KANTO GAKUIN WindsurfingTeam

JUBF 全日本学生ボードセーリング連盟

一年生!

2015年06月30日 | お知らせ

はじめての湘南選手権のレースを終えてどんどん成長しているいちねんせいです!


(ミーティングにて)

レディース選手
まきりな

メンズ選手
じゅんやときおけいた

マネージャー
あやの


最初は三角艇でも重くてあげられなかったのに今はもう7.8のセイルでパンピング頑張ってます!

下の学年は上を抜かす勢いで、上の学年は後輩に抜かされないように、部で競い合っていきたいです

11-2こよし

湘南選手権

2015年06月28日 | 大会結果

6月20.21日に鎌倉で湘南選手権がありました!

このレースは1年生にとってはじめてのレースでもありました!


1日目
南風2-3メートル
4レース消化しました!

2日目は
南風1-2メートル
ビギナークラスとエキスパート1レースを消化しました!


スタートはラインがあがりすぎてゼネリコ
の嵐でした
I旗でしたが、2回目からのゼネリコでブラックが掲揚されました


海面はヘダーとリフトの差が分かりやすかったとおもいます。


リザルト


表彰
テクノクラスメンズ

1位 慶応大学 高津一晃
2位 早稲田大学 伊部敬信
3位 青山学院大学 藤野創太
4位 横浜国立大学 栗原真志
5位 早稲田大学 田中直樹
6位 関東学院大学 野呂雄樹
7位 青山学院大学 川端良太
8位 法政大学 佐藤賢二
9位 明治大学 今林大亮
10位 日本大学 東賢祐



テクノクラスレディース

1位 上智大学 河村真生
2位 法政大学 筒井亜優美
3位 セブンシーズ 新島莉奈
4位 関東学院大学 安田小佳
5位 神奈川大学 足立麻奈
6位 関東学院大学 山辺美希



テクノクラスマスターズ
1位 関東学院大学OB 滝島啓介
2位 関東学院大学OB 成田俊輔
3位 セブンシーズ 池田一志



国体
1位 島精機製作所 小川潤
2位 横浜市消防局 山崎大輔
3位 関東学院大学 倉持大也



1位 堀川智江



いちねんせいもがんばりました!
1位 奥澤真喜
3位 篠原里奈



2位 小野純也



入賞のがしたいちねんせいも次のドリームカップで関東学院勢で占められるようにがんばってほしいです


11-2こよし




逗子市長杯

2015年06月18日 | 大会結果

6月14日に逗子の湾内で逗子市長杯が行われました!

市長杯はコースレースのテクノ、RSX、国体とスラロームクラスと賑やかなレースとなっていました



クラスが多いので3レース1カットで、午前2本にお昼を挟み1本消化しました


コースはソーセージでした!



風は南風の2~3メートルと微風。
風はふれふれでとても難しい海面でした。
また、上マーク付近はヘダーとリフトの差が激しくアプローチを考えるのが難しかったです


レース結果



テクノメンズ
1位 早稲田大学 田中直樹
2位 関東学院大学OB 岩崎雄太

テクノレディース
1位 上智大学 河村真生
2位 セブンシーズ 新嶋莉奈
3位 関東学院大学 安田小佳

国体メンズ
1位 Kaya 山崎大輔

国体レディース
1位 堀川智江

RSX
1位 Kaya 池田健星




最後に先輩方と!!


レース終わりのミーティング



そして!
抽選があり!なんとっ!こうようさんが折りたたみ自転車をゲット




今月はレースが続くのでこの調子でどんどん上を目指していきたいです!

11-2こよし



2015琵琶湖マリンカップ

2015年06月12日 | 大会結果

 

はじめまして、2年会計の竹生優一 通称 コサックです。

 

1日目のスタートの様子

 

 

6/6、7に行われた琵琶湖マリンカップに6名の選手が参加してきたので ご報告いたします。

今年も国体クラスを含めた151艇が同時にスタートする ビックレースで2日間で6レース行いました。

 

 

1日目は4レース行いました。

1レース目は北風で4~5m/sから徐々に落ちて2上からは2~3m/sでした。 そのあと2レース目をやるのですがスタート1分前に大きく下に振れ、風もド微風になり、トップ艇が上マークを回ってからしばらくして ノーレースになり一旦ハーバーバック。

お昼休憩をとって

2レース目からは3~4m/sから徐々に上がって行き その日の最終レースでは7~8m/sのダガーのレースになりました。

 

1日目 午後

 

1日目の総括

ガスティーな海面で風が弱くなると関西勢、少しでも吹くと関東勢が前にいるのが顕著に出ていました。 ド微風ノーレースになったレースも、関西勢のマスパンの角度、スピードに圧倒されました。 それとトップの選手は7~8m/sのアンダーのスピードが圧倒的に違ったのでもっと下りの練習を しなければならないと思いました。

 

1日目 ラスト 倉持大也選手 

 

 

2日目も同じ北風で3~4m/s、1~2m/sを周期で繰り返していて、2レース行い。午前で終了となりました。

2レース目の2上を回ったぐらいから予報通り南東から吹いてきて、風がぶつかり合った不安定なコンディションになり トップ選手以外は大きな順位変動があり、難しい海面だったと思います。

 

2日目の総括

風が落ち、特にマスパン風域になると関西勢が前にいる。ホームの地の利だけではない強さを感じました。 スタートは国体艇が上に集中していたので難しかったと思います。 2レース目の2下は自分は海面を細かく見れていなかったので何艇も抜かされたので 下りのコース取りももっと考えなければいけないと痛感させられました。

 

全体としては、艇数が多いからかブラック掲揚でゼネリコが多く、長いスタートライン、国体艇とスタートがポイントだったと 思います。他にも長いレグ、湖といつもとはちょっと違う考える要素が沢山あり、収穫の多い遠征だったと思います。

 

以下リザルト、写真です。

http://www.jw-a.org/result/2015/0606_biwakomarinecup_result.pdf

表彰 テクノ293メンズクラス

表彰 テクノ293 レディースクラス

 

表彰 国体メンズクラス

 

表彰 国体レディースクラス

 

 

TEAM関東学院 集合写真

 

入賞した 大也さんおめでとうございます。

写真の提供 明治大学OB倫太郎さんありがとうございます。

 

今週は逗子市長杯です。レースが続いていますが、集中を切らさず頑張りたいと思います。

 

11-18 竹生 優一