オリンパス粉飾事件を扱ったドキュメンタリー映画「サムライと愚か者‐オリンパス事件の全貌‐」が、5月に公開されるという記事。
「2015年にBBCで放映された本作では、事件をスクープした記者・山口義正、内部告発を行った元オリンパス代表のマイケル・ウッドフォード、海外メディア報道の火付け役となったFinancial Timesのジョナサン・ソーブルら当事者のインタビューを中心に、事件の全容と日本社会の隠蔽体質に切り込んでいく。監督は本作で長編デビューを果たした山本兵衛。音楽はフランス人エレクトロニカアーティストのピエール・ルフェブが手がけた。」
この記事や公式サイトを見る限り、ちょっと地味な感じの映画ですが、あずさと新日本の人は特に見るべきでしょう。80分弱の長さです。
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