そしてね。。。

間もなく、戦友の命日が来ます。
待ってろよ、今年も行くから。
春日部霊園！

酔っぱらいついでに。

最近、ストーカーって多いよね。
しかも男ばっか。
つい最近も女性が刺されて亡くなった。
男は逃げおおせると思い逃亡。

なんで逃げるんだよ、お前も死ね。
そんなに好きなら、おまえが死ね！
誰にも渡したくないないから殺す。
そんなに好きな人がもうこの世に居ないんだぜ。だったら生きてる意味ないじゃん。
いつか時がたったらまた笑って再会できるかもしれないじゃん。
殺したいほど憎い？んなわけないだろ。
ずっと自分のものにしたいから。ただ単のくだらない独占欲。

死んじゃったら、もう二度と笑って逢えない。
ましてや、命を奪ったらもう二度とお前に逢いたいなんて思わない。

やめようよ、そんな暴力。

やめようよ、くだらない嫌がらせ。

だったら応援しようよ、大切に思う人の幸せ。

男なんだぜ。
どうしても何とかしたいなら、真っ正面からぶつかって、

潔く、、、お前が死ね。
でも誰にも知られるな。
大切な人が罪悪感を抱えて生きなくてすむように、誰にも知られず、ひっそりと死ね。

そんなにひねくれた感情をもつ、大方の男たち。
泣け！喚け！
そして心行くまで話せ！

俺が聞いてやる。一緒に泣いてやる。

だから、くだらないこともうしないで。

相手を傷つけたらもう、くだらないことですまなくなるよ。

馬鹿にされて良いじゃん。
コケにされて良いじゃん。

そこに価値はあるよ！
だって大切な人は笑顔でいられるでしょ。

頑張ろうよ、弱き男たち！
大丈夫、俺も全然強くない。。。

そうこの景色。。。

貴方にあった、最後のあの日。
窓の外の景色は、変わらないけど。

今日仕事帰りに久々に階段を上った。
彼は煙草を吸うが、何故か禁煙席に向かってくれた。

同じ、あの席に通された。

私の方から見える景色はこうだったのか。
あなたの方からの景色は。。。
怖くて見れなかった。

ただ明らかに違うのは、
そこにあなたの笑顔が無いだけ。

私はあれから何も変わっていない。
あなたはどうやら変わったらしい。

私は悪魔となり
アナタは神と崇められる。

どうぞ神なら、足の下に私を敷き
そのまま地獄に突き落として下さい。

そうすれば落ち行くときに私を嘲笑うあなたの笑顔が見られるから。。。

どんな事があっても。

やっぱり好きだ！

嘲られようと罵られようと
女々しいと言われても馬鹿にされようが。

だから頑張ろ。
また笑って逢える事を信じよう。

貴方も頑張って！
大丈夫だよ！
今、出来ることをしよう。

いつかうまく行くよ！
そんな気がする。

今は辛いけど。本当に辛いけど。
俺は変わらないよ。

応援しています。
応援してくれると嬉しいです。

眠れない。。。

もう朝だ。
何がどうなっても朝はやってくるね。

あなたは貴方のために。
私は貴方のために。

糸の切れた凧のように大空を舞って。

鳥たちはそんな私を仲間にしてはくれない。
硬い嘴でついばまれボロボロになった紙はどこに落ちるともなく
散り散りに落ちて一つになることはない。

あの世の事は誰も知らない。
でもあの世については色々と言う。

かく言う私も言いました。
あの世では必ず一緒にいようと。
もう決して離さないってね。


でもごめん。ごめんなさい。
魂には位があって、一緒の世界には行けないらしい。

貴方はきっと上の方。
私はずっと下の方。


だったらこの世でもう少しのんびり居たかったなぁ。

人生80年か。
50年よりは少し延びれど、
夢幻は変わらない。

人生五十年下天の内をくらぶれば夢幻の如くなり。
一度生を得て滅せぬもののあるべきか。。。