンです。

なぜミョウバンが注目を浴びているかというと、安価で手に入れやすいからです。

加齢臭対策と銘打っているものは、とかく値段が高くなりがちです。

いくら加齢臭が気になって対策しなくてはならなくても、
できるだけ安く済ませたいのが人情というものですよね。

私ならできるだけ金を使わないならそれに越したことはないと思っています。

そこでミョウバンの出番となるわけです。

ミョウバンは一般的には料理に使われるものですが、
実は消臭作用や殺菌作用も持っているのです。

ミョウバンはドラッグストアなどで安価に手に入ります。

それでミョウバンと水をペットボトルに入れて、
十分にシェイクハンドします。

それを霧吹きに入れれば、あっという間に消臭スプレーの完成です。

ただし、注意点が一つあります。

それはミョウバンアレルギーの人もいるってことです。

アレルギーに気をつけて、安価なミョウバン消臭スプレーで
金をかけずに加齢臭対策をしましょう。

ミョウバンの効果

2012-02-15 02:07:34 | 日記
最近は加齢臭対策と称するシャンプーやら、石鹸やらが大量にありますよね。

近年の日本では男性でも体臭に気を使うようになって来ましたし、
さらに現代においては加齢臭というのは割と深刻な悩みになって来ました。

そんな悩める男たちにとってはもはや必需品の向きもあります。

実際にそれらの商品てのはどれくらい効果があるものなのでしょうね。

一応は科学的根拠に基づいて創られているのでしょうから、
一定の効果はあるのでしょうね。

とはいえ、加齢臭という言葉は化粧品メーカーが作った言葉です。

この言葉が誕生して以降、加齢臭に振り回される人が増えたような気がしてなりません。

まあ、化粧品会社の陰謀だ、とまでは言いませんがね。

そこで最近注目を浴びているのがミョウバンです。

次回はなぜミョウバンが注目されるようになったか書いていきます。