
(FROM NTT-X store)
かつて武闘派としてならした萩原正一は、愛する妻・京子のためにヤクザから足を洗い、安穏とした堅気の生活を送っていた。そんなある日、横浜の中華街で発砲事件が起こり、松和組組長ら4人が死亡した。正一が属していた竜成会の会長・小田も重傷を負い、事件は関西暴力団の仕業との見方をされていた。東西戦争に発展しそうなただならぬ雰囲気の中、正一は決して関わり合いになろうとはしなかったが、昔の舎弟分・修司からある頼まれ事をする。看護学生である妹の戴冠式に自分の代わりに出席して欲しい、と。修司は、ある密命を帯びて単身関西に乗り込もうとしていたのだった…。
企画・原案・脚本・監督を秋元康が手がけたバイオレンス・アクション。主人公の元ヤクザをとんねるずの石橋貴明がストイックに演じ、高島礼子、保坂尚輝、蟹江敬三、松村達雄、寺田農、鶴見辰吾、ガッツ石松、石橋蓮司などひとクセもふたクセもある豪華キャストが顔を揃えている。物語のキーマンとして、とんねるずの相方・木梨憲武も出演。ド迫力の銃撃シーンは見ものである。
後から気付いたんですがこれはR-15指定でした。子供が血が噴出してるとこ見てました。でも、高島礼子のあのマターリ感はいいですねぇ。あんな人と賃貸の公団住宅とかで暮らしてみたい・・・って変な妄想だけで映画のインプレになってません!!最近妄想大杉。朝からサウナで「はなまる」妄想してました。
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