デジタル画像について

こんにちは栄文舎印刷所　制作部3号です。

みなさん、そろそろ春になり、花粉に悩まされている方は多いのではないでしょうか？

春といえば

神奈川県相模原市はいよいよ4月より政令指定都市に生まれ変わります
住所表記と郵便番号が変わります
もうすぐ2月も終わり…
相模原市内の企業のみなさま！
名刺や封筒、伝票類、会社案内やカタログなどなど…準備はOKですか
住所変更に伴う印刷なら、栄文舎におまかせください
今なら早割キャンペーン実施中です

栄文舎HP


では、今日は皆さんも、よく使うと思われる、デジタル画像のお話をいたしましょうか…

皆さんの周りによく、写真が使われた、広告や本、ポスターを目にすることがあると思います

まぁ、パット見どの写真も同じように見えるのですが、
実は、その写真たちには性質の異なった、2種類の画像が使われているのですね

みなさん自分で撮った画像が拡大してみると『なんか階段みたいになってるぅ』とお思いになったことはありませんか？

それらの画像は、『ビットマップ画像』といってひとつ一つの升目に色が付いていて、そのような様々な色の升目（ドット）が集まって一枚の画像が出来上がるのです。

たとえば、某24時●テレビとかで、いろいろな人の写真を何枚も合わせたら、あらびっくり一枚の絵になっちゃった
てな感じのコーナーを見たことがあるのではないでしょうか？
見ていなかったらごめんなさい

ようは、ビットマップ画像というのはそれと同じような原理で作られているため、めちゃくちゃ拡大すると、階段のそうに見えるのです

さて、もう一種類の画像というのは、この、『ビットマップ画像』の階段を解消してくれる画像なんですけども、その名を『ベクトル画像』といいます

『ベクトル画像』は、どんなに拡大しても画像が粗くなることはなく、はっきりとした輪郭を保持したままなんですね

なぜに、そんなことが可能なのかといいますと、『ベクトル画像』は、見た目は画像に見えても実はエディタなどで開くと膨大なテキストデーターになりますそのテキストデータは、図形の位置や、形状、色等がコード化（数値化）されて記録されていて、それが一枚の画像になっているのです
つまり、
『ビットマップ画像』とは色の配列によって作られた画像
『ベクトル画像』とは数列によって作られている画像

なので、まったく違う性質の画像なんですね

見た目は一緒なのに不思議ですねぇ

3号も理解しきれない部分も実はあります

でも、こんなことを頭の隅に置いていていただけると、以外に普段の生活で違う視点からも見れて楽しいかもしれません

読んでいただきありがとうございました





法人の方、簡単・早い・低価格の会社案内作成のための会社案内作成テンプレートサイト「会社案内印刷コム」もご活用ください！

☆.★..☆.★..会社案内印刷コム☆.★..☆.★..

簡単　格安！早い！　会社案内作成　会社案内印刷ならおまかせください！

会社案内作成　印刷　見本　会社案内作成　印刷　デザイン　会社案内作成　印刷　テンプレート　会社案内作成　印刷　パンフレット

会社案内印刷コム公式WEB：http://www.kaisha-annai.info/
会社案内印刷コム公式E-mail：info@kaisha-annai.info



________________________________________________

自費出版・パンフレット・カタログ等の冊子印刷・チラシ・フライヤー印刷・ポスター印刷ならprintbookにおまかせください！
printbook HP： http://www.printbook.jp/




自費出版　格安冊子印刷　格安無線綴じ製本　
格安パンフレット印刷




________________________________________________


こちらも大好評！簡単・早い・低価格！PTA広報作成テンプレートサイトを作りましたので、こちらも併せてご利用ください！
PTA広報イーピー公式HP：http://www.ptakoho.jp/