缶詰の箱詰

アイドルや特撮の話を徒然なるままに

2次元アイドルオタクが3次元アイドルに運命の出会いをした話

2020-04-18 22:04:34 | アイドル
2020年2月7日2次元アイドルオタクは3次元アイドルに出会ってしまった。

緩くアイマスに興味を持ち、少年ハリウッドとかいう最高アイドル作品に出合ってしまいズブズブと二次元アイドルに興味を持ちアイマスへの愛を深め気をおかしくし、あんさんぶるスターズ!に気を狂わされていたオタクがついに「ジャニーズ」という圧倒的三次元アイドルと出合ってしまった。

それまでの三次元アイドルでハマった物としては「刑事ダンス」(深夜ドラマ。テーマソングから最高だから見て。みれる場所はわからん。)、「吉本坂46」(PVが最高だから見てね)

https://youtu.be/xNfiQWqg6B0

と王道から離れた道を歩んでいたのについに『ジャニーズ』に運命の出会いをしてしまった…

いうて母親は嵐のライトファンだし、フォロワーがチケ余ったから嵐のライブに連れて行ってくれたこともある。この時の感想をブログにあげようと思って文章を書いてたけど入場までに興奮しすぎて文量がヤバかったから諦めた。下書きを探すと出てくると思う。
※上げてたけど①で終わらせてた…反省…
超お金がかかっていた…Sランクアイドルは凄い…

話を元に戻して…
そもそも、前職で精神をボコボコにされて、心機一転関東で転職して仕事も早く帰れるし嬉しいなと晩御飯前にテレビを徐につけたところから運命は始まっていた。


私は仕事の都合上本放送が見られないので朝NHKBSで朝ドラを見てから出社する。
今は早エールだ。たぶんあの頃は早スカだったと思う。
ここで聡いジャニオタは気付いたと思う…
私は『少クラ』を見てしまったのだ。
正式名称はまだ覚えていない。


徐にテレビを付けたらとんでもなく耳に残る曲が流れてきた。
忘れられずにすぐにTwitterで検索したところ曲名が判明。


『Lil かんさい(りとるかんさい)』の『Lil Miracle(りるみらくる)』


キャッチーな歌いだし、サビ、5人組のアイドルもう2次元アイドルオタクに刺さった。
凄くよかった。
ジャニーズジュニアの曲はなんと買えないらしい…
ショックを受け無断転載という罪を見てみぬふりをしYoutubeで見ると
少クラでは青の王子様衣装だったのに個人カラーのパーカー風衣装を着ている!

オタクが好きな奴じゃん!!!!!!
※オタクは主語が大きいので許してください

詳しく調べると私が運命の出会いをしてしまったのは
『関西』ジャニーズ『Jr.』のLil かんさいというらしい…

もう業が深い香りがする…知れば知るほど初心者には難しい一歩を踏み出してしまった香りがプンプンする…
知らんけど関西はあんまデビューしてないとか、デビュー組じゃないとかもう業が深そう…わからんけど…
王道とか抜かしてるけと比較して王道なだけでジャニーズ内だと王道じゃなさそう…

わからんけどりとかんの動きを見てると
赤のとあくんは超センターの雰囲気がある。リーダーは番組内で決めた緑のこたちゃん。
引っ張っていくのは青のにしたくらしい。
中3と高1の若いユニットで、昔はキュート今は毒舌キャラのふーさんに、最年少しっかり者のるーく。

私はリーダーとセンターと引っ張っていく人が違うアイドルユニットが大好き!!!
奇数のアイドルグループも大好き!!!!!!!


さらに青のにしたくと紫のふーさんは同期でシンメらしい。


私は同期のシンメって大好き!!!!!


