昔の占いの学習ノートを復習していたら、
「結婚と名誉」での名誉の見方のところが書いてあった。
配偶者とは、
①自分から見て自分のプライドを満たしてくれる。
例えば女性だったら、この人と結婚したら自分の名誉が上がる。
男性だったら美人の妻
②配偶者は相手のプライド・守ってやるのが役目。
その中に「格式の高い家と低い家」というのがあって、
家の格式が高いと犠牲者が多い、生きずらい人が多い。
家の格式が低すぎても生きずらい。
ノートにはいろいろな例題が書いてあった。
いろいろなケースがあって、考えさせられることが多い。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます