長崎ちゃんぽん

ここいらで長崎ちゃんぽんと言えば『リンガーハット』ですよね(笑)
今日は職場の新しくきた派遣さんと『リンガーハット』にいきました

こんな会社ばかりのところにもあるのですよー(笑)
で、彼女が金銭的事情から行きたいと申しまして同行しました

わたしも庶民だからスキなんです、こういうの。
でも一人じゃ入る勇気もなく(苦笑)

うーん、今日は寒かったせいかおいしかったです
このご時世にありがたい金額だし。

また、ふたりでくるとおもいまーす(笑)

三連休ですね♪

今週末は三連休ですね

わたしはちょいと旅行を計画しております
さて、場所はどこでしょう？

帰還したら報告しますねん

二日ぶりですね♪

ブログのUp二日ぶりですね。
ちょいとご心配おかけしたようでスミマセン
ただ単にネタがなかっただけでございます。

さてさて、
今日は会社の歓送迎会でした

若人たちと久々に交流できてたのしかったな
いろんな世代、価値観もった人たちと意見交換するの大好きなんだよね～。
ま、そこに男女間のへんな感情がはいってくると難しいんだけど…
わたしのフランクな性格が勘違いさせるのでしょうね（苦）

送る人ひとり、迎える人ふたり。
その中にわたしと同じ仕事してる人も含まれるんだけど
今日のお昼に聞いたらまだ判定はビミョーみたい
ま、でもそれはしょうがないよね。
人間も環境もかえられないから。
とは言っておきました。
基本去る人追わずなので(苦笑)

いい感じによったな～。
でも今日はまだ水曜…(笑)
とにかくたのしかったな～

WALL・E@東京国際映画祭

今年の東京国際映画祭のクロージング作品はこれ。
ディズニー&ピクサーの『WALL・E』。
これ、ぽにょ初日から気になってた。

今年の東京国際映画祭のスローガンは『Action！ for Earth』

この作品もまさに、
『わたしたちの地球のこともっと考えよーよ！』
というメッセージ性のあるものでした。

数年前のクロージングには同じくディズニーの『ファインディング・ニモ』。
在りし日の市川崑監督の最期の姿を見たのもここでした。
去年の『シルク』はビミョーだったけど(苦笑)

さてさて…

舞台はゴミに覆いつくされた惑星・地球。
ゴミ処理ロボット、ウォーリーは700年もの長い間、
来る日も来る日もひとりぼっちで地球の掃除をしています。
友達はゴキブリだけ…

ある日、そんなウォーリーの元に
イヴというロボットがやってきます。

ある任務を背負って…

イヴと友達になりたいウォーリー
彼女と手をつなぎたい！
しかしまったく相手にされません

そんなウォーリー、健気で純粋
みててかわいい

やっと仲良くなったふたり。
しかし、イヴの任務が完了！そして強制帰還してしまい…

ここから先のお話は公開までお待ちください（笑）
見るも恐ろしい現実が待ち受けています。
これが現実だったらと思うとこわい。
けど、ありえなくはないなーと思ってしまった（苦）

最後に総評…

いまの時代に必要とされているのは
『国境を越えて思いを伝えることのできる芸術での相互理解』
だと思うのですがみなさんはどうお思いですか？

スガシカオLIVE@日大湘南校舎

めっちゃたのしかった

学祭なんてひさしぶりぃ～
…じゃ、なくって今日は日大の湘南キャンパスにシカオちゃんのLIVEへ。
おっきいがっこの学祭は華やかでよいですな

しかし、シカオちゃんのファンってフツーに年齢層高い
ま、シカオちゃん自身も40代だからしょうがないか(苦笑)
あまりの高さにビビるわたし

会場の体育館へ
イスがあって安心
ライブハウスみたいの想像してたから
んでもってセンターブロック前から10列目をゲット

LIVE始まったら年齢層なんかカンケーなし！
さいしょは『Nobody Knows』
さすがシカオちゃん
ライブ慣れしてるからか毎回違う雰囲気でたのしい
それからここ数年の曲を中心に演奏

聞けば聞くほど味が出る(笑)『19才』
MCで二浪時代のにがーい恋の話。
『今日はのりちゃん（その当時の彼女）
のために19才うたっていいかーい？』と(笑)

『奇跡』では、ここはほんとに体育館なのか？と錯覚
最近の応援ソング『コノユビトマレ』。



後半戦は彼の代表作『黄金の月』…
かなーり色濃いファンクの『イジメテミタイ』
最後は『愛について』でしめてくれました。

うーん、なおさらFUNK FIRE いきたくなった(苦笑)
チケットゲットするかなー(笑)
チケ代3000円以上のものを堪能させていただきました

今日という日をありがとう。
今日は楽しすぎてもう思い残すことはありません（笑）

【ICHI】初日舞台挨拶

女版、座頭市。
テーマは…『愛』

愛を信じられなくなった主人公が、
真実の愛に触れ生きる希望を取り戻してゆく…

今日はこの作品の初日に来られてよかったぁ～
席は前から二列目のセンター。
こんないい席は久々なので興奮しました

『ピンポン』の曽根文彦監督、
脚本はなんと『大奥』の浅野妙子さん。
どおりでー、女性の濡れ場がきれいでした。
蜷川実花監督の『さくらん』もきれいに描写されてたっけ。

