Suikaがゆく!?

#9044 いわゆる「サザン」について展

こんばんは Suikaです

今日も1日お疲れ様でした。

先週末

渋谷へ

『いわゆる「サザン」について展』

に行ってきました

6月25日から30日までの6日間
SHIBUYA TSUTAYA 1F「SHIBUYA IP SQUARE A」にて
サザンオールスターズの“これまで”と“これから”を辿る『いわゆる「サザン」について展』開催

8月出版の
サザンオールスターズの活動を長年にわたり追い続けてきた音楽評論家の小貫信昭氏によるノンフィクション本『いわゆる「サザン」について』とも連動する形でね
ねー
代官山時代も書かれてるかな
著書から一部抜粋された文章と共にサザンオールスターズの歩みを体感できる内容です
新たに発表されたビジュアルの撮影で実際に使用された車も展示されるなど サザンの歴史はもちろん バンドの“今”をリアルに体感できるイベントです

いやいやいや
前日 応援団からも混み情報が来たので 早めに行ったんですけど
入るまで50分かかっちゃいました

でもね
老若男女の他 子供もいっぱい
流石でございまする



はい

笑いあり涙ありの記憶が蘇りました


1章 1978-

「勝ってにシンドバッド」の衝動と「いとしのエリー」の老獪さ


2章 1981-
「ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY)」で得た自信


3章 1985-
2枚組大作『KAMAKURA』は「終わり」の「始まり」


4章 1987-
デビュー10周年復活を告げる「みんなのうた」



5章 1991-

甘くってしょっぱい「涙のキッス」でチャートを席巻


6章 1995-
「マンピーのG★SPOT」誕生の瞬間



7章 1999-

新たな代表曲「TSUNAMI」が社会現象になるまで


8章 2003-
不退転の覚悟と『キラーストリート』の充実


9章 2008-
スタジアムも泣いた「無期限活動休止」の夜


10章 2019-
下を向きがちな世の中にこそ“SMILE”を


終章 2023-
バンドの半世紀へ向けて


2024 サザンオールスターズ、続く-

STANDOOH! AREEENA!! C'MOOOON!!!

それでは

明日が皆様にとってより良い1日となりますように

 がんばろう 日本

今宵はこの辺で失礼します

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ぶらっと in 13_東京」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事