速報)日本が７－０勝利で中国降し、3大会ぶり白星発進
サウジアラビア、韓国ドロー発進、バーレーンはオーストラリアを１－０で下す・・
速報）北米ワールドカップアジア最終予選、ホームの中国戦、
前半、遠藤、三苫がゴール、後半も伊東純也に、
南野2発、とどめの前田の１点で６－０とリード・・
さらに、久保も伊東純也のアシストでゴールで７－０勝利‼・
多分、次節はアウェーでバーレーン戦。なにより、
中東の笛も心配。
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日本が中国降し、3大会ぶり白星発進 サッカーW杯アジア最終予選
2026年に米国とカナダ、メキシコで共催されるサッカーの
ワールドカップ（W杯）北中米3カ国大会のアジア最終予選は
5日、各地で初戦があり、C組の日本（国際サッカー連盟＝
FIFA＝ランキング18位）は埼玉スタジアムで中国（87位）に
7―0で大勝した。対戦成績は日本の16勝8分け7敗。
前半は遠藤航、三笘薫のゴールで2―0で折り返し、後半は
南野拓実が連続ゴールを挙げ、約7カ月ぶりに代表復帰の
伊東純也、前田大然、久保建英も得点した。
8大会連続の出場を目指す日本は過去2大会の最終予選は
初戦に敗れており、3大会ぶりの白星スタート。
W杯のアジアの出場枠は前回大会までの「4・5」から
「8・5」に大幅に拡大する。最終予選は18チームが3組に
分かれてホームアンドアウェー方式で争い、
各組2位までが出場権を獲得。3、4位はプレーオフに回る。
日本は10日（日本時間11日未明）にアウェーで
バーレーンとの最終予選2戦目に臨む。
サウジアラビア、韓国ドロー発進 サッカーW杯最終予選
サッカーの2026年ワールドカップ（W杯）アジア最終予選は
5日、各地で初戦が行われ、日本が白星発進したC組で
サウジアラビアはホームでインドネシアと1-1で引き分けた。
B組で11大会連続出場を目指す韓国はホームで
パレスチナと0-0で引き分けた。A組はアラブ首長国連邦
（UAE）が敵地でアジア・カップ覇者のカタールを3-1で
破った。