運命か???いや、よくわからんけどたまたま見たテレビで見たアイドルが好きな曲を歌ってて、アイドルとして私の好きな要素が詰まってるのは運命なのでは????
しかも出会った少クラはりとかんの少クラ初登場だったらしい。運命じゃん。


オタクは運命が大好きで運命を感じがちなので、凄く運命を感じていた…
その日のうちに名前を忘れたけど動画配信のサイトに登録していた。
りるみらくるが買えないことが悔しくてジュニアのファンクラブに入っていた。
りとかんのファーストライブの応募は終わっていた。悔しい。
でもコロナで中止になって悲しい…


気が狂う私にジャニオタじゃない幼馴染がジャニオタと場をセッティングしてくれた。
自分でもこの流れはいまだによくわかってないけど幼馴染の友好関係は凄いなって思う。

何故かあれやこれやと上映会をすることになりセクゾとキンプリと素顔4を見せてもらった。
※これはコロナがはやり始めの出来事です※

中島健人先生が最高だった。パフォーマンス力が凄かった…
アイドルマスターSideMなら間違いなくViアイドルだと思う。

そしてその会が終わってすぐTwitterに流れるセクゾレーベル変更の話…
これは運命だなと思ったら家にセクゾの円盤が2枚増えていた。不思議。


は~やっぱり中島健人先生のPeachは最高だなと思っていたある日…


配信でAぇとりとかんのライブを見ていた私にりとかんのPeachが殴りかかる!!!!!
かわいい!!!!!!!!!!!!!!!
中島健人先生の計算されつくしたPeachとは違う…りとかんのかわいさを推したぴーち!
最高か??????
Peachにつられてセクゾの円盤買ったらりとかんがPeach歌うとか運命じゃん……


ということでりとかんにハマってここまで運命を感じ続けている。
りとかんと同じ年の従妹はなにわ男子のファンらしい。健全でかわいい。好き。

なにもわからないのでこないだりとかんが出ているらしいWEST先輩の円盤を買ってしまった。

右も左もわからないまま業の深い始まり方をしてしまった気がするけどこのまま運命を感じつつ彼らの成長を追っていきたい。

あと、右か左かわかる先輩方がいたら私にジャニオタのいろはを教えてください。
よろしくお願いします。
あとジャニーズさんはりとかんちゃんがりるみらくるを披露してファーストライブが発表されたライブを円盤化してください。ジュニアの曲をなんかどうにかして売ってください。よろしくお願いします。


アイマスPが嵐のライブに行った話①

2018-01-14 12:09:58 | アイドル
先月福岡であった日本を代表するビッグスター嵐の5大ドームツアー『ARASHI LIVE TOUR 2017-2018「untitled」』。こんなテレビに疎い女でも知っている嵐さんのライブに行き、いたく感銘を受けて帰ってきたのだが、「ライブレポはツアー終わるまで禁止とかあるんやろか」とか「にわかの知らないルールがあるんじゃないか」とか色々考えて描きたいなという思いだけ抱えてきたのだが、全国ライブも余裕で終わったっぽいし、ちょっと調べてみたところ普通にレポを散見したので、レポというか個人的感想をまとめてみることにした。


相変わらず読みにくい文である上に、書いていたらライブ開始前で2000字を超えたのでライブはまた別に分けることにした。こんなブログ読む酔狂な人はいないと思うが今回の文ではライブまで行かないことを頭に入れておいてほしい。



余談だが私は音楽は基本的にアニソンと流行曲しか聴かないような生活を送って来ていて、しかもアイマスにハマってからは毎月毎月なんらかの新曲が聴ける環境に甘んじてアイマスしか聴いてないような女である。
したがってライブなんてアイマスの現地が2回と、少年ハリウッドの一度きりのライブに行ったきりである。嵐のライトなファンのうちの母が同様にライトなファンである向かいの家の奥様から借りて一緒に見たが感想は「金がかかってる…」「衣装替えめっちゃ多い…」だった。相手は日本の超有名アイドルなのだから経済効果が違う。やっぱ超有名アイドルは違うなと思いつつ、ファンクラブに入った母や向かいの奥様をの話を聞きつつも倍率高いしライブに行くことなんて一生ないだろうと思っていた。



しかしある11月某日友人から突然のLINEが来た。
内容は「お母さんが当てた嵐のライブチケットが一枚余ってるんだけど一緒行ってくれませんか?」





嵐のライブに行きませんか??????






