~夢中~ MUCHU

今、一番夢中なことをつらつらと・・
韓流!趣味!ビューティー!なんでもあり。。

いよいよ本日から放送開始

2009-11-21 | 太陽を飲み込め

 

いよいよ 本日21日 23:00~ KNTVにて放送開始!!

リアル視聴できなかったは 待ち焦がれた放送でしょうね~~~

でもKNTV入っていないとみれないけど。。。

 

予想していたイベントもなかったですが これから25話までの間

日本で話題に上がれば チソン君来日なんてのがそんな遠くない日にあるかも??

でも個人的にはもう年内はやめてほしいなあ~~~と。

 

さて、お風呂はいって待機です!!

て、もう何回見たんだか? 


KNTV表紙だ~~~

2009-10-25 | 太陽を飲み込め

いよいよ 日本公開間近という感じがしてきましたよ~

今日届いたKNTV GUIDE の11月号 表紙を飾ったのはチソン君

 

 

こんだけ大きく宣伝するぐらいだから 相当払ったのか??

それとも期待のドラマなのか?

どちらにしても ドラマはヒットしてほしいが これ以上チソン君の虜は増えてほしくないような??? ライバルは少ない方がいい

そんなことは言ってはいけませんな~~

 

見てない方 最初はエデンと同じでちょっとつらいですが20話からチソン君が
チョーかっちょいいです。。。

KNTV加入してみて下さいね!!

サラゲチュエセヨ~~~

 

 

独占インタビュー  読めるかな???  老眼鏡用意!


 

 

 

 

お楽しみに~~~!

 


テサム終了後の記事②

2009-10-02 | 太陽を飲み込め

 

さすが韓国の記事はきびしいですな~~~

チソンファンとしてはちょっと悲しい記事ではありますが

現実を受け止めるためにお伝えしておきますね。

 

[マイデイリー=ベグクナム大衆文化専門記者]
SBS水木ミニシリーズ'
太陽をサムキョラ』が1日に幕を下げて、18.5%(AGBニールセン)を記録して放送されている間、このドラマの最高視聴率を記録した。
去年の7月9日1回の視聴率が13.8%を記録した『太陽をサムキョラ'は平均16.4%の視聴率を記録した。
視聴率だけ見ると、ヒットドラマは、ではなく、通常の成績を出したとすることができますが、ドラマの規模で見ると興行性で成功していない作品で評価することができる。

しかし、『太陽をサムキョラ』は、より大きな問題は、完成度はある。
物量攻勢、海外ロケ、トップスターの責任などのブロックバスター級ドラマを目指したドラマの中で多くの作品が失敗したが、
その失敗の原因をそのまま繰り返して露出の問題もあった。

『オールイン』の
チェワンギュ 作家とユチョルヨンPDスター作家と演出者、
そしてチソン、ソンユリのイワンなどのスター俳優、
120億ウォンの制作費投入、
アメリカ合衆国
ラスベガス および アフリカ 撮影などを掲げてバンソンジョン大々的な広告をした。

明らかに'太陽をサムキョラ'のこのような莫大な物量攻勢には目をクルスのドラマメカニズムイムエヌン確かだが、
ドラマの勝敗を左右する重要な要素ではない。
'太陽をサムキョラ'はそれを見落としていた。
莫大な制作費投入のトップスターの出演に代表されるブロックバスター級の大型ドラマは
、ドラマの内的な完成度を貸さず華麗な見所だけを表示する行動を示して失敗をしている場合が多かった。
'太陽をサムキョラ'も同じだ。

父に見捨てられ、児童養護施設で育った人の主人公のヒットマン(チソン)は、
悪行を恣行父(ジョングァンリョル)を相手に復讐を約束して繰り広げる過程での生活や人生の意味
、そして愛の本質を描いた『太陽をサムキョラ'は、まさに新しいのかな陳腐な物語の構造に作為的なキャラクターの設定と物語の結末としての最初の回を見ながらの先端をたちまち知ることができるドラマだった。

このドラマの核心であるヒットマンの人生の道筋との愛は、
これまで数多くのドラマでの懸念食べたのステレオタイプの典型をそのまま露出させた。
見放されて父を相手に復讐しようとしたが、その過程で複数のは、
自分の人生を荒廃させるもので、真の人生の意味と愛は、
和解と呼ばれる数多くのドラマで使用したギョジョジョク方式のように位置付けられたテーマに、一歩も矛盾がなかった。
枠に刺さったそれもありそうと新しさが中性化されたヒットマンからの人々の胸に響く感動を受けることができないのは当然だ。

そして『太陽をサムキョラ'の最大の問題は見所が物語を飲み込んだドラマという点が最大の失敗の原因である。
大型ドラマの慢性的な問題でもある。
ドラマや映画の最大の成功の変数には確かな話で視聴者や観客の心をとるのである。
単純に派手な映像と、海外撮影のスペクタクルなシーンだけで、視聴者の視線だけをとっては成功しない。

華麗な映像が展開される物語とかみ合ってキャラクターや事件、
紛争をよくドゥロネジュ役割をするために観ると話が別々にする状況がビイルビジェに明らかになった。
それさえも悪い話がアメリカラスベガスのきらびやかな光と済州島の館に象徴される観光名所に葬られた。
派手な見どころで、人目は引いているが、ドラマの本質である人々の心を引き付けるのには失敗したのだ。