上演終了後にあんなに拍手がある初日は久しぶりだな。
勝新さんのオリジナルは観たことありませんが
北野武監督とは全く違った座頭市でよかった
女性にオススメです。

上演後の舞台挨拶ではサプライズで
主演の綾瀬はるかさんと大沢たかおさんのケーキカット

知ってか知らぬか本日の衣裳は綾瀬さんが白のワンピに
大沢さんはグレーシャンブレーのスーツという出で立ちでした

模範生

わたしは会社で模範生的存在になってます。

上司や部員からの信頼も厚い。
幅をきかしてた輩もおとなしくなってきた。

ある意味今たいへんなんだろな、自分を取り巻く環境。

でもねー、タイムリミット（基本は定時までに終わらす）
があって忙しいとそんなこと気にならなくなる。

しばしの辛抱だな。
それまでは週末遊ぶ、と(笑)

魔法にかけられて

ディズニーのアニメと実写がほどよく融合したファンタジー。

よい
ふつうによいです
最後は『あらら？』なのですがそれもよい

そぉかあ、ここにも出てたのねパトリック・デンプシー。

お姫様って歌を歌うだけでどうぶつたちが
集まってきてお掃除手伝ってくれるのね(笑)

『Happily Ever After…』
（しあわせに暮らしましたとさ）
そんな作品です

ホームレス中学生@東京国際映画祭

とにかく泣きました、『ホームレス中学生』

食べること、寝る場所があること、
自分を必要としてくれる人がいること、
そして、人はひとりじゃないってこと…
日々なにげなく過ごしているすべてのことに感謝したくなる…そんな映画でした。

原作者、麒麟の田村裕さんの伝えたかったことが
古厩智之監督に受け継がれ、映像から痛いほど伝わってきました。

日本映画よ、なぜこんなに我を泣かす(苦笑)

兄弟っていいな
わたしはひとりっこなのでそこらへんはわかりません。

でも、子供は多少成績悪くても明るく育ってくれたらいいじゃん
そんなふうに思いました。

映画とは関係ないけどわたしの夢は
えんがわのある平屋のお家に住むこと
そんなあったかい家庭がほしいなぁ、
と思わせてくれる作品でした。

本モノの小池徹平くんはかわいいですよ
『てっぺいくん、あいしてるー』
なんて言われてました（笑）

櫻の園@東京国際映画祭

なぜ、涙がこんなにも溢れるのでしょう。
想いだけ、学生の頃に引き戻されている自分がいました。

自分もなー、いわゆる優等生で生徒会とか
やっちゃう真面目なタイプ、だった。
あくまでも過去形ね(笑)

思春期って
『他人がイメージする自分の姿』
から抜け出せないんだよね。

学校や規律、本来、子供を守っているはずの壁にも縛られる…
そんな世界から解放されていく女学生たちのはなしでした。

この作品、名前は聞いたことあったけど、
なんとオリジナルを作られた中原俊監督18年ぶりのリメイクなのね。
客席の約３分の１の方は前作をご覧になられてました。

主演の福田沙紀ちゃんはじめ、
杏さんなどの初々しい演技が光る作品でした

王子と王女のカスタ

前々から気になってたおかし、
半額だったから買っちゃった
シァンクレールの『王子と王女のカスタ』

ミックスを購入。

リンゴらしきものとカスタード、チョコレート、おぐら…
確認できたのはこれくらいかな。

味はまあまあかな!?
おいしかったのは無難にカスタード

あたらしいひと。

今日から新しい派遣さんがきました。
なんか気が合いそうで安心
なかよくやってこー

女の子が増えて嬉しいぞい

ブーリン家の姉妹@東京国際映画祭

待ちに待った映画の祭典
『東京国際映画祭』初戦です

珍しく洋画で
こんな機会でもないと積極的にみないから(笑)

ナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハンソン、
きれいどころふたりの競演

ジャスティン・チャドウィック監督の舞台挨拶があったのですが
自分が会場に向かった際、偶然お見かけしました。
ラフな格好だと全然わかりませんね(苦笑)

作品は『エリザベス』の前の話。
エリザベスを産み落とした母アン（ナタリー）と、
妹メアリー（スカーレット）、
その家族の辿った転落への運命の物語。

ほんと、こんな時代に生まれなくてよかった。
日本でいうと大奥。
女性は子孫繁栄、世継を生むための道具。
政略結婚や愛人関係、自分の意志のままならない時代。

この作品を観てから『エリザベス』をみると話がつながると思います。

ナタリー・ポートマンは若いけど存在感のある女優になりましたね

☆祝☆100回記念

New Album 発売前のLIVEは少々キツかった(苦笑)

じゃーん、今日は土屋アンナちゃんのLIVEに参戦
今日でデビューして100回目のLIVEだそうな
しかも初のホールだそうで。

『黒い涙』のときに会場全員の青いサイリウムの演出に、
アンナちゃん泣いちゃった。
わたしももらい泣き(苦笑)
愛息子スカイくんも壇上に

しかも舞台から降りて客席にきちゃった（驚）
こんなライブは初かもしんない。


それにしても、多面的で魅力的な子だよね～
人形のようなお顔立ちであの毒舌(笑)
華奢な体からは想像もつかないほどのパワフルな歌声
3月生まれって才能ある子がおおいぃ、きがする。

最近のおきに
『VIRGIN CAT』
PVがこれまためっちゃカワイイ。
アンナちゃん、ネコなんですわ。

2ndアルバムにはいい曲いっぱい入ってるから発売が楽しみぃ

こころ動かされた日。

今年のはじめ、親しい会社の後輩を亡くしました。

そして今日、うちの部の若手三人と
おっさん一人がお墓参りにいきました。
場所は九州です。

いくこと知らなかったから、
仕事中だというのに泣いてしまった。
みんな、忘れてなかったんだな、と思って。

仲の良い後輩クンに、お父さんお母さんに宜しくお伝えください、と。
お見舞い行ったしたぶん覚えてると思うから。

あたしの中ではやっと消化し始めたところ…
写真をまともにみれるところまで至ってはいないのです。

わたしも彼の故郷に足を運べる日がくるのかな…