


過去にはミニロト3等というのは何回かあったのですが当せん金が1万円以下でスルーしていました。
ミニロトの当せん確率と理論値は右のとおり。3等の確率は約1,359分の1で理論値は1万円。今回の3等当せんはほぼ理論値どおりとなった。
最近は気が遠くなるレベルの低確率のジャンボやロト7より、比較的当たりやすいミニロトがいいと思っているのですが、あらためてその確率をロト6とミニロトの比較で見てみる。ロト6の1等の確率は600万分の1で理論値1億円。ミニロトの1等は17万分の1で1千万円。当せん金の理論値が10分の1なんだからミニロトの方が当たりやすいのは当然なのですが、確率を見るとミニロトは10分の1ではないのがわかる。60万分の1ではなく17万分の1。これはミニロトの方が1等の当せん確率は約36倍あるという事だ。
やはり大口狙いはミニロトとビンゴ5。ナンバーズも捨てがたい。また宝くじネタが書けるよう少しずつ続けていこうと思います。あまりまとまっていませんがまたまた時間切れ。私は今日も仕事です。