中山道細久手宿は江戸から48番目、慶長15年(1610)に新しく設けられた宿場である。
そこにあるある旅館・大黒屋は尾州家定本陣で国登録有形文化財である。
初夏の街道を歩く人も多い。夏の提灯祭りは圧巻。
昨年も細久手宿・弁天池の睡蓮・カキツバタを写真撮影して日吉まで
来た時、家族と思われる人々が一列に並んで、昔風の手植えで
田植えをする風景に出会ったが今年も同じ場所でその風景を見た。
そこにあるある旅館・大黒屋は尾州家定本陣で国登録有形文化財である。
初夏の街道を歩く人も多い。夏の提灯祭りは圧巻。
昨年も細久手宿・弁天池の睡蓮・カキツバタを写真撮影して日吉まで
来た時、家族と思われる人々が一列に並んで、昔風の手植えで
田植えをする風景に出会ったが今年も同じ場所でその風景を見た。
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