もうびっくりである。母に聞いたがバイトのシフトを変わってもらえないから行けないという。流石に友人に向かいの奥様を紹介するわけにもいかない。しかも嵐のライブに行く機会に恵まれることなんてそうそうないと思い行くことを決意した。


とりあえず行くからには予習が必要だろうと近所のTS○TAYAに行きタイトルにもなってるしライブではこれをメインにやるんだろうと新作アルバムuntiteledをレンタル。今までに母の音楽プレイヤーに入れるために自分のパソコンに取り込んでいた嵐のCDも加えてプレイリストを作成して車内で流していた。一応セトリも送ってもらっていたのだがどれがどのCDに入っている曲かわからずセトリで聴くことを諦めた。


そんなこんなしてなんとなく新アルバムの曲も聴き覚えある程度の耳と、誰がどの担当カラーなのか程度の知識と、母たちから頼まれた物販のおつかいメモを持って友人と待ち合わせした朝早い電車へと乗り込んだのだった。



まず最寄り駅の待合室で驚く。明らかに同じ目的と思われるJKと思しき二人組がいた。オタクイベントにおいて到着駅に「むむっこやつ明らかに同じ会場に向かってるな!」っていう存在とかち合うことは多々あるが、地方の特に中心地というわけでもないうちの駅にそんな人が存在することに驚いた。流石嵐である。しかも彼女たちはめいいっぱいおめかししてきました!という気合を感じさせた。一方こちらは防寒に重きを置いた特にかわいさもない格好。こんな女が参加して申し訳ねぇという気持ちでいっぱいである。電車に乗ってもライブに行くであろう格好に気合の入った人がいっぱいいる。強い。もうこの時点でたじたじである。



普段は野球観戦と同人誌即売会でしか行かないヤフオク!ドームに到着してからも困惑が続く。人が少ないのである。始発組というわけでもないのに人が少ない。
物販が始まってわかったが在庫が違う。もうね、在庫の数が違う。物販列の中で売り切れるかハラハラするような在庫などは存在しない。いや、現場に寄ってはそう言うこともあるのかもしれないがにわかはそう思った。売れる程度がわからないのとは違う。売れる。間違いなくこのグッズはこの在庫が売れることがわかってるし、売れなくても採算が取れる在庫数なのだと思った。トップアイドルは格が違う。



双子コーデの女や、露出多い女達に尊敬の念を送りつつ、推しカラーてんこ盛り女や過去ライブトートバック女に共通の分化を見出し感動などしつつ海風の吹き付けるクソ寒いヤフオクドームの外で列が伸びていくのを見ていた。
失礼なことを言ってるのは百も承知なのだが、過去のグッズや銀テを身に着けている強い女に興奮を覚える質なので許してほしい。自分のことを美人とわかっている美人が大好きなのだ。マウント取ってると自覚しているうえでマウントを取る女が好きなのだ。強さをしれっと押しだしている女は美しい。


嵐の熱狂的なファンであった担当教授を彷彿とさせるはしゃいで5人で列の後方に駆けていく高齢女性たちや、親の愛と手間と金がこもっていそうな双子コーデ色違いの少女たち、着飾った女性に楽天でよく見るドギツイ色の衣装の女子、snowで撮ってラミネートしたと思われる顔写真を持った女子、ついでに肩身が狭いのか集まる男子など老若男女が集まっていく様はトップアイドルに相応しいものであるなぁと思った。

個人的には双子コーデをしつつ、ニットキャップやソックス、スニーカーなどで推し色を混ぜ込んで差別化を図っている女達に興奮を覚えた。かわいかった上に友人とライブに参加する一体感も高まる上に推しのアピールも欠かさない姿勢に天才か?と思った。私もやりたい。しかしそんな相手はいないのであった解散。


前述のとおり物販に余裕があるからかスタートダッシュは遅かったものの気付くと列はとても長くなっていてファンの多さと観客動員数の多さを痛感した。
余談だがこのあとのジャニショでも痛感。あんなに人の並んだジャニショ見たことがない。「二時間待ちで~す」というアナウンスを聞きながらどこのアトラクションやねんと思った。



