会計ニュース・コレクター(小石川経理研究所)

コーポレートガバナンス・コード適用初年度における開示分析公表(日本監査役協会)

「『コーポレートガバナンス・コード(第4章)』の開示傾向と監査役としての視点-適用初年度における開示分析-」

日本監査役協会は、「『コーポレートガバナンス・コード(第4章)』の開示傾向と監査役としての視点-適用初年度における開示分析-」を、2016年11月24日に公表しました。

「GC の原則への対応状況を取り上げ、各社が、GC の適用に当たって、どのような原則をコンプライしているか、また、コンプライしない場合には、どのようなエクスプレインを行っているかについて、各社のガバナンス報告書の記載を分析した」報告書です。監査役としての着目点についてもふれています。

GCの中でも特に「第4章(基本原則4)取締役会等の責務」に焦点を当てています。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「企業会計」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事