決算を虚偽申告したとして建設業法違反に問われた「木村建設」の元東京支店長に対し、検察側が懲役1年6月を求刑したという記事。
中小規模の建設業の粉飾はそんなに珍しくはないと思うのですが、かなりきびしい求刑です。それなら、次のような事例も厳しく処罰するのでしょうか。
日経ビジネス 2006年9月18日号 破綻ゼネコンにお墨付き
最近の「不正経理」カテゴリーもっと見る
第 52 期有価証券報告書の提出期限延長に係る承認申請に関する取締役会決議についてのお知らせ(ニデック)ー2023年発覚の原産国表示違反問題を2025年3月に会計監査人に通知ー
中部水産社長らに8億6800万円求め株主代表訴訟 不正見逃し架空取引で損失(中日より)
第 41 回定時株主総会の継続会の開催方針に関するお知らせ(「事業報告及び連結計算書類並びに計算書類の修正が必要」)(魚力)
証券口座乗っ取り、対策不十分なら業務改善命令 金融庁が指針改定へ(朝日より)
明治安田生命 子会社社員が発注水増し1億8000万円余を私的流用(NHKより)
【速報】英語キャンプ返金トラブル 宮城県警が関連会社を家宅捜索(東日本放送より)
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2000年
人気記事