見送った仔たちのことを思い出すとき
楽しい時間も一杯あったのに
旅立つ前の何週間かの姿ばかりが甦って・・哀しくなる
ほんとうは・・その何百倍もの幸せな時間があり
共に笑った時間があったはずなのに
最後の時間があまりに濃く・・強烈だから
彼らの思い出が全部・・涙色だ
ジュニアの骨壷の横に置く写真・・敢えて・・こんな若かりし頃の姿にした
股・・おっぴろげ
画像ではなく・・昔、撮られたこの写真を見つけたとき・・
思わず笑ってしまった
こんな時間もあったんだね・・ジュニア
まだ・・キミのこと思うと・・涙しか出ないが
キミって本当は・・ファニーな仔だったよね
涙より笑いの似合う仔だったね
今は・・無理だけど
そんなキミの面白エピソードを・・
微笑みながら思い出せる時が来ればいいなあ
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