そんなこんなあり物販で予定のものを買い、なんやかんやで入場列に並び、電子チケット入場のスマートさに驚き、何故か友人と、初対面の友人のお母さんの真ん中に挟まれ席順これでいいの?変わらなくていいの?と思いつつ着席したのだった。


次に続く

私とアイマスと少年ハリウッドと時空の壁を越えた話

2016-10-23 00:04:12 | アイドル

私は今回の4thライブで時空の壁を越えさせてもらい、アイマスにハマるきっかけとなった少年ハリウッドで知ったその時空の壁を越える感覚を思い出させてくれたデレマスというその縁に感謝をしたくなり、この文を書くことにしました。 ライブの感想はまた別に書きたいと思っています。

この文を書くに辺り最初に私とアイマスと少年ハリウッドの出会いについて記します。興味のないかたは読み飛ばしてください。


小学生の頃にモーニング娘。全盛期を迎え、アイドルに夢中になっていた私がアイドルマスターに出会ったのは今から5年前の2011年7月。ご存知の通り当時放送していたアニメ『THE IDOLM@STER』でのことでした。
当時の私は深夜アニメを録画することにハマったばかりの少女で、録画されたアニメの中の1つがアニマスでした。 しかし、特にゲームもネットもやりこんでいなかった当時の私はアイマスが何かわからず、1話の構成的にもにどのようなアニメなのかわからず、1話でアニマスを切りました。切ってしまったのです。

それから3年後、私はあるアニメに出会います。2014年7月から放送が開始された少年ハリウッドです。

少年ハリウッドは舞台をきっかけとして始まった小説、アニメ、現実が交差して進んでいるアイドルコンテンツなのですが、私はそこで忘れてしまっていたアイドルへのときめきを思い出します。最初はロゴのダサいアニメだと思っていたのに気付いたらそのシーズンで一番のめり込んだ作品になっていたのです。

少年ハリウッドでアイドルのときめきを思い出した私は、友人がプロデューサーだったこともあり、アニマスを再び見ることを決めました。

詳しくはそのうち何か文にしたいのですが、私がアニマスを見て思った感想は『これはプロデューサーと歴史を積み上げてきたアイドル達による活動記録だ』というものでした。確かに765プロのアイドルたちはアイドルとして壁を乗り越えながら進んでいきますが、そこには確かにプロデューサー達と積み上げてきた歴史を感じたのです。

その後流れるように2015年1月から始まったデレアニを見ます。 噂は耳にしていたアニマスで出会ったJupiterがライブに出ると聞き、その前の週に3rdライブのLvに行き、アイドルの輝きにあてられ、その中でアニメで聞いた曲しかわからなかったことを反省し翌週のMマスのファスライのために曲を聴き込みファスライのLvに参戦するといった流れでどんどんアイマスの世界にハマっていきました。

デレアニはアニマスとは違い『アイドルがアイドルになっていく成長の話』でした。私はデレアニを見たときにアニマスとそのような差を感じました。上手く表現できないのですがアニメの彼女達は765ASのアイドルと比べてアイドルとしてまだまだ未熟であると感じたのです。元に話の骨格となったゲームがあるかないかの差は当然あると思います。


ここで少年ハリウッドの話になります。私は『時空を越えた』と言っていますが、少年ハリウッド界隈では少年ハリウッドの世界と、私たちが住んでいる世界には時空の壁があり、私たちは時空の向こう側で活躍する彼らの活動記録をアニメとして見ているという前提のようなものがあります。
私たちは時空の向こう側のアイドルを応援することが出来ない代わりに、向こう側のファンは見ることの出来ない彼らの日常や葛藤を見ることができるのです。そして、原作者の橋口いくよ先生の手によって時空の壁の向こうの彼らを知ることができ、時によっては先生から時空の壁を越える鍵を教えてもらい、彼らに時空の壁を越えて誕生日を祝うこともできるのです。

