さきほど、例の鴨ロンの同人漫画(腐向け)をpixivに載せましたー!
これをグラデトーン化。
次に別レイヤーにてふきだしを描き、中を黒く塗りつぶしてから、不透明度ロックをして白く塗りつぶしました。
ここで余談。
すみません、画像はふきだしではなくて枠線でした\(^^)/
ちょっと恥ずかしいが…(笑)
一応リンク貼っておきます。
クッション的な意味での表紙も作ったので、たぶん大丈夫…な、はずです( ´;゚;∀;゚;)
腐向けなので、無理な方は見ないでね!!><
思えばこの漫画は、去年の夏場にコロナに感染した後に自宅療養が終わってからも体調がなかなかよくならないときに絵コンテを描いた記憶があります。
その後、つい先日ネームを描きました。
また妄想が生まれたら描こうと思います(* ´ ` *)
以下、作画の話です。
最終チェック中に、ロンの首のアザの描き忘れに気づき、急いで描き足しました。あぶねー!
これをグラデトーン化。
あと、今回、ふきだしと絵(主線)のレイヤーを別けるときに、あとから修正しやすいように、ふきだしに被ってるところも絵をきちんと描きました。
そのために、ふきだしの中を白く塗りつぶしました。
他の方は当たり前にやっていることなのかもしれないんですが、デジタルはまだまだ勉強中でして…^^;
元々ふきだしのレイヤーをわけることはしていたのですが、ふきだしの中を塗り潰してはいなかったんです。
そのおかげで後々修正が難しくなっていまして…
(要はふきだしにかかっていた部分の絵は描いていなかったため)
画像が絵を入れた状態です。
次に別レイヤーにてふきだしを描き、中を黒く塗りつぶしてから、不透明度ロックをして白く塗りつぶしました。
上の画像では、絵は隠れてるだけの状態なので、ふきだしを非表示にしてもまた隠れた部分の絵は出てきます。
アナログだとこんなやり方はできないよね。修正が発生したときに便利です…
他にやり方があるのかもしれないんですが、私はとりあえずこの方法でこれからも描いていこうと思います。
ここで余談。
すみません、画像はふきだしではなくて枠線でした\(^^)/