かいちゃんはかおりちゃん

喜怒哀楽の赴くままに。

スッキリ!!

2014年03月25日 | 日常
初めて奴に怒鳴った(笑)


今までずっとずっとずっとずっとずっとずーーーーーーーーーーーーーーっと!!!!!!!!!

我慢して我慢して我慢して

きつくて苦しくて


独りで泣いて

身体も肌も精神もぼろぼろのズタズタになってた



でもね、大事な親友たちにいろんな言葉をもらって

いろんな話を聞いてもらって

自分に正直に、自分に少し優しくなろうって思ったの。




そして今日、奴の自己中で責任逃ればっかりで同じ人間として生きていて欲しくないと思えるような発言で…

ぶちギレちゃいましたっ☆笑



あぁ、スッキリしたーーー!
ずっと言えなかったのに、気持ちがなくなったとたんに人ってこうも変われるのね!!と思いました(笑)
ストレス発散できたし、何ヵ月ぶりかにゆっくり寝れそう(^o^)

大人

2014年03月14日 | 自分自身
さみしくない大人なんていない。
人生がいつか終わってしまうことに大人は気づいているから…。
その終わりは誰とも分かちあえない。
だから、楽しいときには思いっきり笑いたい。
悲しいときにも思いっきり泣きたい。
どちらも大切な時間だから…。
 
さみしくない大人なんていない。
だからこそ、寂しさを埋めるために恋をするのはやめよう。
恋がなくたって、すてきな人生は絶対にあるはずだ。
月並みな言葉だけど、前を向こう。
ちゃんと生きてることが一番大事なんだ…そう思う。
 
人生って自分の未来に恋することなのかもしれない。
自分の未来に恋していれば、きっと楽しく生きていける。
46歳、独身…人生への、まだ恋は終わらない。
 
もし、これから誰かと恋をするとしたら、それを最後の恋だと思うのはやめよう。
次の恋は、最後から二番目の恋だ。
その方が、人生はファンキーだ。
 


ドラマ「最後から二番目の恋」より






今日組合動員終わりに委員3人で話してて思い出したセリフ。


そう、寂しくない大人なんていない。


明るくて元気で悩みがなさそうな人だって何か悩んでたり苦しんでたり、一人で泣いてたりするんだ。

何に悩んでるのか、とか苦しんでるのかはみんな違うけど、私だけじゃない。

きっとみんな何かを抱えてる。


10代のころ、28歳なんてすごい大人で、きっとバリバリ働いて素敵な恋愛してて、もしくは幸せな結婚とかしてて。
心は穏やかで毎日充実してきらきら輝いてるんだろうなって思ってた。
 



でも現実はそうじゃなくて、一ヶ月のうち9割りはどんよりしてるし、全然大人じゃないし、バリバリには働いてないし、素敵な恋愛なんてしてないし。結婚なんてもってのほかで。
心はいつもパサパサで余裕なんてなくて毎日砂漠にいるみたい。

変なところだけ要領よくなって、いろんな感情もでなくなって、純粋にはいれなくて。

自分が傷つくのが一番怖くて、寂しくて空しくて苦しくて仕方ない。




だけど、もしかしたら理想と現実が全然違っても寂しくても怖くても苦しくても笑いながら毎日生きていくのが大人なのかもしれない。