この時空の壁を越えるという点においてアイマスをはじめとする、プレイヤーの姿のないゲーム達が似たものとして存在していると私は考えています。

アイドルマスターは私たちプロデューサーが時空の鍵を持っていて、彼らを見て、応援しています。
そしてライブでは時空の壁を越えて声優さんと一緒にアイドル達がこちら側にやって来てくれて、私たちはプロデューサーとして、ファンとしてアイドル達のパフォーマンスを見ることができるのです。

こんなプロデューサーなら誰でも知っていることは置いておくとして、アイマスにおけるアニメの位置付けでは私たちは時空の向こう側のアイドル達の活動記録を見る形となっていると私は考えているのです。 時空の向こう側には私たちとは別のプロデューサーがいて、彼は彼でアイドルたちと物語を築いていくからです。

彼女たちは私たちの知っているアイドルであって、私たちの知っているアイドルではないのです。つまり私たちはゲームの中では時空の壁を越えて彼女たちや彼らと接することが出来るのに、アニメでは時空の壁を越えることはできず、彼女たちを見ることしか出来ないのです。

しかしSSA2日目、夢色ハーモニーを歌い終わったみんなが中央に集まり、写真が絵に変わった瞬間、私たちはアイマスのアニメで時空を越えたのです。 時空を越えるために、プロデューサー達がGOIN'!!!とともにアニメの思い出が流れる中自分達のアイドル達を思い、歌い、コールをかけて時空の壁を越えていた私たちは時空の向こう側でプロデューサーを勤める武内くんからの未来へのメッセージで時空の壁の向こう側の更にその先へ、future castleへと更にアイドル達と旅立つことができたのだとあの瞬間の私は思いました。

私が切ることになった原因のアニマスの1話は時空の壁がなかったアイマスにおいてカメラで彼女達を切り取り、その彼女達を切り取った人物を紹介しアニマスにおいて時空の壁を作ります。
当時の私はこの時点で彼女達を知らなかったのですから壁ができると同時に彼女達を見守る側に回ることができず、離れたのだと今では思っています。

そのアニマスの世界線を共有したデレアニはスタートからアイドルたちは時空の向こう側に居たのです。しかし、今回のライブで彼女達はその時空の壁を越えさせてくれたのです。
確かにあの瞬間、時空の向こう側の存在だったデレアニのアイドル達が私たちの知っているアイドルになったのです。

私がアイマスの世界にハマるきっかけとなった少年ハリウッドの最終回でも私たちは時空の壁を越えます。ここまで読んでくださった少年ハリウッド保護者のフューちゃんの皆さんはもうわかってると思いますが、あのときの時空を越える感動を私は『アニデレ』のライブで味わうことができました。


ここまで思うがままに書いてきてどこで締めるか迷子になってしまったのですが、よかったら少年ハリウッドを最終回だけでも見てください。なんとお誂え向きに10月25日からAbemaTVアニメ24で分割一挙放送がスタートします。番組宣伝スポットもあります→https://t.co/gLNWBSGOl5

男ですがアイマスのように手書きで踊るアイドルたちが居ます。最終回を見てもし心に響くものがあったら少年ハリウッドを見てみてください。

そして男性アイドルも捨てたもんじゃないなと思ってくださったらそのままMマスもよろしくお願いします。


強欲に願いを重ねますと、毎月のようにCDが出ていてお金の調達に四苦八苦しているプロデューサーに言うのも心苦しいのですが最終回を見て凄いと思ってくださったらCD1枚程度の金額の2000円でもいいので良ければ少年ハリウッドのクラウドファンディングに協力してくださるととても嬉しいです→https://www.makuake.com/project/shohari26/


少年ハリウッドのダイレクトマーケティングは止めるとして、本題に戻ります。 時空を越えてアイドルの素晴らしさを教えてくれた少年ハリウッドとアイドルマスターシンデレラガールズを作ってくださった、関わったすべての方ありがとうございました。 そして保護者のフューちゃんの皆様、プロデューサーの同僚の皆様、これからもよろしくお願いします。