「ギターというより芸術作品といった方がふさわしいドレッドノウトの最高傑作CE2500。長期間の乾燥とシーズニングのあと厳選されたエゾ松単板トップ、サイド&バックのハカランダ単板、マホガニーネックと、これ以上のものはまず望めない。超一級の素材をクラフトマンの中でもナンバーワンの技術と経験と音楽性をもつものだけが作り出す宝物。「傑作の森」キャッツアイシリーズのまさしく王者だ。クラフトマンの自信と充実、燃焼をこの1本にみることができる。目の覚めるような音の立ち上がり、みずみずしい音色、ふくらみのある豊かなハーモニー感、いまだかつてなかったような新鮮な驚きを覚える。コンサートホールのすみずみにまでギターリストの感性をつたえてくれるすぐれた遠達性、一音一音にあふれる生命感は言語表現の領域を飛び越えてしまう。全体のデザインは名作中の名作マーチィンプレウォーD45の再来。1933年、西部劇のスター兼シンガーであった歌うカウボーイ、ジーン・オートリーのための特別性D45から1942年10月、戦争下の物資制限により製作を中止するまで合計91台しかつくられなかった幻のギター、そのD45の製作ポリシーとスピリットを技術提携により受け継ぎCE2500となって結晶した。」
以上、カタログをそのまま写しました。
このギターもしかり、バックサイドに白濁が生じてしまっています。ラッカーであるゆえの産物ではありますが、やや見苦しい。
全塗装も考えているのですが、値段が高い。この、ギターもかなり値段が高い。
値段は言いません。嫁にばれたら、ギター背負って放り出されてしまいます。
ほとんど、弾いてないのでかなりの美品。音の鳴りはヤマハのほうが上ですが、音質は、結構好きですね。
画像とる前に弦を切ってしまいました。


以上、カタログをそのまま写しました。
このギターもしかり、バックサイドに白濁が生じてしまっています。ラッカーであるゆえの産物ではありますが、やや見苦しい。
全塗装も考えているのですが、値段が高い。この、ギターもかなり値段が高い。
値段は言いません。嫁にばれたら、ギター背負って放り出されてしまいます。
ほとんど、弾いてないのでかなりの美品。音の鳴りはヤマハのほうが上ですが、音質は、結構好きですね。
画像とる前に弦を切ってしまいました。


