あごの心旅(書いて見て聴いて)           

障害を持つたからこそ偶然に知り会えた奇跡の連鎖を書きとどめ見聴きしたことを添えました。あわせて商品情報も載せました。

千曲川

2024年05月18日 | 春03~05

千曲川春の水鏡に映るは優美なる姿流れゆく様を

【聴く】千曲川旅情の歌鮫島有美子

 


春の舞

2024年05月18日 | 春03~05

この道にあの事などが舞い降りて行き交う人にさくらさくら

【聴く】  ①さくら/  渡邊香澄 

       ②君恋し 高井ルビー

                


真っ赤なカーネーション

2024年05月11日 | 春03~05

母さんへの真っ赤なカーネーション 今では私が咲くように

 【聴く】 かあさんの歌(賠償千恵子)

                  


母さんに何時でも会える

2024年05月08日 | 春03~05

母さんに何時でも会える 鏡見て口もと緩め目を細めたり

【見る傾城阿波鳴門 巡礼歌の段 

 


「本歌取り」等と盗作について

2024年05月08日 | 短歌考察

下記1項①②の構成要件を満たし③④の責任要件に満たす「本歌とり」等は盗作であると考えられる。

1.盗作の定義
 *「フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より」
     ①作品の全部または一部を②そのままで③自分のものとして④無断で使う行為。
  また、そうした行為によってできた作品を言う。 
2.主に上記①②の観点から展開
(1)5句体中5句(5/5:全部)の複写
  他人の作品を容易に認識でき、その作品と同一になる確率は極小なので盗作。
(2)5句体中3と4句(3/5と4/5:一部)の複写
  他人の作品を認識でき、その作品と同一になる確率は小さいので盗作が疑われる。
(3)5句体中2句(2/5:一部)の複写
 イ)非・常用語を使用しているため、他人の作品を容易に認識できる場合には盗作。
   *(万葉集)「うつせみの」「命を惜しみ」波に濡れ伊良虞の島の玉藻刈り食む
   *(茂吉) 「うつせみの」「命を愛しみ」地響きて湯いづる山にわれは来にけり
 ロ)常用語を使用しているため、他人の作品を認識できにくい場合には非盗作。
   *(文明)けふのひと日「月の光に」「しづまりて」いよよ聞くべし谷ゆく水音
   *(松尾富雄)冬の夜は「月の光に」「しづまりて」岬を占むる米弾薬庫
(4)5句体中1句(1/5:一部)の複写
   単なる単語の組み合わせと意味が不明確な文の断片は、他人の作品を認識しにくいので非盗作
     *「枕詞」「結句」
3.特記事項 
(1)「独自性、自己流、、凌駕、」等の感情論での擁護は、論(理)外で盗作の免罪符にならない。
   *「独自性」が有れば良いという段階で思考が停止され、何故良いのかの等の思考 が放棄。
(2)知的所有権が欠如していた「過去の姿」を「伝統」の理由で「現在の姿」には出来ない。                                                     
        *新古今人を宗祖として絶対視し、無条件に有難く受け入れないこと。
     *過去の奴隷制度を現在の法令で許容するのと同じ。 
(3)「本歌取り」は「教養(学び、技法など)、遊芸(優劣など)」
     *「心の発露による感動」は芸術                                      
(4)「皆違うから良い」という創作物の「新規性」を重視すれば他者の作品との被りは起きにくい。
    *赤信号(盗作禁止)、皆(短歌村住人達)で渡れば(本歌取り)怖くない(著作権抵触)

 


横浜みなとみらい

2024年04月24日 | 無季

ひっくり返した宝石箱を瞳に映したあの人は想い重なる眼下の夜景 
 
【見る】   みなとみらいの夜景   

【聴く】  ①メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲(パールマン)

      ②黒い瞳

      ③マロニエの木陰(松島詩子)

 

 

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私達のオリンピック

2024年04月21日 | ひと休み

自慢してばれてしまった銅メダル三人だけの車椅子競争 

      平成15年頃:長野県立総合リハビリーセンター

  


着せてやれなかったおくるみ

2024年04月08日 | 春03~05

リス柄の着せてやれなかったおくるみの褪せた布に皺の手添えて

昭和51.3.10~3.13 嬰児 当歳

 【聴く】   江戸の子守唄 /小鳩くるみ

        曼珠沙華 /川口京子

           


桃節句前日

2024年04月08日 | 春03~05

子が摘みお腹を空かした内裏様 あの三月二日の雛あられ

【聴く】嬉しいひなまつり/川田孝子

   


青桐

2024年01月20日 | 春03~05

青桐の葉に囀る鳥静かなる森の息吹に心癒されて


浅間の峰

2024年01月20日 | 冬12~02

浅間の 峰に雪の 艶やかに 照らす朝陽に 心穏やか

聴く】 佐久の草笛

 


二子玉川園の菊人形

2023年11月26日 | 秋09~11

哀れ知る 敦盛公の菊人形 今では高層ライズ 二子玉川園

昭和30年頃、旧東急大井町線の旧二子玉川園駅下車


【見る】  二子玉川園  二子玉川ライズ 

【聴 く】 平家物語より敦盛  青葉の笛


木枯らしの溝のタンポポ

2023年11月26日 | 秋09~11

木枯らしの溝のタンポポ踏まぬよう 動かぬ足を引きずり歩く

【聴く】  美はしき天然諏訪根自子) 

      美しき天然(徳島市かごや商店街ちんどん通信)

     


布目皿

2023年11月26日 | 秋09~11

茄漬けの紺の浸み込む布目皿 母の味今姉が出す  

 【聴く】 花嫁人形(渥美清)

1990年頃の母の作品:叔母が特許実施権を持っていたので皆で作成して高島屋等に納めていました


此の人と彼の人

2023年11月26日 | 秋09~11

東岸から此の人が来て 西岸へ彼の人が行く 今日は青空

 【聴く】 水の上で歌う
 【作詞】シュトルベルグ

 【作曲】Franz Peter Schubert 1826.1
 【ソプラノ】Barbara Bonney1998.9.19渋谷で本書にサイン(サイン部分省略) 
 【作成】紺紙に金粉筆書き 1995.10.23