六段とともに、挑戦しつづけていたものにワインエキスパートがある
この試験は一次試験と二次試験があって、一次試験はワインに関する問題で100問以上出題される。
昨年合格したのはいいけど、二次試験のワインティスティングはプロ並みの問題。あっさり落ちちゃった。甲州ワインが出てたからなー。
一回だけ一次試験免除の特典があり、今年は二次試験のみ。
試験はワイングラスに入れられたワインが4種類、ワイン以外のアルコール類が2種類が出題され、ワインに関しては、外観から、香り、そして味、評価としてどんなワインなのかが判断しなければならない。そしてヴィンテージ、ブドウ品種、国はどこか、温度はどれくらいがベストかなどなど。ワイン以外のアルコールに関しては何かを当てるだけだが、種類が多いので大変。
日ごろワインに接している飲食業ならいいのだけど、一般人にとってはさっぱりやがなー
それに私はほとんどドイツワインしか知らない。
ワイン大国のフランスさんをあまり知らないのである
旧世界と新世界のワインの味の違いわかるよねと言われる。
何よそれ?
あわてて
大阪にある某ワインスクールに、二次試験対策用のセミナーに駆け込んだ。
それも、本番直前に。
ほとんど勉強してないのに・・・不思議と合格しました。
合格して何ができるか・・・といえば何もないのだけど・・・
合格するとバッジがもらえるけど、ソムリエやワインアドバイザーと違って一般人がバッジつける場もないのよね。
私の場合は、ワイン会のお手伝いをしているので、クリスマスワイン会の時は、ちゃっかりバッジをつけてもーたら、あらソムリエといっしょになっちゃった。ソムリエさん怒るで。
この試験は一次試験と二次試験があって、一次試験はワインに関する問題で100問以上出題される。
昨年合格したのはいいけど、二次試験のワインティスティングはプロ並みの問題。あっさり落ちちゃった。甲州ワインが出てたからなー。
一回だけ一次試験免除の特典があり、今年は二次試験のみ。
試験はワイングラスに入れられたワインが4種類、ワイン以外のアルコール類が2種類が出題され、ワインに関しては、外観から、香り、そして味、評価としてどんなワインなのかが判断しなければならない。そしてヴィンテージ、ブドウ品種、国はどこか、温度はどれくらいがベストかなどなど。ワイン以外のアルコールに関しては何かを当てるだけだが、種類が多いので大変。
日ごろワインに接している飲食業ならいいのだけど、一般人にとってはさっぱりやがなー
それに私はほとんどドイツワインしか知らない。
ワイン大国のフランスさんをあまり知らないのである
旧世界と新世界のワインの味の違いわかるよねと言われる。
何よそれ?
あわてて
大阪にある某ワインスクールに、二次試験対策用のセミナーに駆け込んだ。
それも、本番直前に。
ほとんど勉強してないのに・・・不思議と合格しました。
合格して何ができるか・・・といえば何もないのだけど・・・
合格するとバッジがもらえるけど、ソムリエやワインアドバイザーと違って一般人がバッジつける場もないのよね。
私の場合は、ワイン会のお手伝いをしているので、クリスマスワイン会の時は、ちゃっかりバッジをつけてもーたら、あらソムリエといっしょになっちゃった。ソムリエさん怒るで。