年末にこんな本を図書館で見つけました。
お節料理を作りながら読みました。
思わず行間に引き込まれて私もこんな風に人生を歩みたいと思いました。
彼女は牧師、4人の子供、16人の孫。
真似をすることなんか到底できそうにありませんが憧れる事は出来ます。
いつも質素に堅実な生活に憧れます。
楽しくないと人生じゃない。
いつでも目の前のことを「最高のものにしよう」と向き合う
物には「寿命を全うしてもらう」という考え方
「何事にも定まった時期があり、全ての営みには時がある」
これは聖書の御
困難にぶつかったときも真摯に事に向き合って進めたら打開策が見えるのか。
何事にもただの日常にも感謝で過ごしたいと思います。
昔観た映画【風と共に去りぬ】のスカーレットオハラの最後のセリフを思い出しました。
Tomorrow is another day