
←何かが刺さっている。
骨が刺さるような魚は帰国後食べてないよなぁと考えていたら、思い出しました。フィレンツェの1月12日のウサギのロースト。軟骨かと思ってガリッとかぶりついたら、ケンタッキーの骨よりばらばらと砕ける骨。がりがり噛んで少しは飲み込んだのですが喉に引っかかってナストロアズーロで流し込んだ。なんだか喉に引っかかり感があったのですがその時はそんなに気になってませんでした。そうだ!あれだ!!あの時のウサギの骨だ!!そういえば思い出すことばかり。翌日から喉が痛く同行者さんたちに、風邪引いたかも扁桃腺やられた~などと言ってました。
自己診断ですが(もちろん過労もあったのでしょうが)熱発の原因はここから雑菌が浸入したのではないのでしょうかね??毛抜き(ピンセットなんて普通の家にはないよ)で取ってみようと試みたのですが不可能。ライスを噛まずに5回くらい飲み込んでみたのですが腹いっぱいになるだけで取れず。コーラでうがいすれば(何の根拠があるのか分らんが)取れるかと思って試みるも炭酸でむせるだけ。

明日は決算棚卸しPART2。とても耳鼻科に行ける時間はないと思います。しばらくは「イタリアウサギの骨ホルダー」でいなきゃいけないみたいです。それにしてもワールドワイドウエッブで自分の口の中公開するかね??!12日から刺さっていたとしたら明日で10日目。違和感も10日も経てば慣れてくる。イタリアウサギもジャポーネに来てみたかったんだよ・・きっと。
(画像をダブルクリックすると大きな画像で見られますが他人の口の中なんて見たくねーんだよという方はスルーして下さい)
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