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かぴばらっちの面白新生活

好奇心旺盛で、進化、深化、新加が好きな私

2階と1階の早朝の室温差

2012-06-01 05:18:36 | 便利なもの
先の記事で2階と1階と書いて思い出した。

2階と1階の室温差のこと。
夏の昼間にその差が大きいことは、誰もが知るところ。
では今時分の早朝のそれは?

このところ、朝起きて、寝ている時の服装のままで2階のPCに向かうが、
これまた何もストレスを感じないちょうどよい室温。

その後読書、あるいは食事に1階に下りる。

すると寒い。
上に何かを着たくなる。

そこで室温を見た。
それがこの写真。

2階は


1階は


その差1.5度。
この数値がこれほど体に感じるとは認識していなかった。

数値化することはいいような悪いような・・・・。

たかがトイレットペーパー、されど トイレットペーパー

2012-06-01 04:53:22 | 便利なもの
トイレマークから変わって、トイレットペーパーの話に・・
我が家のトイレは2か所。1Fと2F。

2Fのペーパーホルダーは ↓


1Fのものは ↓


いずれも日本製でペーパーカッターが付いているもの。
日本製といったのは、アメリカ製のことをいいたかったから。

20年前に仕事の関係で家族そろってアメリカに住んでいて、
日本との大きな違いの一つとして
トイレットペーパーカッターがないこと、
だった。

ペーパーには必ずミシン目があって、
そこで手だけでちぎるというかカットする仕組みだった。

人間、5年間も続けているとそれに慣れてしまうもの。
つまり習慣となるもの。

日本に戻ってからもミシン目で切ることが当然となり、
ペーパーカッターで抑えつけながらも
ペーパーカッターで切るのではなくてあくまでミシン目で切ることが続いた。

運よく、いつものスーパーで購入するトイレットペーパーは
ミシン目で切りやすいミシン目だった。

ところがところが、
新しく、より我が家に近いところにオープンしたスーパーで
購入したPBのトイレットペーパー。

オープン時の大安売りのときに、
おひとり様の限度×2(人)パックを購入したもの。

それが不幸にも、ミシン目の仕様というか性能というか
切れやすさがイマイチのもの。

そのせいか、
トイレットペーパーのミシン目ひとつでもストレスって発生するものだ
ということを知った。

このストレスは在庫終了後まで続く。



鉛筆削り

2012-05-30 20:49:10 | 便利なもの
学校から、社会科の授業で「昔の道具」を教える際に手伝ってほしいとの話。
昔は生徒が自分で鉛筆を削ったが、それを実演してほしいとのこと。
OKしたものの、現代のナイフで削ったのでは雰囲気が出ない。

そこでネットで探した。「ボンナイフ」を。
「ボンナイフ」は、55年前にはどの家庭にもあったが、
その後生産中止になって、今や稀少価値のものとなっていて、
しすぐに入手できる代物ではない。

類似の「ミッキーナイフ」なら
我が家から1時間以内の所に販売している店があることが判明。
さっそく訪れて購入。

入手できたのが ↓ の「ミッキーナイフ \84」なり。






創造と破壊のための道具

2012-05-28 05:26:02 | 便利なもの


工房で使う電気工具とは別に古い電気工具を外の物置に保管している。

電気丸ノコ、電気ドリル、レシプロソー、グラインダー、等々。

新しかった時は「新しいものを創り出すために使った」道具。
古くなってくると「不用品を処分するために解体するために使う」道具。

つまり創造と破壊。

このところガラクタがたまり、破壊に使う機会が増えた。
一段落すれば、また創造が始まる。
いや、創造を始めることができる。

ガラクタの中の生活ではよい創造活動はできないもの。

家の内外を3S(整理・整頓・清掃)してスッキリさせ、
大いに クリエイティブな生活をおくろう!!
   (ナーンチャッテ、と「いつまで続くか」とは天の声)

モーションセンサー付フットライト

2012-05-27 04:26:28 | 便利なもの


モーションセンサー付フットライト。
乾電池式LEDライト。
モーション(動き)を感じると点灯して、感じなくなる(動きが止まる)と25秒後に消灯。

ベッドから足を下ろすと点灯して、5m先のトイレまでの床を照らしてくれる。
再びベッドに入ると25秒後に消灯。
夜中のトイレ行きに重宝している。