竹原写真館

モデル撮影会主体の撮影サークルです

林千栄さん

2006年07月16日 | Weblog
とても美人でスタイル抜群の彼女!
2年前の11月後半の東広島運動公園での撮影です。
この日は雨で大変でした。寒かったのですが彼女は半そでで頑張ってくれました。

今後も美人さんを綺麗に撮影したいです。

くまごろうは最近夏バテで体調を壊しております。
火曜から研修でしばらくカキコできませんが体調が不安です。
倒れたらお見舞いに来てくださいませ。

α100購入に際して

2006年07月16日 | Weblog
α100購入に対して
私の持っているレンズ&カメラでα関連を持ち出してチェックしてみました
カメラ:α8700i(多重露光が簡単にできる)、α7xiの2台です。
α3xi(初めての一眼)、α7700i2台、α8700i1台は
他のレンズ(300mmF2.8や80-200mmF.28白レンズ)とともに
あげたり売ったりしまして現在フィルムカメラは2台のみ
残っているレンズは、AF35F1.4、AF100F2.0、タムロン90mmF2.8マクロ
シグマ180mmF2.8マクロ、マニュアルレンズではタムロン80-250mmF3.5-5.6
知っている人は知っているアダブトールⅡ仕様のレンズでαマウンントアダブタをつけた状態です。

これでAFレンズでは望遠ズームがないだけの状態になるので通常の使用には耐える環境になりますね。
AF100mmF2.0を誰かに売ったと思っていたのでこのもう売ってないレンズがあってよかったです。
フィルムで言うところの135mmF2.8に相当するわけで広角(28/18mm)、標準(50mm/35mm)、中望遠(85/50mm)
望遠(135/100mm)、超望遠(300/180mm)が揃うわけでバッチリでSONYに入れますね。
フラッシュも売ってしまっていたので来月発売ですので予約は入れています。
(〇〇/△△)は(フィルム時代の画角/それに相当するデジタルでの画角)です。正直300が180mmではちょっと足りないです。
AF80-200mmF2.8の白レンズを狙ってますが、135mmF1.8のT*レンズ21万円もとても気になります。
α100がリボ払いなのでそのローンが終わってからぼちぼち考えましょう。

誰かコンタックスマウントをSONYのように引き継いで欲しいです。
シグマのマウントをC/Y(コンタックス/ヤシカ)マウントにしてもらってRAWだけでなくJpeg記録も出来るようにSDXXって
シグマのカメラがなれば嬉しい限りですが、コンタックスのT*レンズは埋もれていくのか、残念です。
デジカメでの復活を願っています。

テレコンがあるのでスチルカメラにもワイコン(ワイドコンバーター)があれば、フィルム用画角をAPS-CサイズのCCD面に入るようにすれば
APS-Cにフィルムのレンズを装着しても24mmレンズは24mmの画角で撮影でき不自由なくフィルム時代の資産が共有できるのになぁと思ったりします。

またフィルムカメラを今以上に作らないと名言したニコンとキャノンですが、撮影時のデータがフィルム露光している時間でデジタル画像にも露光して撮影の具合を液晶で確認でき、デジタル映像は保存できなくても確認できれば、設定ミスでの再撮影を簡単にできるのでプロの写真家ほど見たい映像ではないでしょうか?。
カメラの後ろの面がデジタルカメラのようになってなくても接続するとそこに映像が見える方が視認性が高まるし大きい液晶にできると
思います。どうでしょうか?このアイデア


鈴木美咲さん、その2

2006年07月16日 | Weblog

竹原写真館(HP)



今回は、ほとんど9割を18-50mmF2.8(シグマ)での撮影でした。ボカしても撮影できるし
ズームで切り取りできるし良いレンズです。
α100用のものも購入しました。α100はまだ来てませんけど。
発売日には届くのが無理かなぁ?ソニーIDでの購入ですが
やはり量販店の方が早かったかなぁ?

ところで赤の発色についてどこのデジカメでもCCDでもC-MOSでも
飽和してしまいやすいです。グラデーションが美味くでない。
フィルムでの昔のISO50のベルビアみたいは派手な発色になりがちです。
注意してパラメータの調整をしてきちんとグラデーションが出るようにしましょう。

ホワイトバランスがのパターンでなく色温度指定ができるデジタルカメラなら色温度で指定する癖をつけるとこまやかな調整ができます。
AWB(オートホワイトバランス)は使うと変な色になって失敗したり、しますのでAWBにするくらいなら晴れの設定で雨の日も撮りましょう。
色が安定して撮影できます。

フラッシュはたきますかって質問もあります。
フラッシュは補助光(メイン光に対する補助)の役目に徹することが必要です。
暗いからってフラッシュするといわゆるフラッシュ写真って写真(光が届く範囲だけ明るい不自然な写真)になりがちです。
そうならないために私はハイスピードシンクロ(高速シャッターでも同調)で弱く(-2段にカメラ側で設定)して自然な雰囲気になるようにしています。

逆光について
逆光って昔は撮影しませんでした。必ず順光でモデルに太陽の光が当たるような撮影です。
今は、ポートレート撮影モードとかの設定は、できるだけレンズ絞りを開放近くで逆光でフラッシュするのが定番になっています。
フラッシュしなくても逆光ならレフ板と言う白や銀の反射板で明るく起こすことで
顔が暗くならないで綺麗に撮影できます。
コンパクトデジカメでは明るいレンズがついてないので、あまりボケず、ピントのあったところ、つまりモデルの浮き上がって強調された写真が撮れないのです。だから1眼レフなのです。
1眼レフでなくても明るいレンズがついたデジカメもありますがお高いですから
現在のレンズ付で10万切る値段の1眼デジカメがお勧めです。


2006年ギャリー更新しました

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