需要と供給

ダイバーがガイド用ロープを張ったところに住んでる魚。
鉄パイプのいい家住んでるなあ。
なんか気持ち笑っとるように見える。

なんて魚だろ？

ゆっくりフォト

ゆっくりフォトダイブしてきました。

ヒメエダミドリイシというサンゴが群生していて、その間を動き回る魚を探して回るのも面白かったです。


お決まりのネンブツダイの群れ。ちょっと濁ってたのが残念ですが…。


ミノカサゴ。定番種とはわかっていつつも、ついつい被写体に。


小さな岩かと思うほどの大きさのカエルアンコウ。の正面顔。


ピン甘ですが、ハクセンアカホシカクレエビの抱卵。


ナンパコことミナミハコフグ。


そして一番粘らせてもらったのが、アカオビハナダイ。
これまで証拠写真程度にしか撮れていなかったので、今回は身体が固まるほど粘らせてもらい、
やっとそれらしく撮れました。ヒレの青と身体の赤が綺麗ですね。満足満足。



生物も豊富で飽きない海でした。