国鉄旧二俣線を引き継いだ天竜浜名湖鉄道天浜線
この度、天浜線沿線のお茶の葉とみかんをイメージしたカラーのRe+(リ・プラス)が走り出しました。
と言うよりも、往年の国鉄湘南色と言ったほうが分かりやすいのか、そのカラーの車両です。
◆TH2101編成 天龍二俣駅到着
この列車は事前に運行ダイヤが公開され、今日(5/20)は天竜二俣駅の8:27着~8:35発を目指して早速出掛けて来ました。
◆所属は「静マタ」
◆登録有形文化財のホームと
折角なので、折返しがすぐにある遠江一宮(とおとうみいちのみや)駅まで乗車して来ました。
この車両、外装だけ湘南色にしたのかと思いきや、車内もかなり手が加えられています。
◆車内1 (座席は青に変更)
◆車内2 板張り風の床模様
◆車内3 運転室まわり
特に床
まさかの板張り風の床を再現しており、これをはじめとしてかなり細かい仕事をされております。
◆遠江一宮駅1
◆遠江一宮駅2 乗車してきたRe+
◆遠江一宮駅3 掛川へ向け出発
と言う訳で、折返し9:08に天竜二俣駅に戻っておしまいです。
この度、天浜線沿線のお茶の葉とみかんをイメージしたカラーのRe+(リ・プラス)が走り出しました。
と言うよりも、往年の国鉄湘南色と言ったほうが分かりやすいのか、そのカラーの車両です。
◆TH2101編成 天龍二俣駅到着
この列車は事前に運行ダイヤが公開され、今日(5/20)は天竜二俣駅の8:27着~8:35発を目指して早速出掛けて来ました。
◆所属は「静マタ」
◆登録有形文化財のホームと
折角なので、折返しがすぐにある遠江一宮(とおとうみいちのみや)駅まで乗車して来ました。
この車両、外装だけ湘南色にしたのかと思いきや、車内もかなり手が加えられています。
◆車内1 (座席は青に変更)
◆車内2 板張り風の床模様
◆車内3 運転室まわり
特に床
まさかの板張り風の床を再現しており、これをはじめとしてかなり細かい仕事をされております。
◆遠江一宮駅1
◆遠江一宮駅2 乗車してきたRe+
◆遠江一宮駅3 掛川へ向け出発
と言う訳で、折返し9:08に天竜二俣駅に戻っておしまいです。