涌フェチ 2024

6月14日(金) 対ロッテ戦記事 501試合出場目で500試合登板

『【中日】涌井秀章がプロ通算500試合 2014年から6年間在籍した古巣相手に達成、観客からも大きな拍手』
同点の5回を三者凡退で終えると場内には涌井の登場曲である嵐の「果てない空」が流れ、記念ボードが手渡された。2014年から6年間在籍した古巣相手の試合で達成となり、詰めかけた観客から大きな拍手が送られた。
 2005年にドラフト1位で西武に入団し、プロ20年目。4球団を渡り歩き、今季の開幕を前に500試合まで残り11試合としていた。開幕から先発ローテを守って順調に登板を重ね、古巣を相手に節目を迎えた。
中日スポーツ


『【中日】涌井秀章が通算500試合登板に向けロッテ戦先発、500試合出場を達成済みの原因は…』
中日涌井秀章投手(37)が今季11度目の先発マウンドに上がる。プロ20年目のベテランは現在499試合登板。この日の先発し、ゲームが成立すると、史上109人目の通算500試合登板を達成する。
これまで西武、ロッテ、楽天を通じて沢村賞、最多勝など投手として数々のタイトルを獲得してきた。だが、500試合出場は前回7日の楽天戦(バンテリンドーム)で達成している。
登板試合と出場試合の“1試合の差”の原因は、西武時代の07年5月23日の横浜(現DeNA)戦(グッドウィルドーム)で「6番三塁」でスタメン出場しているからだ。だが二刀流ではなく、あくまでも偵察メンバー。“野手”としてのスタメンが、登板数と試合数の違いに表れている。 ちなみに、当時の5番指名打者は、和田一浩(現中日打撃コーチ)だった。
日刊スポーツ
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