ホントにここんところ暑い日が続きますね。
昨日のニュースで、『統計以来113年、最も暑い夏に 6~8月平均気温』とか出てましたね。
ま、地球規模での気象で「たった113年」なんて…何の参考にもならないと思いますが。
本来なら「誤差」レベルの範囲だと思うんですが、なんせ『人間』がワサワサ増えてきてからの気象ですからね。
ただでさえ「動物」は二酸化炭素を吐く生き物なのに、必要以上に二酸化炭素を作り出す生物ですからねぇ…。
さらにこの先、100年後にはどのような気候になっちゃってるんでしょうね。
ま、ワタクシは直接見ることができないワケですが。
想像するに映画『The Day After Tomorrow』みたいなことになるんじゃないかな~みたいな。
「地球温暖化」が引き起こす「海洋循環への影響」から「地球寒冷化」。
あるんじゃないの。このペースなら。
ちなみにいろいろ調べてみると、最後にあった氷河期(最終氷期)は、1万年ほど前に終わったそうだ。
氷河期が周期性があり、地球外的要因(太陽活動など)ならば、次の本格的な氷河期まではまだまだ時間がある。
周期は4万年とか10万年とか言われているみたいです。
1万年なんて「終わったばっか」って感じだ。
さて、そこで『人間様』の登場だ。
人間の吐く二酸化炭素なんぞ高が知れている。
たとえ60億人いようともだ。
しかし、人間は自分自身のカラダ以外でも二酸化炭素を吐き出す行為を得意とする。
一生懸命に二酸化炭素を生成しようとする本能なのか。
ワタクシ的には、
「地球に動物が増えてくる(二酸化炭素増加)」
「地球の植物が減る(二酸化炭素さらに増加)」
「地球温暖化」
「極地の氷解」
「海水の塩分濃度に影響し海洋循環変化」
「海洋循環変化から大気循環変化」
「地球寒冷化」
という、気象モデル(The Day After Tomorrowモデル)が現実的。
(何の根拠もありません)
ま、あんまり暑すぎてこんなことも考えちゃうってことさ
そう言えば…金沢の雪も、ワタクシが小学生の頃から考えてもずいぶんと減りました。
気象・気候なんてものは長~い目でみないと…見誤りますね。
昨日のニュースで、『統計以来113年、最も暑い夏に 6~8月平均気温』とか出てましたね。
ま、地球規模での気象で「たった113年」なんて…何の参考にもならないと思いますが。
本来なら「誤差」レベルの範囲だと思うんですが、なんせ『人間』がワサワサ増えてきてからの気象ですからね。
ただでさえ「動物」は二酸化炭素を吐く生き物なのに、必要以上に二酸化炭素を作り出す生物ですからねぇ…。
さらにこの先、100年後にはどのような気候になっちゃってるんでしょうね。
ま、ワタクシは直接見ることができないワケですが。
想像するに映画『The Day After Tomorrow』みたいなことになるんじゃないかな~みたいな。
「地球温暖化」が引き起こす「海洋循環への影響」から「地球寒冷化」。
あるんじゃないの。このペースなら。
ちなみにいろいろ調べてみると、最後にあった氷河期(最終氷期)は、1万年ほど前に終わったそうだ。
氷河期が周期性があり、地球外的要因(太陽活動など)ならば、次の本格的な氷河期まではまだまだ時間がある。
周期は4万年とか10万年とか言われているみたいです。
1万年なんて「終わったばっか」って感じだ。
さて、そこで『人間様』の登場だ。
人間の吐く二酸化炭素なんぞ高が知れている。
たとえ60億人いようともだ。
しかし、人間は自分自身のカラダ以外でも二酸化炭素を吐き出す行為を得意とする。
一生懸命に二酸化炭素を生成しようとする本能なのか。
ワタクシ的には、
「地球に動物が増えてくる(二酸化炭素増加)」
「地球の植物が減る(二酸化炭素さらに増加)」
「地球温暖化」
「極地の氷解」
「海水の塩分濃度に影響し海洋循環変化」
「海洋循環変化から大気循環変化」
「地球寒冷化」
という、気象モデル(The Day After Tomorrowモデル)が現実的。
(何の根拠もありません)
ま、あんまり暑すぎてこんなことも考えちゃうってことさ
そう言えば…金沢の雪も、ワタクシが小学生の頃から考えてもずいぶんと減りました。
気象・気候なんてものは長~い目でみないと…見誤りますね。