化学薬品を使わない和紙づくり講座2016 goo.gl/CTHNCT
— 紙すきの村 (@kamisukinomura) 2016年11月29日 - 12:10
12月3日(土)実施。
— 紙すきの村 (@kamisukinomura) 2016年11月29日 - 12:11
化学薬品を使わない和紙づくり講座のご案内です。
blog.goo.ne.jp/kamisukinomura fb.me/3qZWiQL0C
化学薬品を使わない和紙づくり講座2016 goo.gl/CTHNCT
— 紙すきの村 (@kamisukinomura) 2016年11月29日 - 12:10
12月3日(土)実施。
— 紙すきの村 (@kamisukinomura) 2016年11月29日 - 12:11
化学薬品を使わない和紙づくり講座のご案内です。
blog.goo.ne.jp/kamisukinomura fb.me/3qZWiQL0C
今年も化学薬品を使わない和紙作りの季節です。
— 紙すきの村 (@kamisukinomura) 2016年11月27日 - 19:04
本年は楮の殻棒と色々な雑木の灰です。
必要な成分を煮出して濾過と沈殿。
あとは明後日に上澄みだけを使います。
ユネスコから2年。
— 紙すきの村 (@kamisukinomura) 2016年11月27日 - 22:29
毎度のことですが、今年は同じく無形文化遺産リストに記載された和食文化で「無形文化遺産の趣旨に反する行為に関するガイドライン」を発行しているのを見つけたので、自戒の意味も込めて紹介します。 fb.me/2GpHCoyyq
和紙の本質は、観光産業ですか?観光振興のためにユネスコの冠を利用することは商業的ではないですか?
— 紙すきの村 (@kamisukinomura) 2016年11月27日 - 22:33
お待たせしました。
— 紙すきの村 (@kamisukinomura) 2016年11月12日 - 15:40
小川町を紹介して頂いておりますANAの機内ムービーがウェブでも公開されました。 fb.me/87FTmuu4l
#ニッポン行きたい人応援団 で烏帽子職人さんが古紙を使っていました。伝統的な襖とかにも古紙を使うんだけど、元は江戸時代の楮紙に墨で書いたもの。
— 紙すきの村 (@kamisukinomura) 2016年11月3日 - 21:26
江戸時代までは楮紙に墨で書く文化があって、明治大正昭和とその文化は衰退する。洋紙の台頭もあるけれど、和紙の方も楮以外の木材パルプとか入れたり。
— 紙すきの村 (@kamisukinomura) 2016年11月3日 - 21:29
さらに和紙に墨で書くことが非日常になって、墨で書くとがいわゆる「書道」の授業くらいしか無くなる。で、書道で使われる事が多い紙は楮の紙ではない。
— 紙すきの村 (@kamisukinomura) 2016年11月3日 - 21:32
と、言うわけで、烏帽子にしても伝統的な襖にしても、楮の古紙を使った伝統的なモノづくりはいずれ古紙の入手が非常に困難になると思われます。
— 紙すきの村 (@kamisukinomura) 2016年11月3日 - 21:34
と、その筋の偉い先生に話したら、「あんまり心配ないよ。当分の間は在庫なくならないから。」との事でした。
— 紙すきの村 (@kamisukinomura) 2016年11月3日 - 21:36
僕が考える「そのうち」は、随分と先の話になりそうですが、まあ、今のままなら、いずれそうなるだろうとは思います。
— 紙すきの村 (@kamisukinomura) 2016年11月3日 - 21:38