こんばんは Suikaです
いやー
雨が降ってきて 体は正直ですね
腰の調子が・・・ ちくしょう・・・ って
えー 今宵も 白河の
ショットを思い出に・・・
白河関跡の次は 直江兼継 ゆかりの地を巡ってみました。
慶長5年 関ヶ原の合戦。
その直前 家康による上杉征伐の際 兼継は ある合戦を計画。
それが “幻の白河決戦” と言われてる 奥州の関門・白河口での徳川軍殲滅作戦だそうです
#1080では 革籠原防塁跡
革籠原は 兼継が 徳川軍を迎え撃つべく主戦場に選んだ場所です。
ここに防塁を築いて 徳川軍を誘い込み 両翼より挟撃するというものだったそうです
でも 三成の挙兵によって家康は西上して関ヶ原の合戦に挑んだ為 ここでの合戦は実現しなかったのですね
しかし ここでは 妻夫木君の顔が うかんで
うかんで
さぁー 明日も頑張りましょう

この辺で失礼します










