今週の7月20日の日曜日、法政大学で震災の復興支援シンポジウムを行います。
このシンポジウムは、被災地に起こっている少子高齢化問題について考えます。
この問題は福島復興支援の中で、無視して通れない重要課題なのです。
今回の地震で、福島は、地震の揺れによる被害、津波の被害、原発から漏れた放射線の被害、放射線の風評被害と、これらの要因が、地域ごとに絡み合って、その場所場所に合った復興支援が必要なのですが、どの地域に行っても言われるのが、少子高齢化問題です。
実際、福島に住んでいる方とお話しをすると、今後、自分の住む町がどうなってしまうのかとの心配が必ず出てきます。
この問題は、日本全体で近い将来起こってくる事では有りますが、被災地では一足先に現実問題となっているのです。
ご興味のある方は、入場無料ですので、是非いらしてください。
日時 2014年7月20日 13時~17時
場所 法政大学、ボアソナードタワー26階スカイホール(千代田区富士見2-17-1)
http://cbrd.jp/s720.pdf
このシンポジウムは、被災地に起こっている少子高齢化問題について考えます。
この問題は福島復興支援の中で、無視して通れない重要課題なのです。
今回の地震で、福島は、地震の揺れによる被害、津波の被害、原発から漏れた放射線の被害、放射線の風評被害と、これらの要因が、地域ごとに絡み合って、その場所場所に合った復興支援が必要なのですが、どの地域に行っても言われるのが、少子高齢化問題です。
実際、福島に住んでいる方とお話しをすると、今後、自分の住む町がどうなってしまうのかとの心配が必ず出てきます。
この問題は、日本全体で近い将来起こってくる事では有りますが、被災地では一足先に現実問題となっているのです。
ご興味のある方は、入場無料ですので、是非いらしてください。
日時 2014年7月20日 13時~17時
場所 法政大学、ボアソナードタワー26階スカイホール(千代田区富士見2-17-1)
http://cbrd.jp/s720.pdf