真臣レオン 僧侶と交わる色欲の夜に ソリョマジ

僧侶と交わる色欲の夜に　略してソリョマジ　は真臣レオン先生とuroco先生のTLコミック

僧侶のラブストーリーというとんでもないインパクトのあるタイトルをつけて気にならない人はいなんじゃないですか？
とんでもないタイトルつけましたねw

しかもちょっと哲学みたいな難しい言葉を使って・・・頭の悪い私には理解できませんが・・・
とりあえず気になるのはもう僧侶とのラブストーリーがどんなものかってことの一点張りw

気になってしょうがないのでよんでみたのです
僧侶＝お坊さん

主人公の大学生の深谷美桜は同窓会での九条隆秀くんという人物に会うことをものすごく心待ちにしていました
それは彼が初恋の相手だったからです

今はなにしてるのかな〜？仕事？大学？なにしてるの？
でも初恋の相手にいまでも恋心を寄せている美桜が一番気になっているのは彼女がいるかどうか？でした

結構美桜はピュアな性格のようですね
九条くんの変わり果てた姿を見て驚愕します・・・ス、スキンヘッド！？

爽やかフェイスのスキンヘッド姿にはなんとも違和感を感じないわけにはいきませんw
なんでも九条隆秀くんはお坊さんになるための修行中らしく頭を丸めていたのです

それにしても毛穴一つない丸々とした頭をみた美桜は目が点の状態
お酒をのみすぎた同窓会の帰り道

学生時代の優しかった九条くんのまま家へと送ってくれるのですが
そこで・・・

見たいなのが無料試し読みのところです
その先も読んで見たいので読んだらまたこのブログで報告致します

さらにこの後の話が知りたい方は”『僧侶と交わる色欲の夜に』イケメン僧侶の大恋愛　女性向けスマホコミック”　のサイトでどうぞ

誰か見てくれたらうれしいですな〜
ではまた〜

退魔士ミコト プライドが高い女の子が深夜の公園でやっちゃう！？

退魔士ミコト

クリムゾン同人誌　大人気退魔士シリーズ　退魔士ミコト

退魔士ミコトは、サークルクリムゾンの退魔士シリーズの作品のひとつです。
クリムゾンは、同人誌やゲーム、大人向けコミックなどはばひろく活動をしているサークルです。
作品の特徴として、女性が弱みを握られてしまい、屈辱を受ける作品が多いのが特徴です。

退魔士シリーズは、退魔士ミコト以外にも退魔士カグヤがあります。
退魔士ミコトは、カグヤの妹であるミコトが中心のストーリーです。
姉のカグヤは、川澄家の中でも天才といわれている退魔士で
姉と比べられてしまい、力をつけるために精霊のパートナーを手に入れて退魔士として活躍する姿が
描かれていきます。

ミコトは、川澄家の次女にして、退魔士協会でもエース的存在だった。
数々の妖魔を倒してきたミコトだったが、その強さには秘密があった。
ミコトは退魔士としての腕は十分にあったが、姉のカグヤには及ばなかった。
とある事件をきっかけに、自分の力を高めるために川澄家に代々封印されてきた
腕輪に宿る精霊の摩伽羅の力を借りていることにした。

摩伽羅のちからによって、ミコトの力は高まり、妖魔をどんどん倒していった。
しかし、摩伽羅の力を使うには条件があった。
それは、摩伽羅の力を借りる代わりに、摩伽羅の触手によって
毎日のようにカラダを弄ばれ、イカされる屈辱をうけなければならないというものだった。

摩伽羅の力によって妖魔を退治していくミコトだったが、知性をつけた妖魔や
淫水とよばれる敏感になる水、人間をあやつる妖魔などによって、処女を喪失する危機にさらされていく…

イケメン執事による、夜の花嫁修業

イケメン執事による、夜の花嫁修業
晴山晴緒作の『夜伽執事』。



大財閥の1人娘である主人公、鳳凰院小夜。名門女学校に通い、召使いはすべてメイド。そんな女だらけの環境で育った彼女に、突如結婚話が浮上します。いわゆる家同士の政略結婚です。

今までに男性と付き合った事もない小夜は、これに激しく反発。ですが、小夜の母は聞く耳を持ちません。そして母は小夜に鳳凰院流の花嫁修業をする事を言い渡します。そして、屋敷にいたメイドたちを全員追い出し、代わりに屋敷に来たのは男だらけの執事達でした。


沢山の執事の中から、小夜の身の回りの世話を担当する、ハトリが恭しく頭を下げます。母はハトリに意味深な言いつけをし、小夜にしっかり花嫁修業をするように言い、去って行きました。

風呂に入った小夜は、苛立ちを募らせます。鳳凰院家の令嬢として、すべて決められた道を歩んできた小夜。本当はもっと自由に、好きな人と結婚したいと思っていました。ですがそれすら無理なのかと、小夜は悲しみに暮れます。


入浴後、ハトリが小夜の部屋を訪ねてきます。小夜を励ますハトリに、小夜は半ば投げやりに花嫁修業を受けると言います。
その言葉を受け、ハトリは早速とばかりに、小夜の衣服をはぎ取ります。怒る小夜に、鳳凰院流の花嫁修業とは、夜伽の作法を学ぶ事だと説明します。そして、ハトリ達執事は、それを教える夜伽執事だったのです。

処女の小夜は当然抵抗しますが、ハトリに胸を触られ、感じてしまいます。それから毎晩、小夜の花嫁修業は続き、ハトリは夜の技術を1つ1つ教えてくれます。ハトリとする行為の気持ちよさに、小夜はハトリに、恋にも似た感情を抱くようになっていくのでした。"

女子大生と教授(と僕)のありがちな

女子大生と教授(と僕)のありがちな


恋人の女の子と教師の男に寝取られるストーリーです。
僕（仮称・B)と沙依は幼馴染で、大学も同じと言うことから告白をし恋人になったのです。

Bと沙依との平凡で平和な恋人関係がこの先もずっと続くと思っていたのですが・・・

一人の男「K」によって壊されていくのでした。
彼は、沙依のゼミの教授をしていて、女には手が早いとうわさをされている教授だったのです。

ある日、沙依が夜遅くまで教授室でレポートの作成をしていたときのことでした。
突然、Kは沙依の胸を揉み、無理やりのキス、足での股間攻めをし、不覚にも沙依はイってしまうのです。
そして、挿入され始めての中だしを経験するのでした。

Bに黙っていて欲しければ・・・と脅されるようになり、その後も教授は沙依を毎日のように呼び出しては犯し続けるのでした。

こんな生活から早く解放されたいと思う沙依でしたが、体はどんどん快楽に目覚めていき、ついには・・・

Bと沙依、Kの関係は最終的にはどんな方向に流れていくのかもこのストーリーの見所になっています。

ヒロインはすごくロリ系な女の子で、守ってあげたくなるような小動物みたいな可愛さをしています。

教授もワルな表情をしていますが、なかなかのイケメンさんです。
寝取られ系が好きな人には特に楽しめる作品に仕上がっています。
すごく清純で何も知らない女の子が、どんな風にビッチに変わっていくのかを想像しただけでもすごく興奮してしまいます。

体つきはエロいわけではないので、その点でも、興奮させられるポイントになっています。