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カンマネの安心したいブログ

天皇賞(春)(GI)~◎マイネルキッツ

メイショウベルーがの白い馬体が外から突っ込んで来ると言うイメージを描いていたのですが、馬柱を見渡してみると名前がない。いつ回避したんだよと思って調べてみたらハ行で週中に回避決定したとの事。これは困った。◎を急遽変更しなくてはいけません。

昨日の昼間サウナの中のTVでテレ朝の東北地方の現状を放送していたのですが、全く復興は進んでいない。そしてほとんどの人が「原状回復」を望んでいると言う事。すっから管はエコタウン構想をなんたらとかほざいて結局のところ何も進んでない。一刻も早い復旧、復興を政治には望みたい。

そんな背景での淀の3200。昔は武豊の独壇場だったイメージがあるけれどここのキーワードは「復活」だ。とは言ってもこじつけていくと復活が当てはまる馬も多い。不振にあえぐ菊花賞馬オウケンブルースリ、G1ホースながらいつまでも「降着での」JC1着という言葉が付いて回るローズキングダム。繰り上がり出走のフォゲッタブルが菊花賞2着だったなんてもう多くの人の頭からフォゲットされているだろう。

天皇賞(春)2011そんな中で復活して欲しい馬は◎「マイネルキッツ」。言わずもがなの一昨年のこのレースの勝ち馬、昨年の2着馬。スーさんに教わった出版社が変わった種牡馬「事」典によると、チーフベアアート産駒は「それぞれの馬が狭いストライクゾーンを持ち、そこに来た時だけ長打を飛ばす穴血統」とある。まさにキッツは淀の3200がその狭いストライクゾーンなんだと思う。

生粋のステイヤーというより距離の融通も利くのはキングマンボ系統か。そこで相手は「ローズキングダム」を。JCは繰り上がり、有馬記念にいたってはゲートにも入れなかったこの馬の復活も願いたい。鞍上は昔は淀の3200が庭だったはず。生粋のステイヤーというより朝日FSのマイルも菊花賞もJCも走るスピードとスタミナを兼ね備えた馬。頭もありか。

単穴はこれもキングマンボ系統キングスベスト産駒の「エイシンフラッシュ」。ダービー時の輝きを「復活」させるのは今回かもしれない。

後は「コスモメドウ」「トゥザグローリー」とキングマンボ系統は重めに押さえ、復活ワードで「オウケンブルースリ」と「フォゲッタブル」。キングマンボで攻めるならなら忘れちゃいけないエルコンドルパサーの「トウカイトリック」と目を引いて印は下記のとおり。

◎マイネルキッツ
○ローズキングダム
▲エイシンフラッシュ
△コスモメドウ
△トゥザグローリー
×オウケンブルースリ
×フォゲッタブル
×トウカイトリック

◎○の2頭軸3連単マルチ。◎から△まで馬連流し。

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