ひーりんぐたいむ

カナダのバンクーバーでレイキを実践&指導する平野かおりが日常のあれこれを綴ります。
ライター業もやってます。 

シンクロお茶会

2016年09月07日 | ひーりんぐ会 ご案内&ご報告

シンクロニシティの連続が起こりました。

これは8月のひーりんぐお茶会でのこと。

なにかの話から、シンクロの話題に。

参加者のYさん。「帰省した折、兄に会ったら、自分と全く同じ眼鏡ケースを使っていて……」

アメリカ製の物で型が同じ。色だけ違っていたとのこと。二人で互いのケースの上下を交換してカナダに帰ってきたのだそうです。

なんともいい話です〜。じ〜んとしていたところにMさん。

こちらも帰省した時のお兄さんとのお話です。

「同じ日に、兄も自分も、普段ほとんど行かない西友で別々に買い物をしていて、同じブランドの焼酎を買って帰ってきて……。

別の日にもまったく同じ物を買って帰ってきたんです」

・・・すごいです。

と場が温まったところで、起きた連続技はー。

 

シンクロその1)

Mさんが、Nさんの身につけていたブレスレットに注目、「そのブレスレットどこで買ったんですか?」とご質問。

天然石のものでした。ちなみにMさん、Nさんをはじめ、この場には4人もブレスレット着用の方たちがいらっしゃいました。

聞いてみてわかったのは、Mさん、Nさんがしていたものは、同じ東京のお店ナ・ムーで買ったものだったのです。


その2)

そしてその後、さらっとNさんが1枚のカードを取り出して、わたしに渡してくださいました。

そのカードはそのお店ナ・ムーで買ったもの。この場でプレゼントしようと持ってこられていたんです。

 

その3)

そのカードにつながってー

ほんの数日前、わたしは1枚の名刺をまじまじ見ていました。それは小さな小さな「ありがとう」の文字が軽く数百は印刷されているであろうもの。(数えきれない!)

2005年の取材時に小林正観さんからいただいて、以来ずっとお財布に入れていたものです。

だいぶ古びてきてしまったので、「こんな『ありがとう」たくさんの印刷のもの、ほしいなー」と思って眺めていたんですね。

そしたら、そのNさんがくださったカードが、「ありがとう」の文字が数百は印刷されてるカードだったんです。(丸くデザインされています)。

 

その4)

わたしはこの日、ラバーメイドのかなり大きな青いプラスチックケースを用意していました。

もう不要なので、リサイクルショップに持って行く前に、どなたかもらってくださる方がいればと思って。

お茶会も終わり近くになって、「そうそう」とわたしはそのケースを別の部屋から持ってきて、「どなたかもらってくださる方は〜?」と聞いてみたところで

Nさんの発言。

「わたしもそれと同じケースを持っていて、ちょっと前にそのフタだけを壊してしまったんですよ」

実は、わたしがリサイクルショップにすぐ持って行かないでおこう、と思ったときに、Nさんにもらってもらえる可能性があるのではという思いがあったんですよね。

無事、そのケースはNさんのもとに嫁いでいきました。

 

そんなこんなで、つながっていますね〜〜で盛り上がったお茶会でした。

兄弟のつながりシンクロは小さい頃、よくありましたね。

うちは姉妹ですが、1秒と違わないタイミングで同じコマーシャルソングを歌い始めたり、同じことを言ったり。

同じ事を言うと、「ハッピーアイスクリーム!」って言って、相手をタッチするのがお決まりでしたけど、全国版ですかね? これ。(先にタッチすると、アイスクリームおごってもらえるっていうお約束です。したことないですけど)。

今年のシンクロ大賞とか作ろうかなー。(どうやって決める!?)

(*画像のブレスレットはイメージ画像です。ナ・ムーさんのではないです。最近はこういうイメージ画像がたくさんあるので便利ですねー)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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