また、ブロックバスターつまり、大規模なドラマの中で間違いなくトプスタグプ俳優が出演する。
しかし、これらの不自然な演技で大規模なドラマが、往々に失敗する場合も少なくない。
'太陽をサムキョラ』も同様だった。イワン、ソンユリなど主演俳優たちの下手な演技は、『太陽のサムキョラ』の完成度を低下させる1つの原因として作用した。

物量攻勢をポブトヌン大型ドラマも必要ですが、まずドラマの本質に忠実な作品と、充実したドラマが優先だということを、失敗した大型ドラマ『太陽をサムキョラ'は、逆説的に示している。


かなりきびし~~~

確かに私の当初の見解通り チェジュの観光名所だけで残ったが

日本人がロケ地めぐりとして訪れるにはやっぱりドラマもヒットしないと無理!

そしてここ遠いし。。。

 


 

 


テサム最終話(記事)

2009-10-02 | 太陽を飲み込め

こういう笑顔がいい~~~

 

視聴率:『太陽を飲み込め』最終回18.8%

1日に放送されたSBSドラマ『太陽をのみ込め』最終回は18.8%(TNSメディアコリア調べ)で自己最高視聴率をマークした。

『太陽をのみ込め』は「第2の『オールイン運命の愛』」と言われたドラマで、チソン、ソン・ユリ、チョン・グァンリョル、ユ・オソン、イ・ワンら豪華キャストが出演したが、人気ドラマの尺度と言える視聴率20%越えは果たせなかった。だが、7月6日のスタート以来、水木ドラマの視聴率競争いでは常にリードし、SBSの体面を保った。

 同時間帯に放送されたKBS第2『お嬢さんをお願い』は14.1%、MBC『地面にヘディング』は5.1%だった。

edaily/朝鮮日報日本語版

 

監督のインタビュー


チソンは一応人間性が良い.それが一番重要な部分だと思う.

俳優が多様なキャラクターを表現するためには他人を気配りすることもできて基本的に誠実をベースに取り揃えていなければならない.そんな部分が人間的にチソンと言う(のは)俳優において一番気に入る部分だ.

また監督と俳優の関係を去って,俳優として見た時も潜在力が多いものなどを見せてくれることができる学びなさい思う.それで今度作品では今までチソンが見せてくれることができなかったまた他の姿をちょっと男性的な姿を見せてくれることができると思った.

もちろん他の作品をしながら他の姿をたくさん見せてくれたが (例えばニューハートとか).チソンの作品は日本でも韓国でも反応が良かった.

 

ドラマが終わって行くのに惜しい点は?

すべての作品をしながら惜しい点はある.時間が迫って急で ‘余裕を持って撮影したら良いだろう’という考え.しかし全体的な放送システム上それはよほど長年の時間がかかるようだ.

撮影をして来たさまざまな過程たちを見ればスタッフや俳優たちが最善を尽くして働いた.海外ロケからシンゾングプルルまで.

多くの紆余曲折が多くて 25部作で終わるミニシリーズだとこれ以上できないがスタッフや俳優たちがたくさん惜しんでいる.一心になって働いたから和合と言う(のは)部分に見れば俳優たちも認めるほどに大好きだったし各各引き受けたところ役目に最善をつくした.

同時間帯視聴率 1位を占めているのに限り言論社で ‘視聴率は高いが話題性は落ちる’という記事が出た.
 
初耳だった.もちろん一記者の見解で書いた記事を一般化することはできない.その記事に対して特別に言及する必要性はないが話題性がないという部分がどんな側面を置いてしたことか分からない.

若い友達の間でそうだという話かないか.他の人々に聞いたところによれば “人々の反応がこんなにまで良い敵がいなかった”と言う.しかし太陽をサムキョという正統ドラマに付いて行ったから若い人々が好きなトレンディドラマと差があることを認める.

一つ私たちどうし冗談のようにするですね (笑い) ドラマ一つしながら他方送辞 6個ドラマとともに善意の競争を広げることができた.そんな意味で有終の美を残してくれた製作陣とスタッフ俳優たちがありがとう.
 
途中省略・・・

 

最後に視聴者に

私はその私たちドラマを見る視聴者一人一人が自分ばかりのドラマを持っていると思う.実は限り人の人生をのぞき見ればそのものがドラマ期のためだ.それでドラマは生を生きて行くのにあって少しでも肯定的に希望を与えることができるのが一番重要だと思う.

すなわちドラマを描く部分において虚しくなくて視聴者に新しいエネルギーを与えることができたら良いだろう.

 

という監督のインタビューもありましたが

結局のところ、チソン君はとってもいい人。そして違うチソンも引き出せた。

しかしながらこういう作品には時間を要する 視聴率も気にしながら
色々と勉強になった作品である。

といいたいのでしょう。。。

 

まあそれはそれで 一応最後まで1位を保てたのにはちょっとほっとした感じがします。
今年のSBSドラマってこれからBIGなドラマが出るのでしょうか??

 

(追記)

 innolife  イワンのインタビューもあり