日本監査役協会は、「会計基準の国際化に伴う企業への影響と監査役の実務対応 その2」を2008年9月29日に公表しました。
コンバージェンス(国際的収斂)のために改正された会計基準について、その概要、経営への影響、監査役監査の着眼点等をとりまとめた報告書の第2弾です。
新たに「工事契約に関する会計基準」、「持分法に関する会計基準」及び「資産除去債務に関する会計基準」の3項目が取り上げられています。
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