害虫駆除会社「キャッツ」の監査を担当し、証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載など)の罪に問われた公認会計士の控訴審判決で、無罪を主張した被告側の控訴が棄却されたという記事。
記事によれば、会計士の責任以前に会計処理の適正性自体が論点となり、判決では虚偽記載があったと認定されたようです。
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