6月5日から始まる宮城県斎理屋敷のつちびと展のチラシデーターを頂きました
そのデーターを印刷して、外で写真撮ってみました。
お外は曇り空だったので、狙い通りのキラキラ感は乏しかったのだけど
なんだかね・・このチラシ、草の匂いのする場所で撮りたくなったのです。
私がが、なぜ宮城の丸森町斎理屋敷でつちびと展をさせていただけるか
あらためて思うと不思議なご縁だなあと思います
斎理屋敷のつちびと展の会期は、ほぼ20日間もあります
でも、私が在廊できるのは、最後の2,3日
私が居ない日に・・それがほとんどなのですが
せめてもと、1枚のつちびと紹介のフライヤーをつくってみました
そこには、こんな文章を書いています
「つちびと達が斎理屋敷を訪れたのは2度目です。
そのきっかけは、震災後に関西のつちびと展に何度か来場くださった森文子さんが、
ぜひ宮城につちびとをと、願ってくださったからです。
でも、2015年の1回目は、写真のパネル中心の展示会で、訪れたつちびとは数体だけ。
で、いつか本編をと指切りをして3年…やっと、その時の約束を守れたような気がしていま
す。」
こんな数行の言葉だけでは書ききれない想いもありますが・・
なぜ・・大阪から遠く離れた丸森町につちびと達がいるか
東京にも飾られたパネルが生まれるきっかけはなんだったのか
森文子さんとの出会い繋がり・・さらっと触れてみました
斎理屋敷開館30周年
可南つちびと展 ―この世界の愛しかた―
6月5日(火)~24日(日)
休館日 月曜日
蔵の郷土館 齋理屋敷 宮城県伊具郡丸森町字町西25
0224-72-6636
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