もう一つの気づきを紹介します。
長男が7歳の頃(現在14歳)、あれこれ聞くと面白いほどにいろんなことを教えてくれました。 その話のなかで最近合点がいったことがあります。
木内鶴彦さんという方の存在を精神世界の達人さんのブログで知りました。
心臓も止まり、死を実際に体験し、地球が生まれる以前の世界や自分の幼い時代など、時代と空間を自由に移動した後、この世に戻ってきたという方です。彗星の . . . 本文を読む
ああ、そういうことだったのかもしれない、と思うことがあって、先日のお茶会でお話ししました。
その一つは香りのことです。先日何度目かの来加となった上江洲さんが、こんな話をされていました。聖者はお香のにおいがする。憑依を受けている人はどぶのにおいがする。―ここで語られた聖者のにおいとは、普通には見えない存在だけれど現れたときにお香のにおいを残していくという意味が含まれていたように思います。そこで . . . 本文を読む